A lagoon,sometimes a squall

ずいぶん長いこと留守にしましたが
やっぱり私の家はここ。

書きたいことは全部我が家にブチ込むぞ!

やっと!!!

2006-08-09 19:40:16 | Rain

やっと!!!

アップでもなく(!)正面からでもなく(!)身体を見せていく方向の(!!)
ジャケットが使用されるのですね。


ここまで長かったー(泣)
正直歌を忘れたカナリヤちゃんのような奴を
延々見続けねばならんのか、と困っていたのです。


:本日、PM、仕事に飽きちゃった頃、私と可愛い子ちゃん。:

「ねぇ、SE7ENのDVDどうする?ちょっと気にならない?」
「うーん実はさー、最初は綺麗なだけのお人形ちゃんだな、
 くらいにしか思ってなかったんだけど、最近は気ぃ抜いてると色気まであるんじゃねぇか、
 なんてさー(笑)」
「うわーオメーもかー!!だって可愛いうえに親切じゃ、大好きだよね!」

それを聞いてたもう一人の可愛い子ちゃんが一言。

「あのね、ピとSE7ENだったら全然SE7ENのが通るよ。歌手なんでしょ?」

・・・ガビーン。
歌わない歌手は歌手じゃないことをピンポイント爆撃。



岐路に立つ私達。
どちらの方向に進むのか、乞うご期待(謎)


こんなよ。

2006-08-08 22:18:14 | Rain


ここをチラ見して下さる皆さん、
もういい加減格好いいだけ(!)のRainさんにはすっかり食傷気味でしょう。


いい感じでしょ、これ(笑)
カッコつけてんのにブサイク度はかなりのモノ。


こんなイバラの道を通り抜けて今の素敵満開があるわけです。
コレも奴、アレも奴。


しっかり肝に銘じておきましょう(謎)

やったぜ(泣)!!

2006-08-07 23:30:15 | Rain

ついにフルハウス全16話完全視聴(いや、2-3倍速だから大体視聴)!

辛かった、長かった、うざかった(笑)
最終回だというのに
ここをチラ見して下さる本気のRainファンの皆さん、スマン!!

おっさん、マジで爆笑というか失笑の連続でした。

大体ストーリー自体追えてない(爆)
離婚したの、してないの?
なんで出てくの、そして簡単に戻って来んの?
マジで掃除と喧嘩しかしないの?(あ、飯も良く食ってた)
最後までソレ?(あ、最後はラブな馬鹿ップルでした、失敬)


ただ一つ、見て良かったなと思ったのは、
演技とはいえピの情けなーい顔をあんなに連発で見られた事。

面白すぎて画面止めたり巻き戻したり。
ホントにキャプチャしがいのあるドラマでしたね。


何故今夜の写真が以前使ったものかというとね、
これしか保存してなかったの、フルスキャプチャ


さて、ノルマ達成したし、サンドゥでも見ようかな(爆)

あまのじゃく。

2006-08-07 19:09:18 | Rain
ちょっとね、最近の格好いいんだけど写真だけ、という状況に
どうしていいか分からず、明後日方面のエントリーを続けていたおっさん(照)

だって、格好付けられると困るの。
なんだか尻が痒いの(謎)


このくらいのへだら加減が見てて楽。
この程度なら素直に『かーわいいー・・・。』って言えるわ。

なんだか良く解りませんね。失敬(笑)


さて、ここ数日私が楽しんでいたのはこれ。


ブンブンに踊りまくるピ


よろしかったらご覧下さい。
なんだか安心するよ(笑)

花降る日。

2006-08-06 19:12:39 | Favorite.
今夜も熱帯夜。
興奮していては身が持ちません(笑)



この絵の作者は有元利夫さん。
もうこの世にはいません。


彼の描く女性達は皆、静謐な表情をしています。
そして一様に豊かなボディラインを持っている。

彼の絵はとても大きなキャンバスに描かれているものが多いのです。
美しい色合いの背景に一人、あるいは沢山の穏やかな女性達。



私は彼の展覧会を見に行った時、心の底から
『この絵の中に浮かんでいる女の人になりたい!』と思いました。




静かで平穏な美しい世界。
今でも彼の絵が大好きです。

真っ昼間。

2006-08-06 18:59:50 | 日常

:本日、真昼の炎天下、鮎の塩焼き:


強制的に召集された野外飯。
いつのまにやら焼き物準備担当に(泣)

炙られている鮎達の半分以上は私が串刺しにした。
焼ける前に帰って来ちゃったけど。
無事に腐る前に焼き上がったかしら?



全部食べられていて欲しいと願う熱帯夜。

幸せの木。

2006-08-05 23:11:36 | Favorite.
ここをチラ見して下さる皆さん、
連日のアグレッシブな写真にへとへとな事でしょう(笑)

今日はうちは休憩日。
美しい民俗画を愛でましょう。


この絵のタイトルは『スーリヤムッキー・ツリー』。
インドのミティラー画(本来は壁画です)という民俗芸術で、
母から子へと伝わる女性だけが描くことの出来るものです。

これね、本物は2m×3m位の大きさなのです。
自分で削りだした爪楊枝よりも細く、柔らかい木の枝で
少しずつ顔料を先に付けながら一人で描いて(!)いきます。

完成までもちろん何ヶ月もかかる。
その間、女性達は作物の豊穣や家族の幸せを願いながら
ひとすじひとすじと絵を完成させます。


この絵の作者はガンガー・デーヴィーさんという方。
残念ながらこの絵の制作途中で病死されました。

でも、未完の絵には見えないでしょう?

優しさと強さと女性の持つ豊穣に満ちあふれている。
私はこの人の絵が大好きなのです。




はい、今夜も。

2006-08-04 19:24:40 | Rain

もうさ、エントリーはいいんじゃないか(笑)?



そのくらいの破壊力。
隣の国の可愛い子ちゃんの底力を目の当たり。


毎日これで攻められながらご飯食べたり、勉強したりしてる
韓国の人達って凄い。




おっさん、未だに見慣れず、PCの前で小さく独り言よ