バッカじゃなかろかルンバ

作詞作曲……

野村克也＠東北楽天ゴールデンイーグルス監督

訂正します。
作詞：徳川一郎 作曲：新田一郎
歌：野村克也＠東北楽天ゴールデンイーグルス監督

「さくらと一郎」さんの持ち歌みたいですね。

テレビでスポーツニュース見てたら、野村監督がこの歌歌いながら登場するシーンが放映されていてですね、あまりにも面白いので速攻で覚ちゃったもんだから速攻採譜して速攻スキャン（笑）。



さぁ、巨人ファンの皆さん！
元気よく、大きな声で歌おう！



しかし監督、なぜ、ルンバ？マンボじゃ、ダメ？

というのは置いといて……



クリックぷりーづ。
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幸せを(中略)サルセーロシリーズ

数日前に

幸せを自ら減らすサルセーロ

幸せを見落とすサルセーロ

という記事を書きました。シリーズというにはちょっと少ないですが。

記事の内容は男性がサルセーロとしてその場所にいる時に、彼ら自身の幸せを自ら減らしたり見落としたりする話なのですが、これって別にサルセーロに限った話ではないんじゃないかなぁ、結構サルセーラさんもこんなことしてるんじゃないかなぁ（知らないけど）、そして、サルサ離れたところで（例えば職場や家で）似た様な事してる人結構いるんじゃないかなぁ、なんか日常生活と一緒じゃん……そんな気がする今日この頃ですが皆様お元気ですか？



当然、自戒をこめて。




まとめちゃってすいません。
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On3本番稼動開始

表題の通りです。On3本番稼動開始しました。

On3も仕込んでおいた方がいいな、と思った理由なんですが……

よく遊びに行くとあるサルサ場に一人ラティーナさん（国籍不明）がいて、よく踊ってもらうんです。最近では彼女の方から時々声掛けてくれたりするのですが、私に声をかけた時点でOn3をモリモリ踏んでたりするんです。もうOn3臨戦態勢。

こんな状況で「私On3の人とは踊れないんです」なんて言えるわけないじゃありませんか。言えない言えない絶対言えない。だって相手はラティーナさんの時は、ワシ日本代表だもん。

で、On3でお付き合いしてみると(いや、むしろワシがリードされてたな)結構面白かったので、自宅とか電車待ちの時にOn3コソ練したんです。そしたらだんだん板についてきて、そして本番稼動に至る、と。

ワシと踊ってて「ん？この人カウント２つずれてる、もしかしてリズム感おかしいんじゃない？」と思った方………実は狙ってやってたりするので、あんまり気にしないでください。「こんな人もいるのかぁ」位に思っていただけたら幸いです。

ぽちっとな。
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幸せを自ら減らすサルセーロ

サルセーロ３人集まると必ず(?)始まるのが



クラブで断られた話。



そして、誰が一番酷い断られ方をしたかを飲みながら競うのです。これってホント盛り上がるんですよ。もう聞くも涙語るも涙、事実はテレビドラマよりも酷い。そうなんだけど……どうしても爆笑してしまう。涙と笑いがセットになっているわけなので、飲み会ネタとしては最高の部類に属するのではないでしょうか。



まぁ、

俺ってホントにカワイソウ
そんなカワイソウな俺って最高


と参加者全員で連呼してるだけなんですけど、たまにはそんなのもいいんじゃないかなあと思います。

たまには、ね。

そして、ホドホドにしないといかんのですよ。

そうやって「俺ってホントにカワイソウ、そんなカワイソウな俺って最高」なんて話をしている間、１０人中９人を占める(希望的観測)と言われている


「我々を断らない(希望)」


サルセーラさんが、我々が動き出すのを今か今かと待っている(希望的観測)かもしれないんです(希望的観測)。


だめじゃん、自分で幸せ減らしちゃ。


さぼってないで、踊れ、サルセーロ。


サルセーロに、幸あれ。
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幸せを見落とすサルセーロ

前回の続き、いつだったかサルセーロ４人でダベってた時の話です。

「ワシも４年近くやってるけど、１０人中９人は踊ってくれるよ」

と、初心者サルセーロ君を軽く脅かしたわけなんですが、この後ちょっと考えさせられる話が展開されたのです。

「でもさ、９曲連続で『誰かオイラを止めてくれ』って位に絶好調だったのに、最後の一人に断られ、その時点で時間切れだったりすると、９曲絶好調だった事を忘れてたった１回断られた事にこだわって、あぁ今日は駄目だった、って思いがちだよなぁ……皆どうよ？」


あぁ、サルセーロはなぜ９０％を占める幸せを見ずに１０％の不幸を嘆くのだろう……


確かにそうだ、と、その時のメンバー全員が首を縦に振ったのでした。



それはそれは激しく……



ヘヴィメタルライブ等におけるヘッドバンギングの如く。



サルセーロに、幸あれ。
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六本木カリベ多分第１４戦

今回は、★。

星１つでした。

「ごめんなさい（にっこり）」だそうで。

最近は一度くらい断られないとカリベに行った気がしないという、魔女っ子メグちゃん体質になりつつありますが、だからって「そういう事だったら私が断って進ぜよう」というお気遣いは……謹んで遠慮させて頂きます。

なお、本記事において、「魔女っ子」は「マゾっこ」と読みます。駄洒落の解説というのも結構ツライんですが、文字によるコミュニケーションの限界という事で見逃してください。

