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大晦日

2010-12-31 00:29:00 | ノンジャンル
今年も大晦日となりました。毎年のことながら、Voyagerファミリーの今年のトピックスを考えてみました。まぁ、大きな出来事はなかったような気がする一年だったようです。癌の再発もなく、無事に2年が経ちました。例年なら10大トピックスを考えるのですが、今年は10個ものトピックスが出てきません。

1、バルセロナチェアの購入(1月)
2、夏の伊豆旅行(8月)
3、サターンのおかま事故(10月)
4、自宅北側のブロック塀の立替え(11月)
5、・・・・・
6、・・・
7、・

ない頭を振り絞ってもたった四つしか出てこない。まぁ、出てきたトピックスも小市民を代表するようなささやかな出来事ばかりです。ささやかな出来事ばかりですが、無難な一年を過ごせたということで、良しとしたいと思います。来年も良い意味で無難な一年を過ごせればと考えています。再来年は息子の高校進学、サターンの入れ替え等で多少はトピックスが増えると思います。それはそれで大変なんだけれど。



今年も昼過ぎにお風呂に入って、ベートーベンの第九を聞き、お蕎麦を食べての大晦日かな。



寒波が日本列島を覆っているようで、名古屋でも初雪を観測しました。朝起きてみると、屋根にはうっすらと雪が積もっていました。京都の金閣寺も雪化粧をし、とても美しいです。幻想的ですらある。除夜の鐘は、ここ何年もTVで見るだけになってしまいました。今年もTV鑑賞になりそうです。

大掃除完了

2010-12-30 18:44:00 | ノンジャンル
12月に入ってから、少しずつやってきた大掃除がようやく終了。今日はここ、明日はあそこと少しずつやってきた甲斐があって、疲れもなく終わりました。もっとも、12月初頭にやったお掃除は、年末になってもう一度やることになります。それでも、2度目のお掃除は簡単に済ますことができます。クルマもしかり。12月初めに内装、外装とも綺麗にし、ワックス、ガラスコーティングも掛けておいてので、今日の洗車は水洗いだけで簡単に済ませました。昼過ぎに注連縄と飾り持ちを飾り、これで終わりました。



明日はおせち料理を作る番ですが、こちらの方は妻がメイン。息子は今年最後の塾通いです。

仕事納め

2010-12-28 19:45:00 | ノンジャンル
今年のお仕事も今日が最後でした。勤務先では5時頃から納会があり、その後は会議室で飲食。今年も昨年に続き、途中で退席させていただき、早目に家路につきました。納会で頂いた寿司折りは自宅で食べました。どうも御馳走様でした。今年のお仕事の方は、あまりよくはありませんでした。ずっと曇り空のような状態でした。来年は多少なりとも明るい材料が見え始め、多少は期待しています。しかし、日本経済というと、多分今年よりも悪くなるだろうな。徐々に沈んでいく、悲しいかな、我国です。

太宰府の事故

2010-12-27 13:23:00 | ノンジャンル
福岡県太宰府市で乗用車と衝突したワゴン車が池に転落、高校生ら7人が死亡した事故が一昨日あった。亡くなられた方々には失礼な話であるが、ワゴン車の方は自業自得かなと思う。定員7人のクルマに9人も乗車するとは、法令無視も甚だしい。チャイルドシートも装着していなかったというのは気違い沙汰である。法規は守って当然だけれども、自然物理法則に従った法規なら、無視するということは考えない方が良い。高校生にもなって、自然物理法則の基本中の基本のニュートンの第二法則も理解していなかったとみえる。犯罪には自然犯と行政犯とに分ける考え方があるが、これはもう、りっぱな自然犯である。親の無知無能、無法行為で命を無くした乳児が可哀想でならない。八女市から太宰府までは結構な距離があると思う。深夜に高校生が何なのかなぁと素朴に思ってしまう。乗用車のドライバーはワゴン車の乗員を助けようと、真冬の池に飛び込んだということだけれど、事故原因に因らず、素直に頭が下がる思いです。ご冥福をお祈りいたします。このような事故が起きる度に、2ドアや3列ミニバンの後席には乗るものではないという思いを一層強くします。いざという時にドアがない後席では逃げられない。Voyagerがクルマを買う時に、4ドアセダンに拘るのはこのこともあります。それにしても、ワゴン車に乗っていた人物に生存者がいるにも拘らず、未だにワゴン車を運転していた人物が特定できないのが何とも不思議です。事故の背後に「何か」があるなと感じてしまいます。マスゴミの報道姿勢にも大いなる疑問を持ってしまう。事故の真相が判明しない段階での、ワゴン車に乗っていた高校生のみを労わるような報道はどうかと思う。一部のゴミは乗用車のドライバーを容疑者として報道したところもあったようである。相変わらず、日本のマスコミは「ゴミ」である。まったく酷い話しである。