西区青年団、春祭りの練習が始まりました。
保存会の皆さん、いたらぬ所はあるだろうが、温かく見守ってやって下さい。
名誉団員と名乗る人達、そう名乗る以上は青年団にそれなりの事をして助けてやって下さい。
それが、そう名乗る人達の役目だと思われます。
名誉団員とは重要なポジションであり、自由に遊べるポジションじゃないという事を復活させて欲しいものです。
この帝国王やカリスマ社長の同級生は、『名誉団員必要なし!!』という訳のわからんお偉いさんの決定によりその肩書きを貰えなかった珍しい学年。
だから、即保存会員。
そのため、名誉団員の必要性を必死で訴え、その肩書きこそ無かったが後輩青年団のために必死で手伝った学年だったと思います。
その甲斐があったのか、翌年からは名誉団員という肩書きを復活させる事もできた。
『師匠』
『名誉団員』
『〇〇〇部長』
『〇〇〇係』
『有限幹部・社員』
肩書きなんか無くても手伝える。
実際に肩書きなしで青年団のために頑張ってサポートしている人もいる。
そんな中から今年、新しく奴部師匠になったヤツもいる。
とにかく、青年団をよろしく頼みます。