シャランラ♪
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悪い先輩達

いつだったかサルセーロ４人でダベってた時の話です。

４人のうち１人がサルサ初めて２か月位。「まだまだフリーなんか無理です、女性誘うなんてとてもとても」と大変緊張している模様。そこで他の３人の先輩たちが一生懸命勇気づけようとしたのです。

「うん、気持はわかる、よーくわかる」

「緊張するのも本当によくわかる」

「だって、俺達もかつてはそうだったんだから」

「でも、ちょっとだけ勇気を振り絞れば世界が変わるから」

「始めたばかりでワザがなくても大丈夫だって」

「ベーシックだけで押し切るというのも男らしくていいぞ」

「そうそう、大丈夫だよ、踊ってくれるって」


「断られたりなんかしないから」

ここで初心者サルセーロ君の顔色が微妙に変わる。

「うん、滅多に断られることないってば」

ここで初心者サルセーロ君の顔色がちょっと変わる。

「ワシも４年近くやってるけど、１０人中９人は踊ってくれるよ」

ここで初心者サルセーロ君の顔色が相当変わって……


「えー！１０回に１回断られるんですかぁ！」

「フリーなんて怖くて俺には無理だぁ」


その後飲みに行ったら、さっきのオロオロはどこへやら、始めたばかりのサルサについて熱く語ってたので良かったですが……


本当に悪い先輩達ですね。


そんな悪い先輩３人衆のために、ぽちっとな。
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六本木カリベ多分第１３戦の敗因を考える

以前、「六本木カリベ多分第１３戦で★★★★」、という記事を書きましたが……敗因、何となくわかりました。やはり「今回はちょっと一人で突っ走り過ぎた」が原因だったのではないかと思うのです。

自分の場合はかなり場数踏んでわかったんですが、たいていの場合自分が楽しい場合って相手も楽しそうにしてたりします。逆に自分が楽しくないと相手もつまらなそうだったりします。まぁ楽しいを気持ちいいに読み換えてもOKだと思いますし、面白いと読み換えてもOK。これは人それぞれの言い回しの問題で、つまり


自分がイイと思ってる時は大抵相手もイイと思ってる。

自分がヨクナイと思ってる時は大抵相手もヨクナイと思ってる。

そして二人の感想が大きく食い違うことはあまりない。


という事が言える、最近はそんな気がしています。

ただ、大きく食い違う場合というのがありまして、これが今回の敗因であった


一人で突っ走った場合。


相手の事あんまり考えてないんだからこれは食い違っても仕方ない。

そういえば私も相手の女性に一人で突っ走られる事が時々あって、ホントにつまらない思いをした事を考えると、一人で突っ走る自分を見た女性がワシを敬遠、結果★★★★、というのも納得です。

自分がイイと思ったように踊るのは一向に構わないと思うのですが、その時相手の事を考えないとこういう事になるという、原因と結果が分かりやすい出来事でありました。


それはさておき……さておくな
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足元を見られるということ

どう見てもサルサを始めて間もない女性がステップわからなくなったりカウントを見失ったりして男性の足元を見てしまうというのはよくある事です。「下見ても何も落ちとらんよ～」と言いたいところではありますが、実はリードとやらをしているらしい事に気が付いてくれる事を信じて、いつも通り踊るわけであります。

しかし、先日の事。

ベテランさん女性(他の男性と踊ってる時クルクルクルときれいに回ってたのでベテランさんと考えてよさそう)と踊ってた時のこと。カウント見失うとか、そうそうないと思うのですが、彼女は……



一曲まるまるワシの足元見てました。




うーん、これって



アンタのリズム感はク○だ。

アンタのベーシックは○ソだ。

仕方ないから足元見て合わせるしかないんじゃ。



って事だったのかなぁ。だとしたら正直凹むなぁ。

実際のところ、何だったんでしょうね……

でも、ベテランさん女性の


全員が必ず


下を向くってわけじゃないから、凹むのもホドホドにな、ワシ。


こちらはホドホドじゃなくてもOKっす！
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東京・調布の不発弾撤去終了

命がけで不発弾処理をされた陸上自衛隊の皆様、本当にお疲れ様でした。

今回の件ではいろいろ考えさせらた事がありますが、書こうとすると結構大変なので省略。

ニュースの記事をCut&Pasteしてここに保存して記憶にとどめておこうと思います。

こちらもよろしくお願いいたします。
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東京・調布の不発弾撤去終了、住民１万６千人が一時避難



　東京都調布市国領町の京王線地中化工事現場で見つかった戦時中の米国製不発弾の撤去作業が１８日、行われた。

　早朝から半径約５００メートルの警戒区域内の住民約１万６０００人が避難する中、午前１１時半に信管の取り外しが無事終了した。

　午前９時半に災害対策基本法に基づく警戒区域が設定され、退去命令が出されると、国道２０号（甲州街道）は約２キロが通行止めになり、京王線もつつじヶ丘―調布間が運休した。レジャーに出かけた人も多く、小中学校など１０か所の避難場所に集まったのは約８４０人。撤去や避難誘導には、市職員や警察官ら計約１５００人が動員された。

　警戒区域内では市職員が１時間半かけて約８０００世帯を戸別訪問。市によると、高齢の男性が「自分は戦争中も生き延びたから大丈夫」と退去を拒むなど４人が抵抗したが、説得して退去してもらった。

　住民退去を確認後、陸上自衛隊が午前１１時から約３０分で信管を外し、長友貴樹市長が安全宣言を出した。京王線の運休は上下線１２７本で、７万人が影響を受けた。
（2008年5月18日20時58分 読売新聞）