食う飲む踊る

……そして働く(笑)。

2007/12/19 その後 #4

2008-05-14 | 2007/12/19
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「社交ダンスが教えてくれたこと」


「vol.4 目指せ!?究極の自己チュウダンス3」
より抜粋。


「あ、ホントウだ。私はわたしの楽しみのためだけに踊っているのに、目の前の相手も楽しんでくれている!」



今回再挑戦した理由というのは別に誰かのためにしたというのは「全く」ありませんでした。単に「落ちたらそれっきりというのは面白くなかったから」というただそれだけの理由でした。他の人のことなんか全然考えちゃいませんでした。あくまでも「落ちたらそれっきりというのはなんか面白くない」から「再挑戦して結果を出すために」練習したわけです。大体再挑戦なんて誰にも言ってませんからそんな事に関心持ってる人なんていないわけなので、別に途中でやめても誰も困らないわけです。黙っていればわからないし。単に本人が面白くないだけなんです。

で、OK出た時はうれしかったですよ。そりゃそうだ、自分が自分のために練習して期待していた結果が出たわけですから。ガッツポーズも出るってもんです。そして自分のためにやったんだから他の人がどう思うかについてはさほど関心はなかったんです。そして、今に至る経緯を知っている一部の方には一応メイルで報告したりしました。まぁ嬉しかったですから仕方がない(笑)。

ただ、報告メイルのお返事頂いたり、OK出た瞬間を見届けた元チームメイトの様子を見ていてちょっと別の喜びのようなものも感じたりしたのです。

ここからちょっと希望的観測というか妄想というか未確認な部分もあったりするのですが……その、別の喜びとやらとはナンだったんだろうと考えてみるとですね……




今回OKが出たことによって、もしも



この事をメイルで知った人が「えぇ話、キターッ!」と思ったとしたら。

OK出た瞬間を見届けた元チームメイト二人が「いいモン見たなぁ」と思ったとしたら。

会場へ足を運んだらウンか月ぶりにいろいろな人と再会できたとしたら。

この事がちょっとしたサルサ復帰のきっかけになったとしたら。

生徒の出した成果に対して自分が決めた基準に従ってOK出すのってセンセイ冥利に尽きるなぁ、と思ってたとしたら(センセイ稼業の経験ないからわからんけど、この程度でいちいち喜んでたら身体持たんだろうからこれはないか)。


そしてこれらが一つだけでも本当だったとしたら。








「ワシはワシの為だけに練習したのに、なぜか他の人がちょっとハッピーになってるっぽい!」


と言えるわけでして。



一つだけでも本当だとしたら、結構嬉しいですね。



何はともあれ、昨年12月19日に向けて一緒に練習に励んだチームのメンバーと。

1か月の間の練習を見守ってくれた友人と。

1か月の間の練習を○○○○○○○○○何だ○○○○参加○○○○○た○○と。

そして、


これ結構大事だな。



12月18日にOK出さなかった誰かさんと。




私と関わっていただいたて、本当に感謝です。


しかし、初ステージからそろそろ2週間経とうとしています。いつまでもこの事を反芻して喜んでいても仕方ありません。これはあくまでも私にとっては通過点でしかないのです。


そこで、このシリーズの最後は、元明治大学のラグビー部の監督、故・北島忠治氏の言葉で締めくくろうかと思います。




「前へ」






そして最後に……


そしてここからは先は皆様の期待通りの、「名門(自分で言うな)」サルサバカブログに戻らせて頂きます……



俺ってチョー最高(笑)!



