文春砲に押されっ放しだった週刊新潮が久しぶりにやりました。
東京五輪で最も金メダルに近い男、瀬戸大也(26)の浮気否、不倫をスクープしたのだ。
瀬戸は萩野公介(26)が絶不調の今、日本水泳界の第一人者に躍り出ている。
そして元飛び込み選手の馬淵優佳(25)と結婚、2児の娘の父でもある。
そんな幸せいっぱいの瀬戸が白昼堂々と住宅街の古びたラブホテルで不倫していた。
どうにもならない男の性欲、下半身か。
あれだけの体力を誇るスポーツ選手だけに、東京五輪が延期になり、体力をもて余していたのかな?
バッチリ写真を撮られているので、瀬戸は言い訳もできない。
泡を食って取材から逃げてるそうだ。
元取材者からアドバイスすれば、どの分野に限らず、有名人は常に狙われていると警戒してなくっちゃ。
まあ、奥さんに半沢直樹ではないが、土下座するしかないな。
御愁傷様。
大谷が今日のパドレス戦でまたもスタメン落ち。
3日前に6試合スタメン落ちから、華々しくホームラン&マルチヒットで戻って来たが、その後、2試合また8打席音無し。
その内容が悪すぎる。
3四球はあるが、3三振。
その三振が腰が引けた情けない姿。
第一に三振が多すぎる。
40試合で45三振。
これじゃ代打にも使えない。
打率もまた2 割を割って.193。
今じゃ格下の二刀流といわれてたウォルシュに完全に追い抜かれた。
一塁ウォルシュ、DHはレジェンド、プホルズがベストで、大谷の居場所がなくなった。
さらに最近の大谷で頂けないのは、セルフジャッジで勝手にボールと判断し、一塁へ歩こうとすることだ。
この態度が目に余る。
審判は気を悪くするだろうし、何か見苦しい。
二刀流をやってたせいか、打者としての引き出しが少ないような気がする。
例えば、大谷の親友で1番を打つフレッチャーなんか、どんなボールでも打ちこなし打率は3割を超えている。
来季はまたマウンドに登るだろうが、また肘を痛めるようなことがあったら、投手生命にも?マークがつく。
いろいろ書き連ねたが、僕は大谷マニアだ。
何とか復活して欲しいと願っている。
しかし、同期の阪神・藤浪と同様、野球人生最大のピンチに陥っているといっても過言ではない。
頑張れ翔平!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます