激・俺はオレ

頑張れ、超人ユージさん!!

『検証シマス』

2020年02月25日 11時33分28秒 | 日記

そうなんですよ。

マジでアレなんで困ってるんですよ。

それも超アレだからアレ方面で大騒ぎになっちゃって…

本当、皆さんもアレには気を付けて下さいね。




今回はある事を検証します。

どうにも気になって仕方ないから独自検証する事にした。
検証するには、まずは検証対象を手に入れる必要がある。


〜と言う事で

そのためだけにUSED品を購入。

↑ オニツカタイガー
メキシコ66 スリッポン

かの有名な『オニツカタイガー』である。
検証のためだけだから、高額な物でなく ごくごく普通のやつ。

たぶん、購入はしたが これを履いて外出する事はない。


なぜ検証するのか?
①絶賛される履き心地
②使い勝手
③人気度

まぁ、こんな感じで不明、不思議な点が多い。


ちなみに

この超人がボンプフューリーにこだわる理由の1つは履き心地

ソールが前後で分かれているためカーボンプレート内臓ながら自由度があり、ソールに内蔵されたクッション機能が優秀。


そして最近ハマっているのがコレで、adidasのブーストと呼ばれるクッションソール
やばっ!
やばっ!
やばっ!
やばっ!

〜と、とにかくヤバい!
他の靴が履けなくなる位の履き心地である。

さらに言うと
Reebokのボンプフューリー
adidasのブーストソール

この別メーカーのコラボ作品

ボンプフューリーブースト
やばばっ!
やばばばばっ!

つまり超人的無敵スニーカーである。
当たり前にヤバ過ぎる。
ついつい2色も手に入れてしまったが、勿体なくて購入後まだ履いた事もない。


〜で、話を戻す。

オニツカタイガー

アシックスだから日本製だ。
日本人の足に合った靴だ。
だから基本的に日本人には快適となるらしい。

見て欲しいこの超薄いソールを!
とうやらオニツカタイガーには薄底と厚底があるが、このメキシコ66は薄底モデルである。


素足感覚にこだわったらしく疲れにくいらしい。

クッション性能は ほぼ無いが、何とか100均とかでも売ってる低反発インソールくらいはあるかと。



ちなみに薄いソールは雨の日は履けない。
単純に濡れちゃうから。


つまり、お祭りで履く薄いゴム足袋のようなもんだ。

砂利道だと『イテテ、イテテ…』と言いながら走る。
少しの水溜まりや泥道でビタビタになる。


じゃ、なんで人気なのか?




検証結果
とりあえず履き心地については、履き心地の良い靴を履いていない人の意見であろう。
とてもじゃないが、履き心地は全くというほど良くない。
現代のアスファルト舗装道路では長時間 履けば履く程、足と膝は悲鳴をあげると思う。

あとは話題性からの洗脳的なものかもしれない。

疲れないためにクッション機能があるのである。
素足感覚でクッション機能なければ長時間 履いていて疲れるのは当たり前。

あとは口コミでの人気。
先に上げた話題性からの洗脳〜にかぶるが、今の御時世 これがデカいのであろう。
そうやって世の中の物は流行っていくのだから。

あとは、レトロ感たっぷりなデザインも人気を後押しか。


まぁ、結局のところ

この超人ユージさんには


ただの体育館シューズでしかない。


購入前、検証前に予想してた通りで残念である。
予想を裏切るような驚きがあって欲しかったが

まぁ、体育館シューズてあった。

※ 記事について、責任は取りません、あくまで超人的検証結果です。

ただの体育館シューズです。



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『任期満了』

2020年02月24日 11時48分36秒 | お祭り

あれでしょ?

どーせ、また『アレ』とか『あれ』だとかブツブツ書き出して始まるんでしょ〜とか思って見てるんでしょ。

別にいいじゃん、アレがコレだって!

コレよりアレなもんを知ってる人がいたら教えてくれよ。




まぁ、アレだもんで

青年団役員会&総会に行って来た。

ついに4期8年が任期満了、最後の挨拶をして来た。


単純に

もう貴様らとはオサラバだで、8年間、お世話になりました。

みたいな感じ。

一生のうち、普通は9年しかない青年団を更に8年体験できたのは良い体験だったと思う。

青年団顧問をやらずに、青年団の全てを知ったような事を言うカズマ・・・いやいや、オジサンもいるが、現在の青年団と昔の青年団の違いや時代の流れくらいは把握して語って欲しいもんだ。


正直、個人的には

気が楽になったのは確かだ。

確実に出席しなければならない集まりが3個も減る!



これからは若く新しい顧問さん達が青年団と四苦八苦しながらも上手くやっていければ、それで良い。


この超人は新しい自分のポジションで青年団を助けて行こう。





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