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開いた口が閉まらない図々しい蓮舫

2011-03-23 08:44:00 | ノンジャンル
プロ野球のセリーグが打ち出した3月29日開幕と減灯ナイターについて蓮舫節電啓発担当大臣がセリーグに食って掛かっている。相変わらず見苦しい女だこと。こいつの振る舞いすべてが場末のスナックの小ママのようだ。 この厚かましい女は「開幕25日を29日に延期したのはどうしてですか。納得できる理由を説明してください。」だとさ。何で、蓮舫ごときに納得してもらわないといけないのか。この女、自分を何様だと思っているのだろうか。4月5日から東京電力管内で減灯ナイターを始めることに対して、「その時に日本の状況が変わってると思っているのですか。こだわるなら科学的な根拠を示していただきたい。」だとさ。今まで国家の政策に対して、感情剥き出しで対してきたこの女の言うことか。科学的、論理的ではないのがこの女の振る舞いではなかったか。今更、何が科学的だ。己のことは棚に上げて、よく言うよ。呆れて物が言えない。



セリーグのナイター開催には疑問を感じるが、何でもかんでも自粛というにはどうかと思う。プロ野球の開催に国家が口を挟むというのも、そもそも違憲行為ではないか。さすが民主だ。法律も糞もあったものではない。恐ろしい民主の社会主義思想、ファシズム思想が、ここにも現れている。そういえば、海江田万里も恐ろしいことを言ったようだ。馬鹿田幹事長も被災者を嘲るようなことを言ったそうだ。こともあろうに、自衛隊を暴力装置だと抜かしよった気違い政党が、今、その自衛隊におんぶに抱っこされている。まったく、社会主義者、ファシズムの民主の面々は恐ろしい輩揃いだ。