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「社交ダンスが教えてくれたこと」
「vol.4 目指せ!?究極の自己チュウダンス3」
より抜粋。
「あ、ホントウだ。私はわたしの楽しみのためだけに踊っているのに、目の前の相手も楽しんでくれている!」
今回再挑戦した理由というのは別に誰かのためにしたというのは「全く」ありませんでした。単に「落ちたらそれっきりというのは面白くなかったから」というただそれだけの理由でした。他の人のことなんか全然考えちゃいませんでした。あくまでも「落ちたらそれっきりというのはなんか面白くない」から「再挑戦して結果を出すために」練習したわけです。大体再挑戦なんて誰にも言ってませんからそんな事に関心持ってる人なんていないわけなので、別に途中でやめても誰も困らないわけです。黙っていればわからないし。単に本人が面白くないだけなんです。
で、OK出た時はうれしかったですよ。そりゃそうだ、自分が自分のために練習して期待していた結果が出たわけですから。ガッツポーズも出るってもんです。そして自分のためにやったんだから他の人がどう思うかについてはさほど関心はなかったんです。そして、今に至る経緯を知っている一部の方には一応メイルで報告したりしました。まぁ嬉しかったですから仕方がない(笑)。
ただ、報告メイルのお返事頂いたり、OK出た瞬間を見届けた元チームメイトの様子を見ていてちょっと別の喜びのようなものも感じたりしたのです。
ここからちょっと希望的観測というか妄想というか未確認な部分もあったりするのですが……その、別の喜びとやらとはナンだったんだろうと考えてみるとですね……
今回OKが出たことによって、もしも
この事をメイルで知った人が「えぇ話、キターッ!」と思ったとしたら。
OK出た瞬間を見届けた元チームメイト二人が「いいモン見たなぁ」と思ったとしたら。
会場へ足を運んだらウンか月ぶりにいろいろな人と再会できたとしたら。
この事がちょっとしたサルサ復帰のきっかけになったとしたら。
生徒の出した成果に対して自分が決めた基準に従ってOK出すのってセンセイ冥利に尽きるなぁ、と思ってたとしたら(センセイ稼業の経験ないからわからんけど、この程度でいちいち喜んでたら身体持たんだろうからこれはないか)。
そしてこれらが一つだけでも本当だったとしたら。
「ワシはワシの為だけに練習したのに、なぜか他の人がちょっとハッピーになってるっぽい!」
と言えるわけでして。
一つだけでも本当だとしたら、結構嬉しいですね。
何はともあれ、昨年12月19日に向けて一緒に練習に励んだチームのメンバーと。
1か月の間の練習を見守ってくれた友人と。
1か月の間の練習を○○○○○○○○○何だ○○○○参加○○○○○た○○と。
そして、
これ結構大事だな。
12月18日にOK出さなかった誰かさんと。
私と関わっていただいたて、本当に感謝です。
しかし、初ステージからそろそろ2週間経とうとしています。いつまでもこの事を反芻して喜んでいても仕方ありません。これはあくまでも私にとっては通過点でしかないのです。
そこで、このシリーズの最後は、元明治大学のラグビー部の監督、故・北島忠治氏の言葉で締めくくろうかと思います。
「前へ」
そして最後に……
そしてここからは先は皆様の期待通りの、「名門(自分で言うな)」サルサバカブログに戻らせて頂きます……
俺ってチョー最高(笑)!
お付き合い頂いて
ありがとうございました。
ついでで構わないので、ワンクリックお願いいたします。
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より抜粋。
「あ、ホントウだ。私はわたしの楽しみのためだけに踊っているのに、目の前の相手も楽しんでくれている!」
今回再挑戦した理由というのは別に誰かのためにしたというのは「全く」ありませんでした。単に「落ちたらそれっきりというのは面白くなかったから」というただそれだけの理由でした。他の人のことなんか全然考えちゃいませんでした。あくまでも「落ちたらそれっきりというのはなんか面白くない」から「再挑戦して結果を出すために」練習したわけです。大体再挑戦なんて誰にも言ってませんからそんな事に関心持ってる人なんていないわけなので、別に途中でやめても誰も困らないわけです。黙っていればわからないし。単に本人が面白くないだけなんです。
で、OK出た時はうれしかったですよ。そりゃそうだ、自分が自分のために練習して期待していた結果が出たわけですから。ガッツポーズも出るってもんです。そして自分のためにやったんだから他の人がどう思うかについてはさほど関心はなかったんです。そして、今に至る経緯を知っている一部の方には一応メイルで報告したりしました。まぁ嬉しかったですから仕方がない(笑)。
ただ、報告メイルのお返事頂いたり、OK出た瞬間を見届けた元チームメイトの様子を見ていてちょっと別の喜びのようなものも感じたりしたのです。
ここからちょっと希望的観測というか妄想というか未確認な部分もあったりするのですが……その、別の喜びとやらとはナンだったんだろうと考えてみるとですね……
今回OKが出たことによって、もしも
この事をメイルで知った人が「えぇ話、キターッ!」と思ったとしたら。
OK出た瞬間を見届けた元チームメイト二人が「いいモン見たなぁ」と思ったとしたら。
会場へ足を運んだらウンか月ぶりにいろいろな人と再会できたとしたら。
この事がちょっとしたサルサ復帰のきっかけになったとしたら。
生徒の出した成果に対して自分が決めた基準に従ってOK出すのってセンセイ冥利に尽きるなぁ、と思ってたとしたら(センセイ稼業の経験ないからわからんけど、この程度でいちいち喜んでたら身体持たんだろうからこれはないか)。
そしてこれらが一つだけでも本当だったとしたら。
「ワシはワシの為だけに練習したのに、なぜか他の人がちょっとハッピーになってるっぽい!」
と言えるわけでして。
一つだけでも本当だとしたら、結構嬉しいですね。
何はともあれ、昨年12月19日に向けて一緒に練習に励んだチームのメンバーと。
1か月の間の練習を見守ってくれた友人と。
1か月の間の練習を○○○○○○○○○何だ○○○○参加○○○○○た○○と。
そして、
これ結構大事だな。
12月18日にOK出さなかった誰かさんと。
私と関わっていただいたて、本当に感謝です。
しかし、初ステージからそろそろ2週間経とうとしています。いつまでもこの事を反芻して喜んでいても仕方ありません。これはあくまでも私にとっては通過点でしかないのです。
そこで、このシリーズの最後は、元明治大学のラグビー部の監督、故・北島忠治氏の言葉で締めくくろうかと思います。
「前へ」
そして最後に……
そしてここからは先は皆様の期待通りの、「名門(自分で言うな)」サルサバカブログに戻らせて頂きます……
俺ってチョー最高(笑)!
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