★★鍾漢良の活動★★
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★NEW情報
★「这！就是街舞」★
＊优酷「这！就是街舞 第三季」
★映画「モフれる愛（寵愛）」★
2020年1/19（日）から2/1(土）まで、 東京（池袋）「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
＊ブログ→「モフれる愛」だけ集めました。
＊紹介記事
＊优酷「这！就是街舞 第三季」
★映画「モフれる愛（寵愛）」★
2020年1/19（日）から2/1(土）まで、 東京（池袋）「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
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こんばんは！
今日は思い立って、「カンフースタントマン」という映画を見に行ってきました。
これは、香港アクション映画をスタントマンの立場から描いたドキュメンタリーです。
紹介されていた作品はほとんど見たこともあり、香港アクションが少しずつ少なくなっていく状況になんとなく寂しさを覚えつつ帰宅しましました。
もともと、往年の香港アクション映画を面白くしたスタントマン達は大陸から香港に渡り、今は、アクション監督や俳優、映画監督になっているような方々が多く、それが大陸に戻っていく。すでに映画は香港映画ではなく、中国映画になりつつあるという感じでした。
スタントマンの合言葉は「Never Say No！」ジャッキー・チェンやトム・クルーズなどのアクション映画はご覧になった方も多いかもしれません。そこで過酷なアクションを、陰で支える彼らは「できない！は言わない。」という事です。かつてまだ、それほど有名ではなかったドニー・イェンの映画への情熱を語っていたのを聞いて、自分を鼓舞したのを思い出しました。
私も時間の流れを強く感じましたねー。
全国ロードショーをしています。
香港映画に触れた事がある方、映画への情熱に興味がある方には、お勧めです。
こんばんは！香港情報です。
香港の重慶大廈（チョンキン・マンション）のルポです。
以前放映されたのをみたのですが、香港をじっくり味わう事ができました。
このビルには、香港に行ったら、必ず両替に行くのですが、更に怪しい上の階には美味しいカレー屋さんもあるんですよ。
ご興味あれば是非ご覧ください。
そして、
1/1 朝7時から、香港映画「燃えよデブゴン」その後ブルース・リー主演の「燃えよドラゴン」も放映されます。こちらもご興味あれば。
こんばんは！
ウォレスの最新の話題はなかなか出ないようです。
ですので、今日は香港料理をご案内します。
寒くなってきたので、「煲仔飯」を食べに行ってきました（写真右下）。香港風釜飯なんですが、入っているエンジ色のものは、臘腸と言って、中国風ソーセージかサラミって感じ。
右上は魚のすり身のスープ、左側はブロッコリーとイカの炒め物です。
香港で食べた「煲仔飯」は、田鶏の入った物を食べました。蓋を開けようとしたら、前に座っていたカップルの男の子が、「まだ、開けちゃダメだよ〜」といって食べ方を教えてくれました。よく蒸らして、お醤油を垂らしてよく混ぜるのです。
そして、田鶏とは。。カエルのこと😁。本当に鶏肉のような感じでしたよ。
ちなみに蛇のスープもいただいたことがあります。郷にいれば郷に従えですね💕
こんばんは！
香港のウォレス迷と香港のクリスマスイベントについて話しておりました。
今年の香港のクリスマスイルミネーションは、いつもに増して豪華らしいですよ。
確かに今年はひときわ豪華かもしれないです。
▼こちらはJTAの動画
▼地球の歩き方
以前、クリスマスにペニンシュラホテルに宿泊した事があります。
来年は香港で過ごしたいわぁ。
▼こちらは東京日本橋のツリーです。😆
こんばんは。
19日から、香港明星の鄭伊健（イーキン・チェン）さんが、紅館こと香港コロシアムで演唱會をしております。
シンガポールや日本からもファンが集まっているとネットの記事を見ました。
香港でも、こんな感じで少しずつ普段の生活に戻りつつあるそうです。
鄭伊健（イーキン・チェン）さんといえば、ウォレスとは、バラエティ「極速前進」で共演しております。
また、ウォレスと同じ時期に「台湾十大最受歡迎偶像」にも選ばれています。
そして、ウォレスの声が彼の声に似ているとずっと思っている私でした。
こんばんは。
