元・自転車屋のバイシクルライフ

自転車稼業から解放されて、自転車を味わうことにする

2019秋~2020新年

2020-05-04 | 「純粋に、自転車を味わう」日記

ワンパターンとは

言うものの

前回との

対比で

健康のバロメーター

とでも

言いましょうか

体調の

把握が出来る

気が致します

2019年秋

琵琶湖キャンプツーリング

琵琶湖の朝日

イチョウ並木の

綺麗な道にて

年末・年始は

4泊5日

4度目の

「しまなみ海道」キャンプでした

旅の

ベースの

「大三島」

「しまなみ海道」

最大の島

大三島を

ぐるりと

冒険ツーリング

他の島で

目に付く

造船所等の

工場は

見当たらず

セイゼイ

「伯方の塩」の

工場位でしょうか?

その代わりとでも

言いましょうか?

ミュージアムが

点在

その一つ

心温まる

展示が

思わず

亡き母を

想いました

最後の夜

四国

キャンプツーリング中の

Mさん・Tさん

合流

楽しい晩餐に

お招き

頂きました

また

何度でも

訪れたい

「しまなみ」

です

 

 


2019年前半

2019-07-07 | 「純粋に、自転車を味わう」日記

気が付くと

2019年も

半分が過ぎ去り

ブログの更新も

スッカリと

忘却の彼方状態

出掛けると

楽しむ事に

夢中で

写真は希薄

しかし

最近

めっきりと

物忘れの

達人に

成りつつある

自分の為にも

記録と

言いましょうか

記憶の確認の為にと

 お正月恒例

嘗ての

お客様と申しましょうか

山遊び仲間の方々と

MTB遊びで

新年は始まりました

同月

20km程離れた

里山にて

キャンプツーリング

10cm弱では

ありますが

雪中キャンプを

初体験

 

 ゴールデンウイークは

三泊四日の

 

「しまなみ海道」

キャンプ&ツーリング

車移動で現地へ

テント泊を

楽しみながら

因島の

「いんおこ」&「はっさく大福」

「マツコの知らない世界」では

日本一美味いと

紹介された

向島は

「後藤鉱泉」謹製

幻?のサイダー等

一泊二日では

味わえない

地元を堪能

 

五月中旬

恒例となった

ノンビリ走行会

「ツールド伊賀」に参加

三十数年にものぼる

旧知の方々に

お会い出来る

今や欠かせない

イベントです

6月初め

自宅から

60km程に在る

青川狭キャンピングパークで

行われた

「BIKE&CAMP」に

一泊二日で参加

近頃

巷で

盛り上がりを

みせている(らしい)

自転車&キャンプを

テーマにした

イベントです

キャンプ参加者の方に

実践的アドバイスを

頂けた

有意義なる

イベントでした

さてと

2019年の

後半

何処に

行けますでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年後半 with Bike

2018-12-04 | 「純粋に、自転車を味わう」日記

家事にアタフタの

2018後半のスタート

気が付けば

もう師走。

通勤以外で

やっと

自転車に跨れる

時間が出来た

10月

「冬が来る前に」と

追われる思いで

イザ

レッツ・バイキング

まあ

どのみち

この夏の猛暑で

乗ってなかったかもナ?

10月中旬

先ずは

定例

「琵琶湖キャンプ・ツーリング」

近くて

しかも

お金が掛からないのが

私向きです

また、

2日で

一周するのが

アタシ流

毎度の

絶景?ポイントで

1泊1000円の

キャンプ場

お隣の

ブラジリアン・ファミリーさん

遅くまで

盛り上がり

さぞ

賑やかで

御座いました。

一週おいて

旧知の方々に

お会いできる

恒例イベント

「ツールド伊賀・甲賀」

「甲賀=コウカ」と読むみたい

昨秋の

雨のコンディションとは

打って変わり

快晴

終了後

美味しいお弁当と

温泉「モクモクの湯」で

心も体もホッコリ。

さて

明けて

11月

榊原の

有志の方々の

催し物に

付随?した

いわば

打ち上げ的な

キャンプに

お邪魔させて

頂きました

アウトドア術の

アレコレを

達人

「ヒダダ師匠」に

御伝授頂くことと

新規導入の

シュラフの

耐寒チェックが

この度の目的

沿道には

榊原の方々の

造られた

旬な人々の

案山子が

ズラ~リ。

12月が

目前に迫った

11月の暮れ

phot by Tさん

6月に行われた

「BIKE&CAMP」

開場となった

青川狭キャンピングパークへ

*自宅から60km弱

連休と言う事で

寒いにも関わらず

満員御礼状態。

殆どが

若いファミリー

お高そうな

品川ナンバーの

メルセデス・ワゴンを

筆頭に

高級車がズラ~リ

これまた

高そうな

アウトドアグッズの

オンパレードも

テント泊以外に

コテージ

バンガロー

別荘風の

建屋も完備

お風呂に

ウォシュレット付きトイレ等

設備も行き届いて(過ぎ?)ます

まあ

この世界も

競争と言う事でしょう

因みに

「いなべ市」営

とのこと

自転車は

モーターサイクルの

エリヤに

*限定6張/日

*自転車は、やはり我々2名のみでした

夜も

10時を過ぎると

静寂そのもの

勿論

酒を飲んで

騒ぐ人も居ない

平和な

キャンプ場でした

*ヒダダ師匠

メスティンでのスパゲティー頂きました!

