激・俺はオレ

頑張れ、超人ユージさん!!

『重要なポジション』

2013年03月26日 13時01分49秒 | 日記

西区青年団、春祭りの練習が始まりました。

保存会の皆さん、いたらぬ所はあるだろうが、温かく見守ってやって下さい。




名誉団員と名乗る人達、そう名乗る以上は青年団にそれなりの事をして助けてやって下さい。
それが、そう名乗る人達の役目だと思われます。


名誉団員とは重要なポジションであり、自由に遊べるポジションじゃないという事を復活させて欲しいものです。



この帝国王やカリスマ社長の同級生は、『名誉団員必要なし!!』という訳のわからんお偉いさんの決定によりその肩書きを貰えなかった珍しい学年。

だから、即保存会員。

そのため、名誉団員の必要性を必死で訴え、その肩書きこそ無かったが後輩青年団のために必死で手伝った学年だったと思います。

その甲斐があったのか、翌年からは名誉団員という肩書きを復活させる事もできた。



『師匠』
『名誉団員』
『〇〇〇部長』
『〇〇〇係』
『有限幹部・社員』


肩書きなんか無くても手伝える。

実際に肩書きなしで青年団のために頑張ってサポートしている人もいる。

そんな中から今年、新しく奴部師匠になったヤツもいる。



とにかく、青年団をよろしく頼みます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『見付けた!!』

2013年03月18日 18時21分38秒 | 日記

また太った。

まさに、中年太りとはこの事だな。



そういや、西区青年団の先任顧問という役がついに始まった。
まだピンチとかではないが、ピンチの時は皆さんに相談したり、お手伝いをお願いしますので、ヨロシク。





この帝国王、なかなかCD・DVDレンタル屋さんとか販売店には行かない。

映画見たきゃWOWOWで何とかなってるのもその理由か。



先日、ものすごく久々にCD・DVDの販売店に行ったんだが、見付けてしまった!


ビデオレンタル時代から

ずーっと探してた


真田広之主演

『伊賀忍法帳』を!!


この映画だけ何処にも無かったが

ついに見付けてブルーレイを即買いした。






小学生の頃に映画館で見て、その後1度だけテレビの放送で見ただけだから約30年ぶりくらいに見れた。



ホント、真田広之は格好良いね。

忍者が似合うね。

やっぱ忍者ったら真田広之だよね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『非公開と公開』

2013年03月06日 11時08分34秒 | 日記

最近、LINEのタイムラインを使ってごくごく仲間内数人で大喜利やってます。

でも、この帝国王のタイムラインは、ほとんどの人は非公開で見れなくなっているから何の事かもわからないと思いますが…



ただ、やはりカリスマ有限社長は強い。

他の奴等に経験の違いをまざまざと見せてくる。


この帝国王なんて、ブランクが埋めれず迷走状態。





さて、ブログも止まってしまったし



好評らしいので


例のモヤッとする短編の話を


1つ公開します。


でわ、どうぞ…


タイトルは『瞬き』です。







『瞬き』




その瞬間まで、もう僕は瞬きしない。






死ぬ直前

何を思い出すのだろう…


無理矢理にでも

この23年の短い人生で楽しかった全ての出来事を思い出して満足しながら意識が無くなっていくのだろうか。





死ぬ直前

何を後悔するのだろう…


お世話になった人達に感謝の言葉を言えてなかった事?

大ファンだった歌手のコンサートに行けなかった事?

大好きな彼女と幸せな生活を築けなかった事?




死ぬ直前

何をしたくなるのだろう…



死ぬ直前

最後に見える物は何なんだろう…



死ぬ直前

そばに誰かが居てくれるのだろうか…




死ぬ直前って

自分でわかるのだろうか?






でも、もしかしたら

死ってもんは突然に来るのかもしれない。


何も思えれないまま

何も考えれないまま

何もしないまま


そのくらい死ってもんは急に目の前に現れるのかもしれない。






……………そんな事を考えながら……



……………そんな事を考えながら………





今、大好きな彼女の



首を


両手で力の限り締めています。




抵抗する彼女の体の力が完全に抜けて

彼女の全てが止まるまで


絶対に僕は離さない。




彼女が最後に見る物は【僕】


こんな【僕】を見て

彼女は何を思って死ぬんだろう…




あと少し……

きっと、あと少しだ……



その瞬間まで、もう僕は瞬きしない。


その瞬間は見逃さない。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする