かなりパイオツでの色々な大会も開催してない。
まぁ、開催する気も無いけどね。
大会開催中は毎日、忙しかったから、最後の大会が終わって最初はノンビリとした感じでした。
そろそろ、このノンビリ感も飽きてきた感じで、何かしらやる事を探してみた。
あまり人がやってなさそうな事を探してやってみようと思い
執筆作業に辿り着いた。
執筆と言っても、ここみたいなブログなどじゃなく、いわゆる【小説】だ、うん。
ただ、元々、読書とかしないから、小説なんてもののシステムやら雰囲気を知らない。
だから、てんで無理だった。
この天才帝国王、珍しくすぐ諦めた。
だが、やはり何かしらやってみたく
少し格下げして、ショートストーリー的な軽めの物語を作ってみる事にした。
すると…
『おっ、これなら案外イケるんじゃねぇか。』
~的な感じ。
まぉ、内容も大した事なく、物語も短い。
1つ書くのにそんなに時間もかからない。
計画性ゼロ、行き当たりバッタリ的に直感で進む物語。
まだまだ皆さんに公開できるよーな物語ではないが、書いてて楽しい。
現在2作品完成
『ラストシーン』
『瞬き』
んで、もう少しで新作
『3つの部屋』も完成かな。