呪術廻戦 8〜11巻
漫画、芥見下々
アニメしか見てない方、
アニメ2期までネタバレしたくない方、
読まないで下さい。
少しだけ間あけます。
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昨日の8巻を含んでるのは、
アニメ化してるとこまでのネタバレ感想
だったということで、8巻の後半は含まれて
ないものとしました。
11巻までというのは、
五条先生が封印されるまでです。
まぁ呪術廻戦を読んでない私でも
五条悟が封印されたらしいということは
知ってたので、
ネタバレというほどのことでもないのかな。
一気読みしてる時は気づかなかったけど
こんな早かったのか。
そして2期の前に映画で0巻をやったのは
この為ね なるほどと納得。
五条と夏油が高校2年生の頃のお話で
2人の親友っぷりが炸裂してからの
夏油の皮を被ったヤツに動揺して
五条悟が封印されてしまうというのは
ぐうの音も出ないって感じです。
夏油の皮を被ったヤツが
この瞬間まで五条先生から隠れ通せたことが
大事だというのがね。
9巻は、おでこにギザギザが見当たらないので
夏油傑 本人ってことだよね。
そうだよね多分と変なとこまで疑心暗鬼に。
夏油が闇落ちするキッカケになる
理子ちゃんのお話は、
そりゃ闇落ちするよねですよ。
しかも引き返す決断をした瞬間だなんてね。
伏黒パパが最低すぎる。
いや最低らしいという噂は知ってたけど、
ここまで最低とは。
そして、そんな最低な伏黒パパとは
また違う最低な夏油もどき。
なかなかに最低な敵だらけで
後手後手に回る主人公サイド。
五条悟ナシでどうなるのか
ハラハラしっぱなしです。
