今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

REIWAリゾートグループに一体何が起きているのか?

2021-10-21 09:55:39 | KRG
 このあたりで今現在、この団地を含めた、かつてのREIWAリゾートグループが、管理しているとされる全国70箇所に及ぶ管理地が、どの様な状態になっているのか、ざっと概要だけでもご説明しておきます。
 実は大ざっぱに言えば、ある企業(今はまだSNSで名前を出す段階では無いと判断します。仮に我々に対して害があると判断した場合は、躊躇無く公表します)に上野健一が泣きついた所までは、これまでKRGの小川精一やCTトラストの大崎会長に泣きついたのと、全く同じパターンです。ただ何が違うのかというと、今回の管理会社は「我々はあくまでも住民の方と話し合い、お互いの意見を出し合いながら、進む方向を決めていくつもりです」と明言していることです。
シティトラストに関しては、管理をするという事を頭から考えていなかった事も有り、この様な表現は無かったのだけれど、KRGの態度はこれとは全く異なった態度であったと記憶しています。すなわち端的に言えば、「我々がお前らを管理してやるのだから、管理費を出すのは当たり前だ」と言う態度をあからさまに表に出してきた訳です。
KRGの態度は、上野健一の「勝手に管理します」を何も考えずに継承しているに過ぎない訳で、本来、管理業者を必要だとするなら、こちらの判断でこちらが決定して、こちらが業者を選ぶのが本来の姿であると言う、ごく当たり前の姿を無視した態度に出たので、「ちょっと待てよ」と住民が怒っただけのことです。
今回の業者は、少なくとも「住民と共に話し合って」と言う言葉を使っただけ、これまでとは違う匂いを感じたわけです。
その管理会社を使うか使わないか、もし、この団地に何ら管理して貰う必要が無いと住民が判断した場合、もしくは適切な業者が他に有ると判断した場合には、最終的にそれを決めるのは、我々であると認めているからこその発言だと、思っています。
 今我々がどの様な団地を望んでいるのかを聞かれたとしても、具体的に表現出来ませんが、どの様な団地にしたくないのか聞かれると、即答することが出来ます。上野健一の類いの悪質な管理会社に管理される団地だけは、御免被りたいと。






コメント (11)
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