お付き合い頂いて
ありがとうございました。







ついでで構わないので、ワンクリックお願いいたします。


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2007/12/19 その後 #3

2008-05-12 | 2007/12/19
そして一人反省会(笑)。

当日の出来は、まぁアノ部分がアレだったりソレだったり、振りが脳内から消えてしまったりで、全体的にビミョウに、いや、アレだったんです。今回は「出る」という目標が達成できたからまぁ良しとしてしまった部分があって、選考通った時点で燃え尽きてしまった感が正直ありました。なので直前に緊張するタイミングが以前バンドでライブ出てた時と違ってたなぁ、やはり何かおかしかったんだな、と思っています。

バンドの場合は直前に必ず胃が痛くなって「あぁ、また来たか、やれやれ」と言いながら楽譜見たり機材の確認したりしてたんですが、今回は職場から現地に向かう途中で変な風に落ち着いて、現地ついたらあわてて、直前はぼーっとしてました。

これはある程度場数踏んでうまく緊張感をコントロールする方法を会得しないといかんですね。中には天然でやってのける人もいるのでしょうけれど、少なくとも私はそうではない様です。

あとねぇ、今回は一人で一か月チマチマと練習してたわけですが、やはり去年の12月とは練習量が違いました。少ない。アレと比べるとかなり少ない。原因はやはり「自分が個人練習を終わろうとしている今、他の誰かがもうひと踏ん張りしてるかもしれない、そしてその誰かも同じ事を考えてる可能性は大いにある、とすれば自分が今ひと踏ん張りしないでどうする」と勝手に考えた事なのかと考えています。その結果練習量がメチャメチャ増えていた様な気がします。

そして今回は明確な形でのチームメイト不在……それに伴う練習量の減少……

一人だとダメなのか、と思ったのでした。

そしてこれからはチームメイトの後ろ盾という動機がなくてもちゃんと一人で練習できるようにならんといかんなぁと思ったのでした。


次が最後です。もう少しお付き合いください。

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2007/12/19 その後 #2

2008-05-10 | 2007/12/19
ちょっと話が飛ぶのですが、中学の時の道徳の時間の話です。

道徳の授業で使う教材というと、当時は勧善懲悪ハッピーエンドな話がほとんどでした。

で、今でも覚えているのがこんな話です。

中学校の野球部に所属している補欠の選手が、補欠という立場にクサる事なく毎日自主的に素振りをし続けて、3年生になって最後の試合。9回裏ツーアウト同点でランナー数名、ヒットが出ればサヨナラ勝ち、という状況で代打。そしてサヨナラヒットをかっ飛ばすという話。

ハッピーエンドですね。

で、このエピソード使って授業をして、授業も終盤にさしかかると、授業やってた先生が


まぁヒット打てたからいいけどさ、

打ったのがボテボテ内野ゴロでダブルプレイ、

そして試合終了だったとしたら

彼はどう思うかなぁ……

さ、今日はおしまい♪


ハッピーエンドな話を使ったにも関わらず、全然ハッピーエンドじゃない授業の終わり方をしたので、やたらこの話は覚えていたんです。

で、最近またこの話を思い出したんですね。

自分は今回たまたま2回目で結果出せたからいいけど、一か月準備してまたダメだったらどう思ったんだろうなぁ、そしてその後どうしてたんだろうなぁ、等と色々と思いを巡らせたりしてみたのでした。


しかし。


実は本題はこんな事ではなくてですね。




この時の先生がどうも都内のあちこちで中学校の校長先生としてご活躍されているという事をひょんな事から知ったんです。その時すぐに勤務先の学校に電話するとかハガキ出すとかして連絡取ればよかったのに、結局連絡取るでもなくそのままにしてしまい、そして昨日の記事書きながら急にその先生と道徳の授業の事を思い出したので、この先生の名前を試しにGoogleで検索したら、今年の3月に定年退職された事が判明、もう連絡の取りようが無くなってしまって……



どうして大概のことって手遅れなんだろうなあ。


と思ったのでした。



もう少しお付き合いください。

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2007/12/19 その後 #1

2008-05-09 | 2007/12/19
2007年12月18日、火曜日。この日は翌日初めて人前で踊ることを目指したにも関わらず、ほんの少しの差でこれが叶わなかった日でした。

