ある方のブログにお邪魔したら、少し以前の記事だが、公正取引委員会がJASRAC(日本音楽著作権協会)に独禁法違反の疑いで立ち入り検査をした話が出ていた。これは著作権業界への新規参入をJASRACが“妨害”したとの疑いで、公取委が立ち入り検査したものである。
TBSがニュースで伝えたようだが、JASRACについてはロクな話を聞かない。著作権を振り回して、音楽を「食い物」にしているというのがもっぱらの評判だ。私もそう思っている。 なお、ツイッターで歌詞をつぶやくだけでも、JASRACの利用料が発生するという関連記事には驚いた。これは音楽著作権の“暴走”ではないか。 これでは、日本には文化が育たない!
以下に記事をリンクしておくので、ぜひ読んでいただきたい。
http://digimaga.net/2008/04/jasrac-is-doubt-of-the-violation-of-antitrust-law
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この団体を徹底的に追及すべきです。
強制解散させるべき