食事作りは

楽しみの一つ

「あーでもない」

「こうでもない」と

練りに練った(?)

アイデアの

実践の場

だったり

するんです

この度の相棒Tさん、朝日で紅に染まった山肌を撮影中

 1ケ月前の予約にて

心配していた

天候も

この上ない

快晴に恵まれました。

地元の

紅葉エリアにて

1週間遅かった

 厳冬期の

1~2月は

近場で

Ride&Eatでも

やりながら

3月後半からの

バイク遊びに

想いを

馳せると

致しましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


5月~

2018-06-27 | 「純粋に、自転車を味わう」日記

仕事という

前提から

遠ざかると

ついつい

楽しむことに専念

写真の量

日記のUPも

御多分に漏れず

減少。

依然と

通勤から

日頃の脚にと

長い距離、大荷物、雨

除き

極力

自転車生活中

 伊賀のイベントに備え

RAIZIN号で

自宅~青山高原経由

美杉縦走など。

何故か

美杉を目指すこと

3回

5月20日

恒例となった

「ツールド伊賀・甲賀」

中井さん

何時もお世話になります

イベント後

参加賞

「モクモクの湯」での

現伊賀在住

H氏との

近況報告会も

楽し

5月26~27日

3回目の

琵琶湖キャンプツーリング

 

 

 「 秘密のケンミンSHOW」で

やっていた

「ちゃんぽん亭」さんへ

個人的には

リンガーハット派?

 前回までの

鄙びたキャンプ場閉鎖により

高級(1000円)キャンプ場へ

保々満員

人気の為

騒がしい

因みに

自転車ツーリング派は

2名(張)のみ

キャンプ地の夕暮れ

 

 

近場のお気に入りスポットにて 

梅雨入&高温

遠出は

秋までお預け?

速いもので

もうすぐ7月です

午後

「伊賀越」へ

サドル慣らしに

よく行かれる方なら

見覚えが?

頂上付近の

手入れが行き届いた

人の気配の無い

古民家

初めて

持ち主の方と遭遇

30分程お話を

色々と

謎が解けました

 

 

 

 

 

 

 

 


「三寒四温」

2018-03-06 | 「純粋に、自転車を味わう」日記

新しい環境に

アタフタしているウチに

気付けば

半年が経過。

時が過行く

スピードが

身に染みる

今日この頃。

季節も

寒い・寒いと

嘆いていたのに

ウインドブレーカーを

バッグに入れたまま

スタート出来る

日がチラホラ。

私の

ソレには

関係なく

季節は廻って

来るんですネ~。

やっとのことで

生活リズムが

安定した

最近では

車移動も

メッキリと減少

雨の日の

少なかった

ここ1ヵ月は

週イチ

保守の為の

チョイ乗りのみと

言ったところ

仕事に買い物にと

保々

「バイクで事が足りる生活」中

通勤で

毎日通過の

マイ東屋です

帰宅時

夕日を眺めながら

日々

日没が遅くなって行くのを

実感

春の訪れを

告げる

こちらも

今年は

数十年振りに

食べてみるとするか*

*ウチは、頭と袴を取り

油を引いた

フライパンに

醤油、砂糖と酒を入れて

炒めます・・・美味

天気の良い週末は

15km程の

ダム湖の畔で

ランチやコーヒータイムで

至福の時を

過ごします

同エリアの

お気に入りの

スポットで。

 

オン・シーズン

この乗り物を

深く

味わうには

暖かくなってから

乗り始めていたのでは

楽しめない

というところで

ボチボチ

「普段の足」以外に

私なりの

負荷を

掛けていかなければ

坂を求めて

久し振りに

雪が消えたであろう

西に向かうことに

 ダラダラ&延々

坂は続きます

止まりそうな勢い

長い

シンキング・タイムを

経て

やっとピークに。

気にはなれど

何時も通過の

東屋で

ランチタイム

結果

ロケーション&設備

一でした

もう少しすると

アチラこちら

ピンクの花が

咲き乱れますネ

楽しみ、楽しみ

サテッと

何処に

花見に行きましょうか?