ランボーとテクテクの日記帳

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2024年・我が家の山野草15

2024-06-26 11:27:40 | 
ヒオウギが開花しました。


シライトソウは満開です。

キレンゲショウマは、準備中

レンゲショウマも・・・
ユウスゲは、毎夕方咲いています。(一日花なので現在は萎んでいます


ユウスゲ開花

2024-06-19 16:18:21 | 
ユウスゲの一番花が咲きました。
昨年より3日早い。
梅雨に入ったのに雨が降らないし異常に暑い。
金曜ぐらいから雨が降るとの予報・・・

カキランを愛でに秋吉台

2024-06-17 18:57:57 | 登山
例年20日以降だが雨模様なので早いが出かけた。

最初は、ハルジオンロード

ウツボグサ

スズサイコ



ハルトラノオ

シャジン

ネジバナ


ソクシンラン 


本命カキラン登場






白いけどムラサキ

絶滅危惧種フナバラソウ



セイヨウミヤコグサ
駐車場で昔の仲間にバッタリ・・・懐かしかった。
また何処かでお会いしましょう!!!

ネムの木

2024-06-14 07:38:25 | 
早朝ウォーキングしていて、ネムノキが咲いているのを発見した。(スマホで撮影)
梅雨になかなか入らない。何かおかしい・・・
梅雨明けの登山シーズンを楽しみにしているのに!!!

2024年・我が家の山野草14

2024-06-11 14:57:22 | 
我が猫額庭にシライトソウが開花しました。


レンゲショウマの蕾が膨らんできました。


また、キレンゲショウマも・・・
いづれも虫が蕾を食するので目がはなせません。
お山は、ササユリのシーズンですね。どこかの山へ・・・

ミヤマキリシマと阿蘇大展望・猟師山と合頭山

2024-06-06 07:06:28 | 登山
2024.06.04(火) くもり後晴れ
合頭山登山口 8:55→合頭山分岐 9:15→合頭山 9:30~9:35→合頭山分岐 9:50→猟師山 10:25~10:30→南峰鞍部手前 10:40~10:55→合頭山分岐 11:30~11:35→合頭山登山口 11:55


合頭山登山口駐車場


合頭山登山口






暫くすると急登

合頭山分岐

合頭山へ

合頭山頂上


八丁原発電所の噴煙


分岐へ引き返す


分岐から猟師山へ




くじゅう連山を望む




ツクシドウダン


涌蓋山を望む





左から三俣山、星生山、ちょこんと久住山と右に扇ヶ鼻


猟師山頂上


阿蘇を望む(手前が南峰)


九重連山を眺めながら往路を下る


登山口の駐車場が見える


合頭山登山口に到着
猟師山、合頭山のミヤマキリシマは株数は他所より少ない。
見頃はすでに過ぎているが昨日の疲れた足には丁度良い山であり登山道は石がなく歩きやすかった。

ミヤマキリシマ詣での扇ヶ鼻と岩井川岳

2024-06-05 13:41:34 | 登山
2024.06.03(月) 曇り時々晴れ
瀬の本登山口 7:00→岩井川岳分岐 9:00→岩井川岳 9:10~9:20~岩井川岳分岐 9:30→扇ヶ鼻 10:20~11:10→岩井川岳分岐 12:05→瀬の本登山口 14:20

瀬の本登山口から登る




分岐から岩井川岳へ向かう


阿蘇涅槃を望む


私のお気に入りの場所です


岩井川岳頂上

祖母山を望む



扇ヶ鼻へ向かう


扇ヶ鼻西側は虫害が酷い


扇ヶ鼻頂上

星生山方面はピンク

左から星生崎、天狗ヶ城と中岳、久住山


星生山の乳首


扇ヶ鼻から往路を下る

ツクシドウダン







瀬の本登山口に到着

今夜のお宿
ミヤマキリシマの状況
・岩井川岳:盛りを過ぎている
・扇ヶ鼻 :西側は虫害、東側はこれから
・星生山、三俣山、大崩の辻は見頃

不覚にもジャケットを落としてしまいました。
もう長く使用していたので諦めていましたが、くじゅう高原から帰りに登山口を通ると登山口のロープに何方かが届けてくれていました。
何方かしれませんが有難うございます。

2024年・我が家の山野草13

2024-05-24 14:35:36 | 
ヤマアジサイが最盛期です。




オオヤマレンゲは終盤

バイカウツギ

イワタバコは満開
ベニヤマシャクは終わり、レンゲショウマとキレンゲショウマの蕾が膨らんできました。

草千里ヶ浜からミヤマキリシマ咲く烏帽子岳

2024-05-21 06:48:24 | 登山
2024年5月19日(日) 曇り、頂上11℃
草千里ヶ浜駐車場 6:20→東回りルート分岐 6:55→頂上 7:40~7:55→西回りルート分岐 8:55→草千里ヶ浜駐車場 9:15

草千里ヶ浜駐車場

東回りコースへ

古坊中分岐

雲仙・普賢岳を望む

中岳を望む

杵島岳を望む




ミヤマキリシマ


マイズルソウ

頂上

頂上から東回りコースを登る登山者を望む

草千里ヶ浜を望む

丸山はミヤマキリシマ満開


西回りコースを下る

草千里ヶ浜へ



草千里ヶ浜駐車場から烏帽子岳を望む

東回りコースの尾根を望む
20年ぶりに登ったが以前に比べるとても登山者が多かった。
ミヤマキリシマは満開から少し過ぎたぐらいだった。


ミヤマキリシマ咲くダブルメサの万年山

2024-05-20 08:48:31 | 登山
2024年5月18日(土) 晴れ、13℃
吉武台登山口 6:25→周回コース分岐 7:00→お花畑 7:45~8:00→はなぐり登山口 8:30~8:35→頂上 10:00~10:20→周回コース分岐 10:45→吉武台登山口 11:25

早朝なのに多くの車が止まっている吉武台登山口


万年山牧場を行く(バックは、くじゅう)


ミヤマキリシマ群生地(バックは、涌蓋山)


避難小屋


周回コース分岐の概略図


お花畑へ


ノリウツギ


お花畑のミヤマキリシマ










ヒゴイカリソウ


はなぐり登山口


ちょっときつい階段200m


ヤマツツジ



台形上の万年山の頂上への登山道にもミヤマキリシマがある。



ツクシドウダン

所々に展望できる場所があって阿蘇が望める。

くじゅうも!

頂上は広い



階段300mを下る


青空に向かって牧草地を行く

ミヤマキリシマ群生地とくじゅう連山

由布岳を望む

キンランの残り花



吉武台登山口の駐車場に到着

宿のチェックインまで時間があるので阿蘇へ行く

午後3時ごろの草千里ヶ浜は大渋滞、明日は日曜なので思いやられる。

今日のお宿
初めての万年山。くじゅうへ行く際いつも眺めていたが・・・
頂上へは簡単に登れるが周回コースは意外と長く疲れた。
ミヤマキリシマは、少し蕾があり満開に近かった。