西武鉄道日記

西武沿線を離れて松本で生活中、だけど

赤電247F これまでの記録

2018-03-21 | 西武鉄道

昨年12月に赤電塗装に塗り替えられ多摩湖線で運用開始、

1月末からは多摩川線に移動して運転されている247F。

学生の私は、かつて赤電が西武線を走っていた頃を知りません。

しかし小さい頃から本で見ていたむかしのでんしゃ。

それを今、撮れるとなれば 気持ちが高まらずにはいられません。

多摩湖線で、甲種回送で、多摩川線で

それぞれ少しずつの記録ではありますが、ご紹介しようと思います。


初撮影は1月1日。

学校の友達と、初日の出を見よう!ということで始発に乗って多摩湖へ

日の出とともにやってきた...赤電!

友達とも楽しく歩き、楽しい楽しい元旦でした。



その後、センター試験会場の下見...の帰りに、再び狭山公園へ。

冬の武蔵野の雰囲気、いい感じです。


センター試験、明けて 1月20日。



247F、多摩川線への甲種。

牽引の黄色い263Fとの連結が見られる!ということで所沢まで。

 

所沢・秋津間の雑木林より。

よく分からない写真になってしまいましたが、連結面は捉えられたのでよしとしましょう。

ここ、季節を変えて訪れれば工夫の余地がありそうです。

 

 

 

冬から春へ、3月6日の多摩川線の記録から。

旧101系が引退して以来、あまり撮影機会のなかった多摩川線。

改めて沿線を歩くと新たな発見もたくさん。

時間を見つけてまた撮影したい路線です。

 

以上、これまでの私の赤電の記録でした。

昔の再現のように撮るのもよし、今を走る赤電として撮るもよし

復刻カラーはいろいろな撮り方があると思います。

4月からはツートンも多摩川線に入線するようで、それとの絡みも面白そうですね。


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