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晩秋

定期的にやってくる上高地線ロス。

松本での生活においては上高地線よりJRの方が身近な存在。

乗るのも撮るのもJRが多くなっているのですが

それでも私鉄沿線のほうが、なんだか居心地がいいのです。

西武線という私鉄沿線で育ったことも大いに関係しているのでしょう。

まだまだ知らない上高地線沿線、

今回は下島駅で降りてみます。

 

下島駅といえばパッと思いつくのがこの歩道橋。

歩道橋の上から撮影してみようかな、とも思いましたが今回はパス。

お隣の波田駅に向かって歩いてみることにします。

 

道の途中、たくさんのすいかが転がっている畑を発見。

そういえば波田のすいかが美味しくて有名だというお話を聞いたことがあります。

今年はシーズンを過ぎてしまいましたので

来年にでも、食べてみたいものです。

 

下島・波田界隈は宅地化も進んでいるようで、

新築の家や建築中の建物がたくさん。

頻繁に現われるリンゴの農園を横目に歩いていたら、

いつの間にか波田駅に着いてしまいました。

 

 

波田駅から渕東駅の方へ線路沿いに歩いていると、

時刻表にない時間に電車がやってきました。

どうやら終点の新島々に留置していた車両の交換を行った模様。

上高地線で回送を見るのは初めてでした。

 

 

秋から冬へと移り変わる

ちょうどその雰囲気を写真にできたら、

そんな思いから。

東京より一足も二足も早く紅葉は終わり

季節は冬に変わっていくようです。

 

ちなみに今日の記事のタイトルはこの日の記事と対になっています。

秋のはじまりを感じてから早2ヶ月、

あまり秋らしい写真を残すことはできないまま

終わり行く、秋。

 

日没が近づいた頃、再び波田駅界隈に戻ってきました。

長野県のスーパー「デリシア」と、民家と、上高地線と。

 

 

以上2枚、波田駅前にて。

夕暮れの波田駅前の風景が、

小さい頃、家族とはじめて行った伊豆箱根鉄道の大仁駅前の光景と

なぜだか重なりました。

上手く言葉にならないものの、

心の中で遠い家族旅行の記憶を呼び起こしながら

 

あっという間に暗くなり、夜。

昨日、J1への昇格を決めた松本山雅のヘッドマークを誇らしげに。

 

寒くなってきたので、そろそろ撮影も切り上げることにします。

 

せっかくのフリー切符だったので、新島々まで行って折り返し。

今月15日で上高地は冬季閉鎖に入り

観光客も一段と減ってしまいました。

晩秋の日曜午後、ささやかな楽しみもこれで終わり。

冬は、地元の人や学生を運ぶ上高地線の姿を撮影できたら、

とそんな風にぼんやりと考えております。

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10月14日

10月14日、鉄道の日。

松本駅では

「Matsumoto Station Festival 2018 Autumn~鉄道の日~」

と題されたイベントが開催されました。

駅構内にはあさま色の189系が展示。

碓氷峠を知る車両の登場に、往年の姿を懐かしむ人から

ふるいでんしゃ!と純粋に電車が好きな子供たちまで

様々な人が来て、見て、写真を撮って

楽しい鉄道の日の思い出ができたことでしょう。



(2枚とも2018/10/14 松本駅構内にて)

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189系N102編成 松本入庫

10月8日、臨時かいじ188号として甲府から新宿まで走った189系

折り返し回送で、新宿から松本まで。

翌朝のおはようライナーに向けて、夜の松本車両センターに入庫しました。

 

 

 

 

 

いつもと、ちょっと違う夜。

入庫してからしばらく撮影し、車両センターをあとにしました。

(2018/10/8 松本車両センター)

 

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ムーンライト信州

思った以上に暗かった午前4時半。

新宿からやってきた夜行列車は

大糸線に入り、ラストスパートをかける。

あと何回見ることができるだろう。

夜明け前の信濃路に、

189系のムーンライト信州。

(2018/10/6 大糸線 島高松~梓橋)

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189の見える橋

白い空の朝

通勤客を乗せた国鉄型が駅を出て

街は、静かに動き出す。

(2018/10/5 松本駅付近)

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18/9/30 信州カシオペア紀行

寝台列車カシオペアが信州にやってきました。

29日夕方に上野駅を発車。

常磐線、武蔵野線、中央線を経由して塩尻大門に停泊。

翌30日に塩尻から長野まで。

茶色いEF64 1052の牽引でやってきた信州は

ちょうど収穫の時期を迎えています。

 

