熱い夏、氷の僧、参上！

やって参りました！

真夏の法要 三連発！

明日はその第一弾。


明日、午後から寺では仏教壮年会主催の物故者追悼法要が営まれる。

午前中は仏教壮年会の有志で寺院周りの樹木の伐採や草刈りが行われる。

で、物故者追悼法要終了後には 特別にミニ・コンサートがある


東京から「櫻～sakura～」さんが来て、ミニ・コンサートをしてくれるのだ。


拙僧のブログでも紹介し、拙僧が主催するBouzulabelの第１号アーティストでもある。


櫻～sakura～さんの 声量があり、朗々とした歌声が山里の寺の本堂に響きわたる。


いや、明日だけはスピーカーを屋外に向けて 櫻～sakura～さんの歌声を響かせよう。


いつもは人間を敵対視する、鹿や猪や猿たちも 癒やされるに違いない。


だから、明日休戦日とする。

昨日は百地さんとこの瓜とキュウリ、拙僧とこの百合の蕾を失敬された。

ホンマに失敬な

昼から本堂で、リハーサル。


※ミニ・コンサートは午後三時から。当寺院へは近鉄名張駅若しくは近鉄室生口大野駅よりタクシー利用。行き先は「大和龍口の法光寺」と言って下さい(料金は片道3500円)

仕方ない しようないのか？

梅雨明けナイ

どころか

「経験したことの無い雨」

だと


コレからは経験したことの無い現象が目白押しなんかも知れない。



百年の間に二度も直接被爆したのも日本だし。


この百年にも 経験したことの無いことに既に見まわれてた訳だ。


今夜、知人と日本人の依頼心の強い性質は何処から来るのか？と言う話しをした。たぶん、依頼心の根元は神頼みじゃないか？


敗戦の色濃いときでも「神風」が吹くと 多くの国民は信じていた。


しかし、広島や長崎で吹き荒れた風は、原子爆弾による熱風だった。


神風は順にも吹くし、逆にも吹き荒れる。


忘れてはいけない。


日本は神さまの国だ。


拙僧は仏教徒である。しかもお釈迦さん大好きである。


しかし、日本は神の国だ。


日本の神さまたちは、複雑で鷹揚で、優しくも豊穣で、かつ荒々しくも怖ろしい。


日本人の過ちが故に、二度、三度に渡る仕打ちを受けたのか？


それとも、神の御技として あえて招かれた厄災だったのか？


拙僧は思っている。


そして、書いても、きた。

次の次元へ、ニューパラダイムへ 率先して移行すべき民族と啓示されているのだと。


それなのに、民主党や自民党、小沢一郎氏がやっているのは次元遅れも甚だしい。


教育や学校、中でも意味の無い、存在理由が無くなった「教育委員会」


申し訳ないが、教育には不向きな頭付きと顔つきの面々を拝顔していると、空恐ろしくなる。


何時の時代の脳みそやねん。アンタら


大津市の教育委員会、


イラン。


いや、ほとんどの教育委員会。


イラン。


もう、戦後の役目はとっくに 終えている。


だから、ゾンビ面なんだ。

拙僧は、高校の先生方には恵まれた。


こうやって、かろうじて、生き長らえて ご恩報謝の気持ちで報国させていただけるのも、仏道を歩ませていただいてるのも、
寛大で 面白い 高校の先生方の おかげさまによるところが甚大である。


良い先生も間違いなくいるし、下らない先生がいるのも現実だ。


いや、僧侶だって同じだし、いずれの世界や業界でも似たり寄ったりに違いない。


が、


だが、


教育委員会は イラナイ


新しい時代、新しい価値観、ニューパラダイム、新次元の対局にいる 組織


教育委員会


当該学校への強制捜査には刃向かえない腰抜け。
にもかかわらず、


自殺した中学生のご両親には高飛車って、


拙僧のイッチャン嫌いな属性の人種だ。


品性下劣。


に限って、教育委員会にのさばる。



だから、もう、イラナイ。


今朝は早朝からJR奈良駅にいるナウシカ。


早朝は奈良公園から遠征したシカが街中を闊歩する。

朝靄の中を コツンコツン、カツンカツンとユックリ歩いている。


その昔、茨城の鹿島神宮から連れて来られた神のお使いが「鹿」


神のお使いならば、何かのお告げも あるかしらん

シカと聞け！

シカトはするな！

シカたないと 諦めるな！
シカるより、勇気づけろ
シカない人生とため息つくな

四面シカくに考えず、まあるく 良い加減に

すると何時シカ シカるべき仕事につき、たシカな仕事をして、みなから
ほシカ人間とナウシカ。


シカし、風の谷に豪雨降り過ぎではないかシカ？


え、こじつけ過ぎシカ？

睡眠不足でシカたナシカ？シカたないやん
もー
もー えーって？