そして翌日、2007年12月19日、水曜日。客席でカメラマンやった後、フリーで踊ってたらある女性に「もう一回挑戦してほしい」と言われたけれど、そう言われても都合良く次のチャンスあるのかなぁと思っていたら……



なぜかシャイン発表が月一回で定例化。


えー、そうなったんだぁ、そういうことならばと出てみたいなぁ。

ところが、2月3月本業大爆発。

あ、やっぱここは縁がないのかなぁと半分あきらめていたら……



4月になって本業が落ち付き、凪状態。

しかも出演可否が決まる発表前日の最終火曜日が祝日。



再チャレンジのチャンス到来。


いろいろな条件が惑星直列の如く見事に揃い、あとは自分のやる気次第。


当然4月初旬から仕込み開始。こんなチャンスそうそう巡ってくるものではありません。職場の最寄駅から2駅離れた駅のホームでほぼ毎日(雨天中止なので「ほぼ」毎日)一人で黙々と練習。


そして、2008年4月29日、火曜日。練習の成果を披露する日。

緊張してたのでしょう、なかなか体がうまく動かない、というか前後右左間違える的な変な動き方したりしたのですが、最終トライアルが自分的には大当たり、前例のないベストの出来、これでダメならしょーがない顔洗って出直してきます、という気持ちで結果発表を待ったのです。

ん?


もしかして、今、ワシの名前が、呼ばれた……



いい大人が激しくガッツポーズ♪


2007年12月18日火曜日、あれから約4か月。


当時のチームメイトの二人と一緒に同じ舞台に立てる日が来るとは……この時は全く考えられませんでした。そして共演する事になった当時のチームメイト二人が喜んでくれたというのがこれまた本当にうれしかったです。



そして、2008年4月30日、水曜日。本番。

この日は出勤。もうとにかく嬉しくて、涙でディスプレイが何度も霞んで今一つ仕事はかどりませんでした。


もう少しお付き合いください。

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遅刻と欠席と出場権剥奪

2007-12-28 | 2007/12/19
今回の参加条件としてチーム練習には全部出席が必要条件、遅刻欠席は厳禁でもし遅刻欠席した場合、その時点で出場権剥奪でした。

4回目の練習の後の練習が終わりスタジオの近所でビールを飲んでいる時、チームメイトに「俺仕事でセレクション出れないかもしれない(泣)」とこぼしたのですが、


5秒後に話題変えやがった


で、しばらくしてから別のチームメイトに泣き事を言ったのです。聞いてびっくりだったんですが、そのチームメイトも「実は自分も海外出張が入りそうで、練習欠席せざるを得ない状況だったんだけど、幸運にも回避できた」との事。

こらもう見世物をやるサラリーマンの宿命ですね。サルサを本職にしようっていうのならともかく、サルサを理由にして会社辞めるわけにはいかないですから……

同じ思いをしたチームメイトがいるという事がわかって、ちょっとほっとしました。
で、前にも書いた通り無事最後のセレクションを受けることができたのでした。

とりあえず自分を含めて2人が出場権剥奪の危機を乗り越えた事は知っていたのですが、本番が終ったあともう一人練習に参加できなかったかもしれないチームメイトがいた事が判明。理由はここでは書きませんが、話聞いて絶句したですよ。大体練習に間に合ったこと自体が奇跡的、しかもそんな大変な事があったのによく練習来る気になれたなぁ、と。

これで3人。

そうそう、風邪に襲われて体調を崩してしまい日曜日までに治るかどうかわからない、というピンチに見舞われたメンバーも数名いました。

ホント、よくもまぁ全ての危機をかいくぐって最後のセレクションに9人全員で参加できたものだと思います。我々は本当に運が強かった。

そういえば、練習開始5分前になっても姿を見せず、他のチームメイトの顔を蒼ざめさせたヤツもいたなぁ△。もし道中で道一本間違えたら完全にアウト、一発退場です。まったく危ないなぁ、心配かけるんじゃねーよ、と腹が立つやらほっとしたやらでした。

