黒猫と黒猫の共演。
こちらは戦ってないし平和に共演♪
可愛すぎるやろーーーっっっ！！！
あぁ可愛いわぁ。
やっぱトノ可愛いわ！最高！！
癒しの天才！！！
この2週間で色々と悟りを開いてくれてる
トノですが、
その分の抱っこしてタイミングを逃さない
感覚も研ぎ澄まされているようで、
横になる暇なしですが、
やっぱり可愛い。
昨日は無事に検査も終わり、
結果は1週間後ですから、
それまでは忘れて過ごそうと思います。
今日も気合い入れて頑張ってくぞ！
殺し愛 11〜14巻（全14巻）
漫画、Fe
殺し屋さん同士の恋愛漫画。
（ちょっと違うけど、まぁそんな感じ）
リャンハは5年前にいたマフィアで
黒幕の濡れ衣を着せられてたわけですが、
その時に黒幕として死んでもらう予定だった
濡れ衣を着せた重宝人が、
リャンハを黒幕として殺すことで
敵討をしてみせたとして返り咲こう
というような、そんな腹づもりで
リャンハを捕まえるわけです。
しかし、黒幕イーサン・黄・Jr.は
欲をかいてというか、
先代が飼いならせなかったリャンハを
屈服させたいと思っていたのか
リャンハの偽の死体で死亡を世に流し、
リャンハに下につくよう強要する。
その頃のシャトーちゃんは
リャンハが死んでないと信じて
必ず見つけると相変わらず頑固なので、
結局はリッツランサポート商会の
全面バックアップでリャンハ争奪戦開始！
当然、リャンハはシャトーちゃんの為なら
ズタボロでもシャトーちゃんが
描いてるとおりに動く男なのです。
結局、イーサン・黄・Jr.を倒して
シャトーちゃんの元に戻ってきました。
（その後も逃げてたけどシャトーちゃんに
連れ戻されました。）
そして、足を洗った2人は郊外のアパート
（リッツランサポート商会の計らい）で
住み込みの管理人さんをして
『新婚さん』として暮らしてます。
（男女2人が住むための一応は肩書きという体）
ちょっと訳ありな人が住人だったりするので、
何やかやあって、1人になってしまった女の子を
引き取って3人家族になります。
そして、リャンハ死亡説を疑って
探りにきた人はリャンハによって制裁を受け
今後も秘密が漏れないように
その家族をアパートに住まわせて人質とし
その本人はリッツランサポート商会の人員と
なり会社からも見張ってもらうことにします。
これを、シャトーちゃんにバレないように
していたつもりですが、
実は全部バレていて、
今後は1人でやらないようにと
可愛くて叱られるリャンハなのでした。
というわけで、めでたしめでたしです！！！
ハッピーエンド万歳！！！
綺麗に終わった！凄い！
夫婦のフリとか言いつつ、
どう見ても夫婦なの可愛すぎますよ。
読めて良かったぁ！
ありがとうございます。
油断も隙もない
何でもオモチャになっちゃうお年頃。
ダメなモノの時は取り上げて言い聞かせるけど
ペンなんかだと笑っちゃいますよね
微笑ましくて。
そうすると、これは良いんだ！どころか、
これで遊んでると喜ばれる！と思われたのでは
と思うぐらい、
隙をついてはペンで遊んでます。
やっぱり和んで笑っちゃう。
トイレの場所はわかってくれたと思う。
でもそこに端に置いてる小さいガーゼを
を使ってるので、これを外してもするのか謎。
それを試してスタート地点には戻りたくないし
悩ましいところです。
今朝は早めにゴハンあげて
私の検診に行って帰りに寄って
いつもよりは短いけど しっかり走って貰って
お昼ゴハンあげて戻ってきました。
そして、疲れて爆睡。
やはり検査は緊張して疲れます。
さて、夜の部 頑張ろう。
最近、
こんなお顔ばかりさせてる気がする。
“いや、普段から割とこんな顔だけど”
そうかも（笑）
トノの抱っこして率が高くなって
嬉しい反面、横にならせて欲しい…と思う
体力のない自分を残念に思うよ。
いつまででも抱っこしてたいハズなのに！
ギュッとできる この重量感がたまらん。
子猫の10倍ですからね（笑）
さて、今日は私の定期検診。
術後の定期検診も4年目に突入しました。
CTと採血のために絶食中です。
もうすぐ排尿も禁止。
（猫＆子猫はガツガツ朝ごはん食べました）
あと2年は半年に一度の恒例行事。
毎度のことで慣れてきた気もしつつ
やっぱり直前になると憂鬱だし緊張です。
まぁ憂鬱に浸ってる暇はなかったので
有難いけど。
体重測定あったら、
今ならいつもよりかなり低いのになぁ（笑）
うっかり飴玉と舐めてしまわないよう
気をつけようと思います。
（乗り物に乗ると無意識に食べがち）
さぁさぁさぁ気合い入れて頑張れ！
作りたい女と食べたい女 4巻
漫画、ゆざきさかおみ
作るのが好きな野本さんと
食べるのが好きな春日さんのお話。
マイノリティ漫画。
矢子さんと南雲さんの4人でワチャワチャ
してるのが可愛いです。
NHKでドラマ2期もあって、
4巻は2期ドラマの内容なんですが、
“あれっ？読んだっけ？？”
と思ってからドラマ見たからだと気づいたので
ドラマが丁寧に作られてることがわかります。
ビアンでアセクなのをハッキリ言ってる
矢子さんが出てきてから、
マイノリティ色が強くなったというか
無自覚だった漠然とした気持ちに
野本さんはハッキリ気づいていきます。
そして、春日さんも南雲さんも。
バレンタインで春日さんに何を渡そうか
試作品が増えていく野本さん。
どれにすればいいか悩む恋する乙女。
矢子さんの、全部あげちゃえば発言が
私も一票と思いました。
春日さんは野本さんにバレンタインチョコを
買おうとしますが、
店員さんの“彼氏”宛てだと決めつけられて
何だかモヤっとしています。
バレンタイン当日、
チョコフォンデュパーティをする2人。
バレンタイン用に作ったお菓子も紛れこませた
ことに気づいてくれる春日さん。
そして、春日さんは別のチョコを買っていて
それを渡します。
春日さんが引っ越すことを聞いて
春日さんのためにその方がいいと
わかってるのに離れるのが寂しくて
泣いてしまう野本さんは思わず好きと言って
しまいます。
春日さんは、引っ越しの話をしたのは
一緒に住めないかと思ってだという。
好きな人と一緒に住めたらと。
そして、両想いとなりよろしくお願いします
と握手します。
ここまでハッキリしてるのに、
後になると春日さんの好きがラブかどうかと
思ってしまう野本さんが野本さんらしい。
そして、改めてキチンと告白して
やっぱり両想いなのを確認する2人。
一緒に住むことを決めて
ウキウキと探し始める2人ですが、
部屋探しをするのに、
保証人問題からの
カミングアウトするかどうか問題
2人で住める物件でも同性2人はNGだったり
問題が山積みなことに気づきます。
重そうな問題ですが、
ウキウキだからか
そんなに悲壮感はないですが、
それでもどうしたものかと思ってる状態で
以下次巻です。
一気に関係が進んでハッキリしましたね。
ハッキリしちゃった方が
すっきりしたような気がします。
2人の生活編が早く始まって欲しいな。