信州の特産、リンゴも赤く実ってお出迎え。

台風が接近する中でしたが、篠ノ井線走行中は雨が降ることもなく

カシオペアは無事長野に到着。

ほっと一息、といったところでしょうか。

(1枚目:西条~坂北/2枚目:姨捨~桑ノ原(信)にて)


...ここからは与太話

数えきれるほどしか撮影したことのないカシオペア

過去の記録を少し振り返ってみます。

15/9/13 はじめてのヒガハス

秋でカシオペアというと思い出すのはこの日

現在使用している広角レンズを購入した頃

編成の最後尾まできっちり入れたかったな...

と振り返っても思う一枚。

 

16/2/9 北上

「ギラリ」を狙いにヒガハスへ出向くも、残念賞。

それでも夕暮れの中を北へ向かうカシオペアを見ることができて

とても印象に残っている一日。

 

16/3/13 さよならの春

引退迫る春の日の撮影。

ヘッドマークを意識して今までにない構図にチャレンジしたのでした。

この写真がこの後の撮影に活きることに...

 

16/3/21 寝台特急カシオペア ラストラン

たくさんの人に見送られて、上野札幌間の定期列車ラストラン。

最後の桜は...ちょっとだけ間に合わなかった記憶

 

16/6/11 カシオペア紀行

この写真はとてもとてもお気に入り。

臨時になって機関車はEF510からEF81にスイッチ。

すべて狙い通りに撮ることができた一枚、

なんというか、EF81の質感を

上手く表現できたかと思っています。


いくつかあった寝台特急の中でも、

小さい頃に乗ったことのある北斗星とカシオペアは

僕の中では特別な存在。

北斗星はもう見ることができませんが、

カシオペアがこうして活躍し続けているのは嬉しい限りです。

また信州にやってくる機会があったらぜひ撮影に行こうと思います。

 

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ノスタルジア Ⅱ

美しいものを見て

それを美しいと感じられるのは

素晴らしいことかもしれない。

1年前の秋を思い出しながら

そう思った。

僕は今、信州にいる。

 

 

信州に来て半年。

東京にいた頃のいつかと

同じ陽の匂いを感じることも多いけど

今日は、少し新しい匂いがした

そんな日の夕暮れ。

2両編成の列車が

ゆっくりと走っている。

(2018/9/28 上高地線 信濃荒井~渚)

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E257系 M-111編成

晴れた秋の日...

前日の雨でグラウンドが使えず部活は中止ということで

午後から自転車で撮影に出かけました。

松本15時19分発のあずさ24号でE257系が来るようなのでそれを狙いに。

検査明けでピカピカのM-111編成がやってきました。

あずさを外れて集約臨として運転される車両も出始めた中

あずさ色のまま、お色直しされて運用に復帰したM-111編成。

上手いタイミングでシャッターを切ることができました。

 

その後は正面に陽が回らなくなったので流し撮りでお遊び...

名古屋往復でお世話になる383系しなのをビューンと。

以上、久々に青空の下で撮影した午後の記録でした。

(2018/9/22 篠ノ井線 松本~南松本にて)

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姨捨

鉄道ファンが姨捨と聞いて連想するのは、

車窓に見る善光寺平とその夜景。

でも、ちょっとまって、

この棚田を忘れてはならないでしょう。

人は疎らだけれど

そこに、確かな人の営みを感じる

そんな場所で

189系を、パチリ。

(2018/9/21 桑ノ原(信)~姨捨)

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新秋

暑かった夏も終わり、信州には秋がやってきたようです。

 

稲が実り、田んぼはだんだん黄金色に近づいてきました。

車窓に見る一面の田んぼが美しい上高地線

 

彼岸花、みつけた。

 

初夏に麦が実っていた場所には

蕎麦の花が綺麗に咲き誇っていました。

白くてふわふわとした優しい世界。


こうして"平成最後の"夏は終わり

"平成最後の"秋がやってきました。

「新しい季節は なぜかせつない日々で」

ふと聴いていた曲のこの歌詞が

身をもって感じられたような、そんな気がしました。


(2018/9/12 1~3枚目:新村~三溝 / 4枚目:新村~北新・松本大学前)

 

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