平成25年2月15日(金)~17日(日)
宇都宮ハイキングクラブ定例スキー
参加者10名(男9、女1)車2台に分乗
当スキー場は今年で開場100周年という名門中の名門である。
ちなみに、日本にスキーが伝来したのは102年前で、
オーストリアのレルヒ陸軍少佐が新潟県高田町に伝えたそうです。
2月16日(日)が記念日で、勇壮な白馬八方太鼓や火祭りなどの盛大な
祝事が執り行われました。
スキー場には、土曜日曜は大変な賑わいでスキー全盛を彷彿させらるような
雰囲気でした。 久々のリフト待ちもありました。
若者よ!!ゲレンデに集まれ!!!
一緒に滑ろうよ。
2月15日(金)曇り 雪が降ったり止んだり。
初日は八方岩岳スキー場を滑る。
宇都宮6:00===八方岩岳スキー10:20ーーー丸金旅館16:00
2月16日(土)曇り
8:30~15:30 八方尾根スキー場を滑る。
曇りで、黒菱ゲレンデから山頂はガスが掛かって、スキーに不適。
オリンピックコースなどのある国際ゲレンデ中心に滑走。
夜は、100周年火祭り見物。
2月17日(日)晴れ
8:00~12:00 八方尾根スキー場を滑る。
八方池山荘の下のゲレンデを中心に、兎平ゲレンデ、リーゼンスラロームコース
を滑る。
圧雪された兎平ゲレンデ、リーゼンスラロームコースはゲレンデが荒れていない
朝一番に滑る心地良さは最高!!
白馬三山も青空に真っ白に聳え立って美しい。
では、写真をどうぞ!!
まず、火祭りの写真からご覧ください。
ミス何とかの候補だとかの挨拶。
たいまつで震災の冥福を祈り”絆”の人文字。
滑り降りてきて、
かがり火に点火。
雪が舞い散る中の多数の見物人。
スノーボードのデモ。
雪に舞う白馬八方太鼓
雪に舞う。
勇壮に。
乙女も。
豪快に。
次は、ゲレンデの模様です。
<山頂ゲレンデ>・・・正確な名前は分かりません、ご勘弁を。
リフトから眺める五竜岳。
白馬3山。左から白馬鎗ケ岳、杓子岳、白馬岳。
紺碧な空に真っ白に聳える。
山頂駅から唐松岳方面に登る。
左が唐松岳。
美しい白馬3山に見とれて、滑ることを忘れた人たち?
中央が妙高山、左が黒姫山かな。
日曜日なので、活況を呈しているスキー場。小生には久々の光景である。
滑り落ちていく感覚かな。
スキーは晴天に限る。まさに爽快!!
雪が真っ白で柔らかい。
山頂ゲレンデを見上げる。
次は<黒菱ゲレンデ>
朝の早い時間の黒菱ゲレンデ。右がコブ斜面、左が迂回コース。
山頂ゲレンデから黒菱ゲレンデへ。
山頂ゲレンデより雪質は良くない。アイスバーン気味。
<兎平ゲレンデ>
朝8時前の名木山第3トリプル。
まだ数少ないシュプール。ゲレンデが荒れていないので、
ハイスピードで爽快に滑れるからたまらない。
まだ早朝なのでスキーヤーの少ない兎平ゲレンデ。
全国のスキー場の中でも人気No1だそうです。
リフト待ちの行列。これも久々の光景。昔が思い出される。
次の2枚の写真は昨日の兎平のゲレンデです。
天気によって、こんなに景色が変わります。
晴天は最高の贈り物です。
3日間を通して、まあ、満足といえるでしょう。
滑走できない日はなかったのですから。
最終日は、晴天に恵まれましたので、”終わりよければ、全て良し”ですね。
今回はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
宇都宮ハイキングクラブ定例スキー
参加者10名(男9、女1)車2台に分乗
当スキー場は今年で開場100周年という名門中の名門である。
ちなみに、日本にスキーが伝来したのは102年前で、
オーストリアのレルヒ陸軍少佐が新潟県高田町に伝えたそうです。
2月16日(日)が記念日で、勇壮な白馬八方太鼓や火祭りなどの盛大な
祝事が執り行われました。
スキー場には、土曜日曜は大変な賑わいでスキー全盛を彷彿させらるような
雰囲気でした。 久々のリフト待ちもありました。
若者よ!!ゲレンデに集まれ!!!
一緒に滑ろうよ。
2月15日(金)曇り 雪が降ったり止んだり。
初日は八方岩岳スキー場を滑る。
宇都宮6:00===八方岩岳スキー10:20ーーー丸金旅館16:00
2月16日(土)曇り
8:30~15:30 八方尾根スキー場を滑る。
曇りで、黒菱ゲレンデから山頂はガスが掛かって、スキーに不適。
オリンピックコースなどのある国際ゲレンデ中心に滑走。
夜は、100周年火祭り見物。
2月17日(日)晴れ
8:00~12:00 八方尾根スキー場を滑る。
八方池山荘の下のゲレンデを中心に、兎平ゲレンデ、リーゼンスラロームコース
を滑る。
圧雪された兎平ゲレンデ、リーゼンスラロームコースはゲレンデが荒れていない
朝一番に滑る心地良さは最高!!
白馬三山も青空に真っ白に聳え立って美しい。
では、写真をどうぞ!!
まず、火祭りの写真からご覧ください。
ミス何とかの候補だとかの挨拶。
たいまつで震災の冥福を祈り”絆”の人文字。
滑り降りてきて、
かがり火に点火。
雪が舞い散る中の多数の見物人。
スノーボードのデモ。
雪に舞う白馬八方太鼓
雪に舞う。
勇壮に。
乙女も。
豪快に。
次は、ゲレンデの模様です。
<山頂ゲレンデ>・・・正確な名前は分かりません、ご勘弁を。
リフトから眺める五竜岳。
白馬3山。左から白馬鎗ケ岳、杓子岳、白馬岳。
紺碧な空に真っ白に聳える。
山頂駅から唐松岳方面に登る。
左が唐松岳。
美しい白馬3山に見とれて、滑ることを忘れた人たち?
中央が妙高山、左が黒姫山かな。
日曜日なので、活況を呈しているスキー場。小生には久々の光景である。
滑り落ちていく感覚かな。
スキーは晴天に限る。まさに爽快!!
雪が真っ白で柔らかい。
山頂ゲレンデを見上げる。
次は<黒菱ゲレンデ>
朝の早い時間の黒菱ゲレンデ。右がコブ斜面、左が迂回コース。
山頂ゲレンデから黒菱ゲレンデへ。
山頂ゲレンデより雪質は良くない。アイスバーン気味。
<兎平ゲレンデ>
朝8時前の名木山第3トリプル。
まだ数少ないシュプール。ゲレンデが荒れていないので、
ハイスピードで爽快に滑れるからたまらない。
まだ早朝なのでスキーヤーの少ない兎平ゲレンデ。
全国のスキー場の中でも人気No1だそうです。
リフト待ちの行列。これも久々の光景。昔が思い出される。
次の2枚の写真は昨日の兎平のゲレンデです。
天気によって、こんなに景色が変わります。
晴天は最高の贈り物です。
3日間を通して、まあ、満足といえるでしょう。
滑走できない日はなかったのですから。
最終日は、晴天に恵まれましたので、”終わりよければ、全て良し”ですね。
今回はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。