『情報量』

アレにしては

アレ過ぎる話だが

アレのためだから仕方ない

アレ過ぎるかもしれないが

アレくらいにしなければ

アレはアレとして成り立たない。

アレって、何だよ。

完全にサボってストップしていた

『MGズゴック』超人塗装編

残っていたシャア専用ワイン色です。

全体を暗目にするためにワイン色と言っても暗目を選択したんだが

まぁ、こんな感じです。

狙った感じにはなってますが、思ったよりは暗くないかも。

ただね…

無駄にスジ彫り追加したから面の情報量が増えてグラデーション塗装が面倒臭かった。

説明しにくいが、水陸両用モビルスーツ特有の 大きくのっぺりした外部パーツにスジ彫りで細かい区画が増えた〜という事です。

とにかく

これでMGズゴックのエアブラシ塗装は終了です。

曲線ばかりでナカナカ難しかったです。

言わなきゃバレない程度のミスもしましたが、ナイショです。

あとは、スジ彫りの処理など細かい手塗り作業をして塗装は完成となります。

サボってたけど

最終段階に入れそうです。

今のところシェー専用にならずに

シャア専用ズゴックは上手く進んでいます。

『実践投入』

あ〜、アレだよ。

アレが終わっちまったよ。

また普段通りのアレに戻ったよ。

実際は普段通りじゃないけど

まぁ、普段通りのアレだね。

お盆休み中に

ピンクカラーの

シェー専用 ビールサーバー

実践投入しました。

カリスマッキンと庭８パイセンとね。

なんだろう。

お店じゃない所でビールサーバーから生ビールが出て来ると無性に嬉しいね。

超人家はお墓の裏にあるから、お盆でお墓には人がドンドン来るんだが、それを横目に軽めにバーベキューをやった。

お墓参りに来たラッパ先輩に

『ビール飲みますか？』と聞いた。

ラッパ先輩はビール大好きだ。

でも、ラッパ先輩は

『まぁ、今日はいいや、ヤメとくわ。』的な返事だった。

それでも一応

『生ビールありますよ。』と言った。

そしたらラッパ先輩

『んっ、生！？　じゃ、飲む、くれ！』

うん、何故だろう。

他にもお墓参りのカズマサ君も似た感じの反応だった。

やはり、お店以外の生ビールパワーは凄い。

ちなみに

この超人はお店でも断然 瓶ビール派だが

家だと生ビールが嬉しい。

何故だろう、不思議だ。

『アナザー シェー専用機』

いやぁ、アレだね。

お盆もアレだね。

いつまでもアレだね。

そろそろ本気でアレだね。

『MGズゴック』

超人塗装編は ひと休み

実は最近プラモデル製作をサボっていたのには理由がある。

そう、理由があるんだ。

MGズゴック製作をストップし

秘密裏に

別のシェー専用機の製作をしていました。

それは

赤色のシェー専用

【ビールサーバー】です。

まぁ、氷冷式の自作のビールサーバーなんですが

最初はオール自作を考えたのだが、パーツを揃えるのが面倒くさい感じだし イチからやるより出来合いの中古をカリメルで探した方がコスト的に安いため、購入ボタンをポチッと。

〜で、それが届いたが

まぁ、所詮は凡人な素人さんが製作した物だから全てが荒い。

だから一回全てバラして超人的に手を加えて組み直した。

んで、とりあえず水道に直結出来るように加工をして水で試運転。

超人、完璧です。

酒屋へ走りビールの樽と炭酸ガスを購入。

氷をガバガバっと投入〜

ほら、クーラーボックス使用の

氷冷式 超人サーバー完成です。

キンキン冷え冷えビールが自宅で飲めます。

つまり、お盆休み楽しいです。

『シャアピンク』

暑いね。

そりゃ、アレな訳だ。

暑いね。

まさに、アレな訳だ。

暑いね。

むしろ、アレな訳だ。

『MGズゴック』超人塗装編

外部パーツを塗っていきます。

まずは、腕と足の濃いグレーっぽいとこを塗りましたが撮影ミスで画像は無いです。

全体を暗目にするため、この腕足パーツも見本より濃くし黒に近い色にしました。

んで、シェー専……いや、シャア専用と言えば、赤やピンクって事で

俗に言うシャアピンクをやります。

シャアピンクは、いかにもな模型店で良さげな色が見付からなくて自分で調色しました。

〜とは言え、だいたい普通はシャアピンクは自分で作るモノだと思います。

どんだけ自分好みのシャアピンクを作れるかが勝負かと。

今回はこんな感じのシャアピンクにしました。

パーツが少ないので、ツメも塗りました。

思ったよりもグラデーションとスジ彫りが良い感じだと思います。

もうこれで残るはワイン色系の外部パーツのみです。

少しサボり気味で進めてるが、あと少しです。

つまり、お盆休み楽しめてます。