wakakoyaブログ 思いたったがキチジツ

徒然と好きなこと書いてる日記です♪

遊郭編スタート、ネタバレ感想。宇髄、炭治郎、禰󠄀豆子、善逸、猪之助のプチシリーズ。

2021年12月06日 22時23分00秒 | テレビと映画
プチシリーズ。
遊郭編スタートということで。
今回の大正コソコソ話のメンバー。
宇髄さんはプチポテトのりしお。
炭治郎はチーズ。(チョコチップもある)
禰󠄀豆子はえびせん。
善逸はうす焼。
猪之助はプチポテトコンソメ。

全部、塩系のプチシリーズになった。


“のりしおはド派手”だと違う気がするけど、
“ど派手に のりしお”と言えば、
宇髄さんぽい気がする。
↑それ、何味でもいけるのでは。





さて、アニメネタバレ感想。
ちょっと語ってます。
まだ見てない方、要注意。

昨夜は遊郭編スタートでありつつ、
無限列車編の後日譚ガッツリ見応えあった。

そして、初回に宇髄さんを出すには
1時間必要だったのねと思ったのでした。

無限列車編から遊郭編までの間の話が好きなので、
丁寧にアニメ化してもらえて良かった♪


子供姿の無惨さまが、
猗窩座と話すのに子供声じゃないのに
違和感がなくて流石だなと。



煉獄さんを連呼する炭治郎が切ない。

それに対して猗窩座を連呼する無惨さまは怖い。

名前呼ばれるたびにダメージ受けてる猗窩座が
憐れ思えるのは、原作読み終わってるからかな。


鋼鐡塚さんと炭治郎の追っかけっこにホッコリ。
(鐡←この字を探すのに“てつ”で見つかった。)


カナヲちゃんが銅貨を投げずに動けたことに
ホッコリ。
ホッコリしてる場合じゃないシーンですが。

人攫いと言われちゃう宇髄さん登場シーン。

炭治郎と善逸と猪之助が揃うとこ、
カッコかわいかったな。


オープニングに今後出てくる人たちが
いっぱい出てて楽しみ♪

嫁3人の声優さん発表されましたね。

エンディングは来週聞けるのかな。
鯉夏花魁、出てくるかなぁ。

楽しみです♪




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地震の時にトノがいたのはココ

2021年12月06日 08時02分00秒 | 2021年 猫のトノ様
トノ、潜ってます。
うん、そこがいいかもしれないね。
敷きパッド2枚の間。





大丈夫でしたか?
何したの!?と私が疑われてるような…。

私がベッド揺らしたと思われてる!?








あんな、ドンって怖いじゃないか。
そうだね。怖かったよね。






でも、もう大丈夫そうかな。
そうだね。もう大丈夫っぽいね。
しばらく、そこにいて。



という感じで、
トノは十数分潜ってたんじゃないかな。
私への濡れ衣は数時間後には解けたみたいです。



それにしても私が家にいる時で良かった。









昨日は晴れだと思い込んでたら、
そうでもなく どんより曇り空。
なんとかシーツ乾いたけど。

それでも買い物と畑にいったけど。

大根1本、ガッツリ切ったけど。


明日が雨みたい。
えぇ、明日はやめてほしい。
歩きで行くのやだ。

今日、腰痛いのに。
明日のために大人しくしときたいとこだけど、
明日のために済ませること済ませたい!

洗濯は済ませたし、
腹帯キツめに巻いて、
掃除と野菜の下処理と作り置きするぞ!

腹帯が腰痛ベルトにもなって有難い。




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