うん、これはちゃんと記録しておかなければなりませんな(笑)。

襲いかかる仕事

2007-12-27 | 2007/12/19
見世物をやろうとするサラリーマンの宿命、それは本業と本番がバッティングしてしまう事でしょう。実際知り合いにも「あー、本業とイベントがかちあったので、年内はイベント出演無理だ」なんて言ってる人もいましたなぁ。

私の場合、セレクションの時間に間に合わないかもしれない、という事態に陥りました。セレクションの日に出張している同僚を職場でサポート、もし問い合わせがあればこっちでいろいろ調べて回答するのがこの日の任務でした。なので



出張中の同僚の作業が終わるまで職場を離れられないのです。
トイレにも行けやしない(笑)。



同僚の出張先の作業日がセレクションの日に決まった時は、もう目の前が真っ暗になりました。一か月準備をしたにも関わらず、その成果がどの位のものかを評価される事なく終わるというのはあまりにも悔しすぎる、しかし理由が本業じゃもう諦めるしかありません。この時点で不戦敗を覚悟しました。

ただ、セレクションに間に合う可能性もこの時点で残されていました。予め提出されているタイムスケジュールを見る限りでは間違いなく間に合うんです。しかし問題なのは時間通りに作業が終わる前提が小さく書いてあって、そしてその前提を読むとうまくいかない確率の方がはるかに高かったのです。

それでも少ないながら可能性が残っているわけなので、準備を怠るわけにはいきません。正ゴールキーパーが怪我や乱闘で退場にでもならない限り出番がない、そしてその確率はとても低いのが現実という、サッカーの控えゴールキーパーの心境が体験できたような気がしました。


セレクション当日は普段の作業をしつつ電話を待ちました。ところが待てど暮らせど電話が来ない。留守番の私の出番がないくらいに作業がスムーズに行っているのか、それとも電話どころではないような大変な状況なのかのどちらかです。あー、どっちなんだろう。

そうこうしているうちに午後5時、私宛に問い合わせの電話が来ました。今作業終了後の打ち合わせをお客様としてるんだけどちょっとこれについて教えて、という内容。内容から察するにこの打ち合わせが午後9時までの4時間デスマッチになるとは思えないので……



私はにやける顔を必死で抑えながら、心の中で叫んだのでした。
「サルサの神様、有り難う~!頑張るよ~!」



ラストダンスは私と…

2007-12-26 | 2007/12/19
えーと、本番が終わってフリータイムも終盤にさしかかり、残り2曲あたりだったでしょうか。パフォーマンスに出演した男性にリード&フォローの研究目的で一曲踊って頂きました。前半は私がリード、後半は彼がリードです。まぁ、絵ヅラ的には結構キョウレツなものではなかったかと思います。

男性でフォローの教育を受けた人というのはほとんどいないはずなので、もし彼にワザがうまくかからなかったら、そのワザをかけるタイミング等に何らかの問題があることが明確にわかります。

また、フォローに回ることによって、あるワザを受けたとしたらフォロワーがどう感じるか、また、ある印象を受けた(これはイケてる、とか、これはちょっとなぁとか)時に同業者目線でどのようなリードだったのかを想像する、というのも勉強になるというものです。

実際彼がうまくターンできなかった事が何回かありまして、胸に手を当ててみるとやはりあのあたりがまずかったなぁ、と反省したり。

また、フォローに回ったときは、あ、これはちょっとどうかな、というのも何回かありましたし(どんなだったかは後でお話します>出演者♂様)、また、


何でオレ今こんな格好してるの?


