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12月5日 スコタコの呟き

2017-12-05 06:55:00 | 日記
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1 天草の干し柿作り最盛期 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20171204-OYTNT50370.html

天草の干し柿作り最盛期
2017年12月05日
加工場で掛け干しされる芹生柿
 天草市五和町手野地区で、高級干し柿「芹生せりう柿」の収穫と掛け干しが最盛期を迎えている。

 自然交配で誕生した渋柿で、干し柿にすると糖度が50~70度になり、「ようかんのようでおいしい」と評判という。住民グループが接ぎ木をして約700本に増やし、昨年8月には、販路拡大のため、農産物加工販売会社「ディープブルー天草」(田中一志社長)を設立した。

 地区内の30農家で11月から収穫が始まった。加工場で重さが400グラム以上の果実を皮むきし、掛け干しをしている。今月下旬から1個1000~2000円で、約5000~6000個を注文販売する予定。同社は「ブランデー漬け、ドライフルーツ、パイなどの加工品も手がけたい」としている。問い合わせは同社(0969・34・0711)へ。

2017年12月05日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

2 天草に地域FM局、災害情報など発信 : 生活 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
www.yomiuri.co.jp › 九州発 › 生活 › トレンド

天草に地域FM局 災害情報など発信
2017年12月04日

「みつばちラジオ」のキャラクターを発表する馬場社長(左)
 天草市をエリアとするコミュニティーFM局「あまくさシティエフエム」(放送周波数88・8メガ・ヘルツ、愛称・みつばちラジオ)が3日、開局した。観光案内や災害情報などを発信する。

 同局は、地元のケーブルテレビ「天草ケーブルネットワーク」(馬場昭治社長)が、市から委託を受けて運営する。市内ほぼ全域の約2万5000世帯(約6万3000人)をカバーする。

 パーソナリティーは、公募で選ばれた市民約10人。市からのお知らせのほか、平日朝は、情報番組(30分)をケーブルテレビと同時放送する。

 この日は、式典も開催し、約500人が参加した。ミツバチをモデルにした同局のキャラクターなどが発表され、馬場社長は「災害時の情報源だけでなく、地域の活性化にも寄与したい」とあいさつした。

2017年12月04日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

3 ふるさと納税活用の企画、栗山町が全国優秀賞 「若者に夢与える」評価:どうしん電子版(北海道新聞)
北海道新聞 · 19時間前

ふるさと納税活用の企画、栗山町が全国優秀賞 「若者に夢与える」評価
12/05 05:00
「ふるさとチョイスアワード」で優秀賞を受賞した栗山町職員と町地域おこし協力隊員(中央の男性3人)=11月30日

「ふるさとチョイスアワード」で優秀賞を受賞した栗山町職員と町地域おこし協力隊員(中央の男性3人)=11月30日


 【栗山】ふるさと納税の寄付金を使った栗山町のまちおこしの企画が、全国の自治体の独創的な取り組みを選ぶ「ふるさとチョイスアワード2017」で大賞に次ぐ優秀賞に輝いた。町内にゲストハウス併設カフェバーを設け、地域おこし協力隊が運営する案で「若者に夢を与える地域づくりへの思いが伝わる」と評価された。

■ゲストハウス併設のカフェバー新設

 全国の自治体のふるさと納税制度を紹介するウェブサイト「ふるさとチョイス」を運営する「トラストバンク」(東京)が主催し、今年で4回目。今回は9月下旬~10月上旬、栗山町など道内6市町を含む全国38市町が応募した。書類選考で栗山など8市町に絞り、11月30日に東京で各市町が取り組みを7分ずつ発表。審査員や来場者による投票で大賞1市と優秀賞7市町を選んだ。十勝管内広尾町も優秀賞だった。

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