稲沢市ファミリー・サポート・センターでは6月9日(土)研修会を行いました。
JAFの方に講師をお願いし、「安全運転」について学びました。
正しいチャイルドシートの選び方、取り付け方などを教えていただきました。
事故の実験映像も見せていただき、シートベルトの大切さを実感しました。
講習の後はひやりハッとの事例紹介をし、みんなで共有。
他人事にしないことで、安全に対する意識の維持に努めています。
これからも”子どもの命をお預かりしている”という認識を持ち
安全な預かり活動を続けていきたいと思います。