本日はタイミングみて

先日Blogに書いた『撥鐙法』について、ご要望があれば、実演交えてお話しさせていただこうと思っています。

身につけたものが『撥鐙法』であれば、全ての書法や書体に対応できますが、そうでなければ、目の前の書体にたじろぎ、創造力は湧かず、書く気持ちにすらなり難いものなのです。

少しオーバーかな（笑）

『般若心経』のような、オールマイティな書法なのです！

ま、インスタントとはいかないところが少し違いますが。

レコーディング終了～

ミックスダウンも昨夜遅くになりましたが、終了～

あとはマスタリングが終われば音の方は終わりです。

あ、何のレコーディングかって？

私がドラム叩いている訳ではなくて、結成してから今年で50年周年を迎える地元の先輩バンドのアルバム制作の事なのです。

私はエグゼクティブプロデューサーとして参加しているのです。

『エグゼクティブプロデューサー』と名乗るとなんか偉い感じがしますが（笑）、簡単に言うと雑用です（爆笑）！

ダメ出しのジャッジもしますが、掃除も飲食の手配も、スタッフの連絡もやります。
まぁ、予算なくスタッフもいないので、ADさんの仕事もディレクターの仕事も兼ねているんけです。

本来ADって名乗るべきかもです（笑）

でもDもいないのに、ADってね（笑）

あ、Ｐもいない、か、、、、


ま、肩書きはなんでもよいのですが、とにかくミックスダウンまで終わったのでホッとしているのであります。

発売日は0414にほぼほぼ決定したので、デザインやプレス、JASRACへの登録など、粛々と進めていくことになります。

でも手売り中心なので、広告のこと考えなくてよいので助かります。

まさにインディーズの鑑です！

クランチャーズの皆さん、CD売って稼いでくださいね～