民主の土肥 隆一という輩がおよそ信じることができないような発言を南鮮でしていたようである。まったくおぞましい限りだこと。日本人としての行いとは思えないような発言を、こともあろうに国会議員が行った。まじめに考えて、国家反逆罪に値するのではないだろうか。土肥という輩に対してはVoyagerの住居と選挙区が違うので、今まであまり詳しく知らなかったが、発言内容と土肥の選挙区からこの売国奴は在日朝鮮系統の可能性があるのではないか。しかし、民主にはどうしてこうも日本国の議員にありながら、敵対国家に組する気違いが多いのだろうか。この土肥という売国奴は何と、気違い菅が率いているグループの主要メンバーだそうだ。そもそも、日本では、なぜ選挙の際にその出自を明かさないのだろうか。特に国会議員は地方議員と違い国の根幹を担う重要な位置付けを持つ立場ではないか。そのような立場の議員に敵性国家の出身者をあてがってよいものだろうか。その点、米国の大統領選挙では候補者の出自が何代にも遡って家系や血縁関係が調査されて公表されている。我国の選挙も、米国の大統領選挙のような方法をとるべきである。鳩山や菅に象徴されるように、民主にはこの国を統治する能力が欠如している。ただただ、民主にあるのは、国政与党でありたいという欲望だけである。ましてや、民主には敵性国家出身やそれを先祖にもつ輩が多すぎる。知れば知る程、恐ろしくなる政党だこと。この輩は夕方になって「政治的責任は免れない。全ての役職を辞退したい。」と述べ、衆院政治倫理審査会会長と党常任幹事会議長の役職を辞任する意向を表明したそうだが、それだけとは恐れ入る。議員は元より、日本人を辞めて貰いたい。南鮮でも北鮮へでも帰化すればよい。先祖帰りすればよい。