朝日山審判長(元大関大受)は、稀勢の里を13日目の取組前に呼び出して注意する意向を示した。
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12日目の把瑠都戦の仕切りで両手を付かず、立ち合いが2度、不成立となった。審判長は「(土俵下で)注意しても態度が悪かった」と苦言。稀勢の里は取組後、「焦ってしまった」と反省していた。
(2012年7月19日22時39分
読売新聞)
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