香港在住の漢方医、楊さちこ先生がナビゲートしてくださる香港オンライン旅行です。
11/1までに申し込めば500円OFFですよ。
なので、焦って投稿しました。
ご興味あればお申込みをしてみては？
こんばんは。
今日はこんな香港の記事を。
以前、香港の九龍島にある海港城（ほいごんせん）で開催されていたドラえもん展に出くわし、盛況だったのを見た事があります。
香港では、1973年からアニメを放映していたそうですからウォレスも勿論知っていると思います。
ちなみに、ドラえもんは、今は「多啦A夢」と書きますが、当初は「叮噹（でぃんどん）」と呼ばれていました。
これは、ドラちゃんの鈴の音を表したものだったようです。
さて、やっと明日は時間がとれますので😁😁
こんばんは。
今日は香港の話題と広東語をひとつ。
香港では、毎年「香港小姐」というコンテストがあります。
香港で活躍している女優さんやタレントはこちらのコンテストに参加した方も少なくありません。
今年の香港小姐が選ばれて、特に話題になっておりますので、ご紹介しますね〜。
こちらのお嬢様さんなんですが、梁超怡（ジョイ・リョン）さんとおっしゃる26歳の方です。
この方は香港の大ヒット映画「無間題（邦題:インファナル・アフェア）2002年公開」に主役、梁朝偉（トニー・レオン）の子供役として、参加していた事とタトゥーがある初の香港小姐という事で大きな話題になっているんです。
ちなみに、彼女は、香港小姐競選「季軍」。
「季軍（ぐぁいぐぁん）」は3位という意味なんですよね。
1位は冠軍（ぐんぐぁん）
2位は亞軍（あぁぐぁん）
今回、1位のお嬢さんより、彼女方が目立ってしまったようなんです。
ちなみに記事ある港姐（ごんじぇ）は香港小姐の略です。
これから、彼女達が活躍する事が楽しみです。
ウォレスと共演なんて事もあるかもしれませんね〜。
こんばんは。
先日の「中秋晩会」で歌われた「千千闕歌（ちんちんきゅっごう）」。
大好きな歌なので特集します。
この曲はマッチが歌っていた「夕焼けの歌」のカバー曲です。
香港では、「千千闕歌」と「夕陽之歌」いう二つの歌詞で発表されています。
当時の香港では、かなり多くの日本の歌がカバーされているんですよね〜。ちなみに、私は日本語で聞くこともありましたが、広東語で聞く機会の方がが多いようなきがします。笑笑。
さて、こちらは陳慧嫻（プリシラチャン）の動画で、「千千闕歌」。
一方、こちらは歌詞が違う梅艷芳（アニタ・ムイ）の「夕陽之歌（じっよんじーごう）」です。
そういえば、今日はイギリスでエリザベス女王の国葬が行われましたね。
1997年までは英国領だった香港ですが、エリザベス女王は香港では、「事頭婆（しーたうぽう）」と呼ばれていました。これは英訳するとレディボスという事で、香港を仕切っていた女主人という事で、こう呼ばれて、慕われていたということです。
いわゆる老板（社長）の女性版ですね〜。
こんばんは。
香港映画が好きだというと、ある層からは、ジャッキー・チェンと。また、ある層からは「王家衛（ウォン・カーウァイ）監督」と言われます。
日本では、この二人が有名なのかもしれないですね。
さて、8/19から全国で順次、王家衛（ウォン・カーワイ）監督の作品が4Kになって公開されています。
行った方々によるとなかなかの混み具合のようで、ファンが増えたのかなぁ。という感じだそうですよ。
最初に香港で、彼の作品が公開された時には、一般市民は誰も見向きもせず、「意味不明」「退屈」なんて評価していたそうですが、画像の美しさから、海外から火がついてきたようです。
個人的には、彼の作品は「東邪西毒（楽園の瑕）」が好きなのですが、今回は公開されないようです。
といいつつ、我が家には大きな「花様年華」のポスターも飾ってありますけどね。笑笑
これから関西地区なども順次公開されるようです。ご興味あれば是非、劇場へ足を運んでみては？
▼昨日は台湾カステラを買ってみました。
台湾では、そういう感じのものは食べた事はなかったのですが。。わりと流行ってますよね〜。
こんばんは。
今日は写真だけ。
ウォレスのイベントへ行った時の香港みやげの一部です。
ウォレスのポスターと牛乳は深圳のお土産です。
また、その時たまたま知り合いと一緒に朝、飲茶したレストラン。
このお店は歴史のあるお店だったのですが、最近閉店してしまいました。
もう、行っても、色々分からなくなってしまっているのではないかと心配になります。
何回も振り返ってますが、初めての方はご参加にしてください。
こんばんは。
