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10月13日 スコタコの呟き

2017-10-13 05:55:33 | 日記
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1 漁業士が指導 マダイさばく 天草で魚料理教室 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ...
www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20171012-OYTNT50150.html

漁業士が指導 マダイさばく 天草で魚料理教室
2017年10月13日
浜会長(右から2人目)らからマダイのさばき方の指導を受ける参加者
 天草地区漁業士会(浜大吾会長)は12日、天草市本渡町の本渡農事研修センターで、「お魚料理教室」を始めた。同教室は26日、11月9日にも開き、魚のさばき方などの技術を習得した人には修了証とマダイを贈る。

 漁業士は、地域漁業振興に中核的な役割を果たす漁業者を知事が認定する。同会は魚食普及活動に力を入れており、2015年から参加者を公募して教室を開き、魚の知識や調理法を教えている。

 12日は20人が参加。浜会長(42)ら漁業士6人の指導を受けながら、マダイを三枚におろし、「カルパッチョ中華仕立て」や「酒蒸し」に挑戦した。

 漁業士たちは「うろこを取る際は、袋の中に入れて作業すると散らからない」「三枚おろしは、力任せで身を切るのではなく、奥まで包丁を入れて滑らせるように」など、細かく指導していた。
2017年10月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

2 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

ア 予備校生殺害で初公判
10月12日 12時03分
去年、福岡市の路上で19歳の予備校生の女性を刃物で刺して殺害した罪に問われている元少年の初公判が開かれ、弁護士は「犯行は精神的な病気の影響だった」として責任能力を争うと主張しました。

去年2月、福岡市西区の路上で、予備校生だった北川ひかるさん(当時19)が刃物で刺されるなどして殺害された事件では、同じ予備校に通っていた当時19歳で現在21歳の元少年が殺人などの罪で起訴されました。
福岡地方裁判所で裁判員裁判の初公判が開かれ、元少年は、「間違いありません」と述べました。
一方、元少年の弁護士は、「被告は当時、自分をののしる幻聴が聞こえるようになり、被害者が言いふらしていると思い込んで殺意を抱くようになった。犯行は精神的な病気の影響で当時は善悪を判断する能力がなかったか十分ではない状態だった」と述べ、責任能力を争うと主張しました。
検察は、「被告は被害者に交際を断られ、そのうわさが予備校で広まったため、受験勉強に集中できなくなり、被害者がうわさを広めたと考えて殺意を抱くようになった。犯行には計画性があり責任能力はあった」と主張しました。
被害者の女性は事件の直前に受験した第一志望の大阪大学に合格していたことが、事件後、分かっています。

イ 予備校生殺害 責任能力が争点
10月11日 15時16分
去年福岡市の路上で、熊本県出身の19歳の予備校生の女性を、刃物で刺して殺害した罪に問われている元少年の裁判が、12日から始まり、被告の精神的な病気などをめぐって責任能力の有無や程度が争点になる見通しです。

去年2月福岡市西区の路上で、予備校生だった当時19歳の天草市出身の女性が、刃物で刺されるなどして殺害され、同じ予備校に通っていた当時19歳で現在21歳の元少年が殺人などの罪で起訴されました。
この事件の裁判は、12日から福岡地方裁判所で始まります。
争点を整理する手続きのなかで、弁護士は「元少年は幻聴の症状を発症し、被害者が自分についてあることないことを言いふらしているなどと思い込み、怒りや憎しみの感情があらわれるようになった。事件当日に待ち伏せたのも、言いふらすなどの行為をやめさせるためで、被害者が意味が分からず立ち去ったため殺意が生じた可能性が高い」としています。
そのうえで、「精神的な病気による幻聴や体調の不良について、被害者のせいだと思い込んで犯行に至っており、心神喪失か心神耗弱の状態だった」と主張する方針です。
一方、検察は、精神鑑定の結果などから責任能力があったと主張する方針で、裁判では責任能力の有無や程度が争点になる見通しです。

3 予備校女子生徒殺害で初公判 | NNNニュース
www.jrt.co.jp/nnn/news8687964.html

予備校女子生徒殺害で初公判 (熊本県)
■ 動画をみる
福岡市で同じ予備校に通う女子生徒を殺害したとして殺人などの罪で起訴された熊本県出身の元少年の初公判が12日福岡地裁で開かれ、元少年側は無罪を主張した。殺人などの罪で起訴されているのは熊本県出身の当時19歳で現在21歳の元少年。起訴状などによると、元少年は去年2月、福岡市西区姪の浜の路上で、同じ予備校に通っていた北川ひかるさん(当時19歳)を殺害した罪に問われている。初公判で元少年は「間違いない」と起訴内容を認めた。しかし弁護側は「当時は心神喪失の疑いがある」として無罪を主張した。一方検察側は「被害者から交際を断られ、殺したいと思うようになった」と指摘。精神鑑定の結果を踏まえ「責任能力がある」と主張した。裁判では北川さんの両親が意見陳述する予定で今月17日に結審する予定。
[ 10/12 12:23 熊本県民テレビ]


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