2.3日前に届いたKRGからの封書に入っていたのは、「KRG分譲地の宅地・建物オーナー様」と題の付いた書類と管理費の請求書。8/21日のブログ記事を読んで「あ・・・お知らせするのを忘れてた」てな事は無いでしょうね。実際1月に社長が亡くなった事のお知らせがどうして今なの?ここの記事の方が6ヶ月も早いと言うのはある意味、社員が社長に対しては大した関心が無い?と受け取られますよ。まあ、存在自体が「謎」の社長では正直まともな運営は期待出来ませんよね。
とは言え、いつもながら文章の内容と実際とのギャップが笑わせてくれます。
まず、最初に書かなければならない事があるはずなのだが、それが無い。「平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。」などと浮いた言葉で文頭を飾るよりも、「管理費を頂きながら何の管理もせずご迷惑をお掛け致しております。」と書いた方がより住民に対して正直にアピールできると感じるのだが・・・・・・・。
まあそれよりも管理体制の変更のお知らせと謳いながら、変更点を具体的に示したのが、振込先の変更だけというのが最高に笑える。これではKRGの管理体制ってお金の管理のみとばれてしまいますよ。
そうじゃなくて、頂いた管理費で、これまでこれこれこの様な管理を実際行っており、次年度はこの様な管理事業を予定致しております。といった年次計画などを示す方が例え「ウソ」でも人は信用するでしょう。その代わり報告の通りにやらなければたちまちお叱りを受けるでしょうね。だけど何もお約束してないから何もやらないと言うのが正直者で許されると思っているとしか感じない今日この頃です。