宮里藍は5、7番のバーディーチャンスを逃すなど、パットに苦しんだ。
カップ周りの芝目が入り組み、ラインを読みにくかったといい「我慢のゴルフになった」と表情は晴れなかった。
それでも11番では7メートルのパーパットを沈め、15番のバーディーで1アンダー。
「最後の方は(感覚が)合ってきた。
あまり深く考えすぎずにやりたい」と気持ちを切り替えた。
(共同)
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