武弘・Takehiroの部屋

われ反省す 故に われ在り

『第三の男』

2024年08月10日 04時16分05秒 | 映画・芸能・音楽

1949年のイギリスのミステリー映画。 第2次大戦直後のオーストリアの首都・ウィーンを舞台にした物語だが、内容は複雑なので省略する。
この映画にはオーソン・ウェルズやジョゼフ・コットンらの名優が出演しているが、なんと言っても印象に残るのがテーマ音楽である。
アントン・カラスが作曲し、みずからチター(ツィター)で演奏したこの曲は、日本でも大きな反響を呼んだ。

「第三の男 The Third Man 」アントン・カラス Anton Karas


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 青春流転(3) | トップ | 水色の振袖 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

映画・芸能・音楽」カテゴリの最新記事