2015年10月16日
風邪引きました…
医者行きました…
仕事休みました…
外は雨です…
暇です…
なので、久々に時計のクリーニングでも思い立ちました。
現在所有している時計は数あるも、お気に入りはオメガのスピードマスターです。
スピードマスターシリーズは3本所有していますが、本日クリーニングしたのは、
OMEGA SPEEDMASTER PROFESSIONAL
Ref 311.30.42.30.13.001
cal 1863
スピードマスター生誕50周年を記念して2007年に発売した、「裏透け」「ブラウンダイヤルモデル」です。
クリーニングの内容は、BERGEONのバネ棒外し6767-Fでケースからベルトを外してベルトとバネ棒は中性洗剤を水で薄めた容器の中へ。
ケースはつまようじで細かいところのホコリを取り除き、その後無水アルコールで拭き拭き、いあやー綺麗になりました。
ついでに、写真でも撮っておこうかなと思い撮影開始。
表側、ちょっと風防がまだ汚れてます…
裏側、う~ん、相変わらず美しいですね、まるで小宇宙です。
所有している1/3本のOMEGA SPEEDMASTER PROFESSIONAL Ref 3570.50がオーバーホールで入院中です。
予定では来月には帰ってくると思います。
そしたら、今度はこのスピマスかマーク40のどちらかをオーバーホールに出す予定です。
スピマス3兄弟が時計ケースの中で仲良く並ぶのは来年の2月ぐらいでしょうか。
それまでは、誰かが入院オーバーホール中ということになります。
なかなか手間がかかるところが機械式時計のすきなところかな。
風邪引きました…
医者行きました…
仕事休みました…
外は雨です…
暇です…
なので、久々に時計のクリーニングでも思い立ちました。
現在所有している時計は数あるも、お気に入りはオメガのスピードマスターです。
スピードマスターシリーズは3本所有していますが、本日クリーニングしたのは、
OMEGA SPEEDMASTER PROFESSIONAL
Ref 311.30.42.30.13.001
cal 1863
スピードマスター生誕50周年を記念して2007年に発売した、「裏透け」「ブラウンダイヤルモデル」です。
クリーニングの内容は、BERGEONのバネ棒外し6767-Fでケースからベルトを外してベルトとバネ棒は中性洗剤を水で薄めた容器の中へ。
ケースはつまようじで細かいところのホコリを取り除き、その後無水アルコールで拭き拭き、いあやー綺麗になりました。
ついでに、写真でも撮っておこうかなと思い撮影開始。
表側、ちょっと風防がまだ汚れてます…
裏側、う~ん、相変わらず美しいですね、まるで小宇宙です。
所有している1/3本のOMEGA SPEEDMASTER PROFESSIONAL Ref 3570.50がオーバーホールで入院中です。
予定では来月には帰ってくると思います。
そしたら、今度はこのスピマスかマーク40のどちらかをオーバーホールに出す予定です。
スピマス3兄弟が時計ケースの中で仲良く並ぶのは来年の2月ぐらいでしょうか。
それまでは、誰かが入院オーバーホール中ということになります。
なかなか手間がかかるところが機械式時計のすきなところかな。