mixiのニュース見てちょっと思った事を。
記事の更新はかなり慎重にやっております。内容についてもテキストエディタ、場合によっては紙と鉛筆使って練り倒したりしています。携帯からメイル使っての更新は正直怖いのでやりません。
それでも最近はちょいとタイプミスが多いかなぁ。
そして、ここ数カ月はさらに慎重になって、更新頻度ががくっと落ちてきます。
(本当は牧場や農園がアレだから……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
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-- 以下引用 --
やっちゃった…。ブログごと消したい失敗談
http://escala.jp/jyoshi/2010/01/post_486.html
今や身近な情報媒体として欠かせないもののひとつとなっているブログ。誰にでも簡単に自分の考えをたくさんの人に伝えることができる手軽なツールですが、多くの人の目に触れる分、失敗をすると恥ずかしさも倍増……! ブログにまつわる恥ずかしエピソードを聞いてみました。
まずは携帯電話からの更新にまつわるこんなエピソード。
■お母さんに送ったつもりだったのに……(23歳/販売)
「会社からの帰りの電車の中で、携帯でブログを書くのが日課。いつも通りにブログを更新したあと、夕飯を食べて帰ることを伝えるのを忘れていたのを思い出し、母にメールをしたつもりが、ブログに送信してしまっていて。次の日に自分でブログをチェックするまで気づきませんでした」
「食べて帰るから、夕飯いらない」というシンプルなものだったそうなので、まだマシ?お母様から返信がないことで気づかなかったのでしょうか……。
こういった失敗は携帯から更新しているブロガー女子にはよくあることのようです。
「友達に送るつもりだった、彼氏の愚痴を延々とつづったメールの内容を載せてしまいました。彼氏もブログ見ていたのに……」(26歳/出版)
「変顔を妹に送ったつもりが……」(24歳/事務)
「友達のメアドと電話番号を暴露してしまいました……」(22歳/テレフォンオペレーター)
携帯から更新している場合、パソコンよりも手軽なので暇があれば1日のうちに何度も……というパターンが多いようです。そして、自宅に帰ってパソコンからチェックするまで記事を確認しないので、なかなか気づかないとのこと。
失敗というよりは、見られたくない人に見られてしまったことで落ち込んでしまった人も……。
■病欠だったのに……(27歳/販売)
「合コンに行きたくて、会社の飲み会を仮病を使って断ったんですが、その日のことをブログに書いたら、先輩がブログを見ていたらしく……。次の日に『成果はどうだった?』と聞かれてしまいました」
合コンがいつもより楽しかったせいか、テンションが上がりノリノリのブログを書いてしまったそうです。「いつもなら、もしものときのことを考えて慎重なんですが……」。そうとう楽しい合コンだったんですね……。
見られていないと思っていたのに、実はブログに日参されていたというのもよくあることのようです。
「詩を書くのが趣味で、ペンネームでブログに書いていたのに、いつの間にか会社の同僚みんなにバレていた」(27歳/事務)
「彼氏とのラブラブな様子を書いていたブログを父親に見られていました。初めて彼を会わせたときにそれを指摘されて……」(22歳/事務)
そして中には人のブログで傷ついてしまったという人も。
「見ているのを知っているはずなのに、友人がブログで私の悪口を書いているのを見たとき。すべての人に対して疑心暗鬼になりました」(25歳/教育関連)
「彼氏が私とのことを赤裸々に書いていたのを知って大ショック! 笑ってすませたけれど、すぐにでもブログごと消してほしかったです」(23歳/飲食業)
誰でも見ることができるという分、まわりへの配慮は十二分にしなければならないもの。
手軽なのはよいことですが、失敗を防ぐという点でも、更新には気をつけて……。
(ふくだりょうこ/プレスラボ)