純喫茶ねこ 5・6巻
漫画、杉崎ゆきる
函館の純喫茶ねこで
住み込みで働く錦織紺ことニッコリくんと
猫のお嬢、純喫茶ねこの刀川3兄弟と猫たちが
織りなす物語。
ドタバタコメディな話や
しっとりした話、珈琲に関する話など
色々と詰まってます。
5巻は、次男 絢鐘くんと椿山さんの
恋愛話が中心で、
絢鐘くんは函館から離れるの絶対ダメで
遠距離もダメなんだそうです。
6巻は、長男 兵真（マスター）が
自分のブランド珈琲に合うお菓子を考えるのに
奮闘するお話。
同じ珈琲でも淹れる人が違うと違う味。
好みと言ってしまえばそれまでだけど、
合うお菓子があれば相乗効果が心地よいので
みつけたい兵真の熱意が熱いです。
それに振り回されて、
たくさん食べて飲んでなニッコリくん
大変です。
でも、コレにはコレを合わせたいというのを
探すのは楽しそう。
6巻面白かったです。
表紙は6巻で出番がほぼない次男 絢鐘。
キャンドゥの100均ドリンクボトルで、
ルイボスティーを淹れて花粉症対策。
本体は100度まで、
フタと内フタは120度まで大丈夫らしい。
ルイボスティーのティーバッグを入れて
ウチのポットの90度のお湯を入れて
時間がある時は持ちやすい温度になってから
フタをしてます。
なんて言うほど、回数こなしてないけど。
内フタが優秀で、
ティーバッグ入れっぱなしで
そのまま飲めるし、そのまま注げる。
コストコやカルディで売ってる
オーガニックルイボスティーは
飲みやすくてお気に入り。
キャンドゥも優秀。
ボトルが長細い（530ml）から、
洗うのも一緒に買ってみた。
なんでもシリコンがあるね。
あとは、
キュキュットのボトル用スプレーも優秀だから
洗いやすい。
ほんと、100均でも漏れない零れないのね。
でもそんなドリンクボトルも、
前は大体100度OKだった気がするんですが、
よく見ないと半分ぐらいは
かなり低めの温度だったので
この入れ方だと溶けると思われます。
100度はありがたい。
熱湯で注いで火傷しないようって
書いてあるけど。
だってルイボスティー70度で作ると
味も色も薄くなっちゃう。
（うちのポットの70度設定で作ってみた）
ちゃんと茶器で淹れてから注げばいいんだけど
やはり手間が一つ省けると
それだけで持続させるチカラが増えると
思います。
ようする面倒くさがりにピッタリということ。
ありがたいね100均。
これで少しでも花粉症対策できれば
いいのになと思います。
タワーの上で日向ぼっこトノ。
やだ可愛い♪ 可愛すぎる！
グリングリン頭を擦り付けてるの可愛い。
落ち着いたみたい。可愛い。
しかし、黒猫なので10分程でアツアツに。
トノはあんまり気にせず30分ほどいるけど。
猫は暑さに強いらしいとは聞くけれど、
本当に大丈夫なようです。
日向ぼっこするのは良いことです。
ビタミンDだか何かそんなんが
摂取できるそうなので。←うろ覚え。
昨日は、敷布団カバー洗濯日和でした。
マスクして、しっかり叩いて
少しでも花粉とか落として仕舞いました。
今日は、気合い入れて動くぞ！