昨日、ライティングの勉強会で香港の事を話したら、参加者が興味深々だったのでさっくり書きました。ズボラな私は提出した文をそのままそっくり、掲載させてもらいます😅
もしこの文章で香港に行ってみたいと感じたら感想いただけるとありがたいです。
こんな感じです。〜〜〜
ーーーーー
タイトル『香港って面白い？一枚の写真から』
「今夜もよろしく～」。と私は最近ライティングの練習を知人達としているのだが、そこはまず、ＺＯＯＭで顔合わせをしてから始める。そこでの出来事。
私は香港で撮影してきた写真をＺＯＯＭの背景にしている。
香港映画にハマってから、香港の文化や暮らしが気になりはじめ20年近くになるが、ほぼ毎年香港へ出かけるようになった。そこで、思い出になるように写真を撮りまくるのだ。
そして、ＺＯＯＭでは、落ちくように、食堂や喫茶店などの席のある写真をチョイスして使っている。
「人がいますね～」と私の背景をみての会話。
使っていたのは、香港の郊外、川龍村にある飲茶レストランの「端記茶樓(ソンゲイチャーラウ）」の一枚である。
写真の店の奥に空が見えるが、ここはとても開放的な空間になっている。
香港は大きなビルや百万ドルの夜景という都市のイメージが強いが、地理的には実は台湾よりも南の亜熱帯地方だ。放っておけばジャングルのように草木がどんどん生えてくるような土地柄なのだ。
なので、郊外にいけば、トレッキングやサイクリングも楽しめるようになっている。
この「端記茶樓(ソンゲイチャーラウ）」もそんな田舎にあるお店で、都市の中心部からは1時間ほどかかる場所にある。そしてその窓の外にはクレソン畑が広がり、その採れたてのクレソンも香港式の茹で野菜、油菜（ヤウチョイ）としても出してくれる。これと出来立てほやほやの蒸籠（セイロ）に入った何十種類もある点心の中から気に入ったものをチョイスして食べるのだ。
そして、2階へ行くとさらに大きな窓というか空間があり、そこには謎がある。恐らく近くに住んでいると思われるおじ様たちが鳥かごをもって集まって、その窓のひさしに鳥が入った鳥かごを並べるのだ。
「さて、その鳥たちはいったいどうなるの？」
中国人は足のあるものなら机以外はなんでも食べるなんて聞いたことがある人なら、おじさま達はクレソンと同じく厨房に鳥かごを持っていく？なんて連想した方もいるかもしれません。
実は香港では、綺麗な小鳥とその声を楽しむという風流なおじさん達の趣味があるのだ。
香港の都市の街の中にもバード・ストリートといって、鳥籠を持ち寄って、小鳥を愛でながらその美しい声を競い合うという趣味のおじ様たちが毎朝集まる場所があるのだが、香港はそういう風流な趣味を楽しむ方々が暮らす街でもあるのだ。
この「端記茶樓(ソンゲイチャーラウ）」。実は行った時に最初は奥の方に座っていたのだが、ガイドさんの配慮で2階の窓のそばに座れることができた。常連のおじ様の席だったらしいのだが、「せっかく日本から来てくれたから、ゆっくり景色を見ながら、鳥の声を聞いて飲茶を楽しんで。」と席を譲ってくださったのだ。
この趣味のリーダー格はこのレストランのオーナーさん（勿論おじ様）で、オーナーさんが「よく来たね～。」と声まで掛けてくださった。
田舎の空気と気さくなおじ様たち、新鮮な野菜に蒸籠（セイロ）に入った何十種類もの出来立て点心。
この写真をみて、あなたも香港に興味が沸いてきただろうか？
こんばんは〜。
全部で10個！
この李錦記のソースでつくりました。
どうもイマイチな調子でして。。
香港の事を書こうかと思いつつ、どうも力がでないので。ひとまず、10年前のブログ記事を紹介しておきます。
このブログは元々掲載していた会社がブログを辞めてしまったので、別の会社に移したのものです。ですので、文字化けとかもありますけど、ご興味有ればどうぞ。
そうそう、香港で有名なスイスチキンを作りました。
何故か香港では、スイスチキンと言います。
全部で10個！
この李錦記のソースでつくりました。
こんばんは！
関東地方の方向けのニュースですが。。
先日ご案内した「香港ミニチュア展」が7/28今日から始まっています。
こんな見所がありますよー。
ちなみに私はakiさんが東京へ訪れるという事で、ご一緒させていただき8/7の最終日に立ち寄ろうと思ってます。
21時までなら、別の日もウロウロしてるかも😅😆
香港に訪れた時の写真です〜
こんにちは。
今日は香港のアカデミー賞「香港電影金像奨」のレッドカーペットライブをしています。
18時からです。
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