土日の使い方

息子は土日は友達と遊ぶものだと錯覚している。二日間も遊び呆けていたら、とんでもない事になってしまう。どうせ、友達の家でゲームばかりしているのだろう。というわけで、友達と遊ぶのは一日だけに制限しました。遊ばない一日を、どう過ごすか、楽しみだ。一人で、ゲームだったら、最悪だ。

地方公共事業の宝

ネットでこんな記事を見つけました。「１等・前後賞合わせて２億円が当たるオータムジャンボ宝くじ。「一獲千金の夢」は１０月１８日の抽選日まで続く。２００５年度に１億円以上の当せん金を手に入れた人は延べ６３７人。１日に１・７人の“億万長者”が誕生しており「次はわたし」と思うのも当然か。当たらなくても悲観することはない。購入額の４割弱は地元の教育施設や道路整備などに使われ、世の中の役に立っているのだから。」う～ん、世の中の役に立っているんだから、一回ぐらい、大喜びさせて欲しいな。

年賀状

もう、年賀状の予約が始まっているようだ。ほんの十日ほど前までは暑い、暑いと連発していたのになぁ。



去年は喪中だったので、昨年の年賀状が手元にない。必要枚数を確認するには一昨年の年賀状を基準にするしかなさそうだ。まぁ、多めに買っておこう。

平穏な一日

一日中、社内ワークをこなした後は、魚屋さんへ直行。ここの大将の実家は海辺の料理旅館。従って、安くはないが、お値段以上の良質な魚料理を出してくれる。殆ど、揚げ物や脂っこい料理がないためとお値段の関係から、いつもテーブルの半分は空席。ぎゃー、ぎゃー騒ぐ馬鹿者達にも出合わさないので静かで良い。ちょっとつまんで、飲んで、一人、１万円弱なのが難点といえば難点。しかし、静かな雰囲気と魚の美味しさで、つい、つい、足が向いてしまう。

キャリアの違い

いつも母親に起こしてもらう息子。明日は、「もう、起こさない。」という妻の一言にも動じる気配のない息子。息子曰く、「大丈夫、絶対起こしてくれるから、大丈夫。」甘いなぁ。きっと、起こさないと思うVoyager。Voyager、息子に曰く、「お父さんはお母さんと２０年近く付き合っているぞ。」「君は、まだ、９年しか付き合っていないぞ。」「お父さんは君の倍、お母さんと付き合っているわけだ。君より、う～んと長いんだ。」「お父さんの勘では、きっと、起こしてもらえないぞ。」この後、息子は布団にまっしぐらに向かいました。賢明、賢明。