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呪術廻戦 11〜16巻 ネタバレ感想

2022年08月17日 21時37分00秒 | 漫画と本とアニメとドラマとCD
呪術廻戦 11〜16巻
漫画、芥見下々

アニメの後の話になるので
少しだけ間をあけときます。
↓↓↓↓↓










     


敵の五条悟封印が成功して、
封印された五条悟奪還の為の戦闘に切り替わり
それまで失敗するところまでです。

そっか、そういう展開になるわけか。

そして五条悟封印までよりも
五条悟奪還の為の戦闘の方が長かった。

なのに失敗。
五条先生がいなきゃ失敗しちゃうよね感。

いなくて存在感抜群の五条悟です。
まぁ五条悟を取り合ってるわけだから当然か。


前回のネタバレ感想同様、
11巻が重複してるのは、
五条悟封印後という括りにしたかったから。

というのプラス、
単純にナナミンの表紙絵が好きだからという
推しへの贔屓です。

奪還戦を読んでると、
鬼滅の刃と比較する人が多い気持ちも
ちょっとわかるなと思っちゃいました。

しかし、呪術廻戦にとっては
中盤どころか序盤かもしれない五条悟封印の
渋谷事変は主人公サイドの人たちが亡くなり
すぎで辛い。

虎杖くんへ、これでもかこれでもかと
ダメージを被せてくる展開に
グハァっとなりつつも
ハラハラドキドキと読むのが止まらない。


ここら辺から一気に読んだ後に
読み直しをしなければという感じ。



パパ黒くんvs伏黒くんやら
宿儺に意識を取られちゃう虎杖くんやら
ナナミンにトドメな真人やら
真人vs虎杖&釘崎やらやらやら
読みどころがありすぎてもう大変。

そして、何となく封印された状態の
五条先生を奪還できるのかなと
ジャンプだもんと思ってたら失敗という。

さすがオサレ漫画です。

16巻で、夏油もどきの正体は
賀茂憲倫という150歳超えの史上最悪の術師
であることが判明しました。

とりあえずのラスボスが決まったとこで、
五条悟が封印された状態で
どう戦っていくのかハラハラドキドキです。





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