と思ってしまうような、絶妙なタイミングでワザをかけられたりもしました。これはさすがだなぁ、と思いました。うん、実に勉強になったのでした。

でもね。

確かに目的としてリード&フォローの研究目的というのはありましたが、実はもう一つの目的があります。むしろこっちの方が重要かもしれません。その目的とは


いやがらせに決まってるじゃないですか。


ライトを浴び、ステージで見事なダンスを踊り、沢山の賞賛を浴び、きっとフリータイムではステキな女性達から「踊っていただけますか?」と何度も何度も何度も何度も声をかけられたに違いありません。

しかし、この素晴らしい日のラストダンスがですね……

ヒゲ男

最高ですね。もう詞を書いちゃいます。


初舞台、スポットライト、沢山の賞賛
美女から何度も声をかけられ踊る
そんな素晴らしい日

しかしその日のラストダンスの相手は
ヒゲ男

そしてその日のラストダンスの相手は
ヒゲ男

そうさその日のラストダンスの相手は
ヒゲ男



誰か曲付けてください(笑)。

敗戦処理中

2007-12-25 | 2007/12/19
RSSリーダでチェックしているブログが、年末だからなのかしばらく更新されなかったんですが、12月23日に突然更新、しかもお題は「敗戦処理をする」。タイムリーすぎてびっくりです。びっくりついでに気に入った文章を引用&記録しておきます。

引用元のURLは下記の通りです。

http://blog.livedoor.jp/gaseidou2/archives/51197281.html


---

失敗プロジェクトは、
見方を変えれば、

 こうするとこんなことになる

または、

 これをやらないとこんなことになる

という事例の宝庫です。

失敗は学ぼうと思って学べるものではありません。
めったにないチャンスなのです。

敗戦処理が、
リーダーを本物にします。

---

おかげさまで大分冷静に敗因の分析ができるような状態になりました。
本物のサルセーロになるべく、只今敗戦処理中であります。(^^ゝ

激安練習スタジオ

2007-12-24 | 2007/12/19
個人練習の時使ったJR某駅のホームです。入場料120円です。

ここで仕事帰りに電車待ちの15分から20分の時間を利用して、欠かさず地味な練習をしてました。その地味な練習の内容は……!



社外秘(笑)


社内の人には話したくて仕方がないのだぁ。


しかし自分の影を写真に写して悦に入るなんて、完全におセンチになってますなぁ。



こんな事言われちゃいました

2007-12-21 | 2007/12/19
カメラマンとしてパフォーマンスに参加、という事なので、結構複雑な心境でした。フリータイムは初めて会場に来た方中心に踊っていただいたのですが、やはりアレですね、複雑な心境というのはリードに表れてしまうようで、正直気合いが入らない、もう自分の評価としてはそれはもう手抜き工事レベルのリードしかできませんでした。踊ってもらった女性の皆様には悪い事したと思います。おとなしくしてればよかった。

特に最悪リードだったのがですね……

出演者の女性と踊ったとき。

1か月間のいろいろな出来事やいろいろな感情が頭の中で渦巻いてしまって、そしてそんな自分の小物ぶりにも嫌気がさしてしまい、リードは最悪、こんなのありえない、おそらく今年最悪のリードといえましょう。彼女には「今日はこれ以上は無理、本当にごめんなさい、来年には復活するのでその時またよろしくお願いします」とすぐに言うべきだったんですが、小物なのでその時はそんな事言えませんでした。いずれ言わないといかんなぁ。

それはさておき、ここから本題。

初めて踊った女性の一人の女性がこんな事言うわけですよ。


「パフォーマンスには『参加』したんですか?」



確かにこの日パフォーマンスに「出演」した男性はいます。しかし、彼は鬚生やしていません。私は鬚生やしています。区別がつかないはずがないわけですよ。正直「こりゃまたずいぶん答えにくい事を聞くなぁ」と思いましたが、えぇ、正直に答えましたよ。


「えぇ、確かにパフォーマンスには『参加』しましたが、出演はできませんでした(苦笑)」



すると彼女曰く。


あなたが通らないような今回のセレクションは
本当に厳しかったんだと思う
是非もう一回挑戦してほしい



ちょっと泣けた。



そうそう、

「早く着替えて」

みたいな事も言われたような覚えがありますなぁ。着替え?そんなモン持ってきてるわけないじゃん。まったくもう……


これも忘れないうちに記録だ記録(爆笑)。