蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

練習試合@青郷 2020.7.5

2020-07-05 19:35:47 | 2020年学童野球
今日は、青郷クラブにジュニア戦を含む3試合を相手して頂きました。
朝から時雨が降る中でしたが、1日を通じて行う事が出来ました。
レギュラー戦の結果は、2試合とも惨敗。
基本的な野球が出来ていない様が浮き彫りになりました。

今後の公式大会は、70球制限が導入されます。
それに向けて、この日は複数の投手をマウンドに上げました。
いずれも合格点には程遠い内容でしたが、今の実力で今後を挑まなければなりません。
1点を与えたとしても、アウトに出来る場面では確実にアウトを奪いたいところ。
まずは、何よりもそこからです。

やはり、他チームと試合をすると自チームの現状がはっきりと見えてきます。
まずは、何よりもキャプテンの差があからさまに分かりました。
整列や挨拶、そして準備や片付けの皮切りになるのがキャプテンです。
自チームが、しゃきっとしない最もな理由がここにあります。

また、自チームはユニフォームの着こなしがどこのチームよりも格好良くありません。
ストッキングが脱げたままやズボンの履き方もだらしなく見えます。
少なからず、見た目からも上手には見えてきません。
こうした格好悪さも直したいところです。

冒頭の通り、この日はジュニア戦が行われ、ここでは試合を通じて上手になっていく子も見受けられました。
これを機に練習から頑張れる子になっていってほしいと思います。

青郷クラブの皆さん、本日の練習試合お世話になりました。
今後も、よろしくお願いします。
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