待ちに待った、このタイミング
あまり雪は降らない土地がらですが
セガレの非番とドンピシャ!
FAT BIKEのポテンシャルが
存分に発揮出来るシュチュエーション
とは思えませんが
そこはそこ
次回が在る保証も御座いません
午後の用事の前に
イザ・裏山トレールへGO
事前にこの事態が、予測が出来れば
ブルーマウンテンで、本格「現適」も
可能だったのかも知れませんが
総て自然の成せる業ですから。
セガレがカーテンをオープン
「わ~、外が白い~」と
言ってる時点で
「裏山トレール」しか御座いません。
団地を抜けて目的地を目指します
アプローチは、5分少々
吹き溜まりでは
何と無く
FAT BIKEらしい
イイ感じが味わえました
基本、MTBで走れるコンディションでは
本領発揮とは行かなさそうです
26X2.1のMTBタイヤが
ロードバイク用のごとく
頼りなく感じます
雪上でVブレーキは考えられません
この場は、ディスクが在るからこそ可能な
ファン・ライド
トレール・イン時点で既に止んでいるのですが
木立に着いた雪が、風にあおられて
吹雪の様に降り注ぎます。
上下レインウエアーを選択したセガレは
正解でした。
湿気の多い雪で私はビショビショ→ブルブル
とは言え
一応、それらしい使い方が出来た?のが
本日の収穫
これから2月下旬までは
益々可能性がUP
STDなMTBでは
走行困難な条件下に持ち込み
ハシャギたいものですネ
楽しみ、楽しみ