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変形逆Vダイポールの調整

2023-02-28 20:43:03 | 日記
今日はお昼から変形逆Vダイポールの調整をしましたがやり切れずに続きは明日に持ち越しです。それでもWARCバンドの3バンドを1本のエレメントで対応していたものを10/24MHzはトラップコイルで兼用、18MHzは単独の2本に分けたおかげで調整が非常に楽になりました。しかし、どのバンドも共振周波数をどのポイントにもってくるか悩みます。以前ならCW中心で運用するか、SSB中心で運用するかで共振周波数のポイントを決められたのですが、昨今はFT8というモードもあります。このFT8というモードは比較的CW帯に近い周波数なので、ほとんどのバンドはFT8のポイントに合せることにしました。今日の早朝、日付が変わったぐらいの時間に7MHzのFT8でパラオとカルフォルニアとできました。一応、遊ぶことのできる範囲では飛んで行っているようです。国内の方はこれも7MHzですが国内局相手の小パイルであれば普通に参戦することができるようです。もう少しで変形逆Vダイポールアンテナの完成です。7MHzだけに限っては従来のNAGARAのTV-41Jよりは送受共に良くなっているようです。アンテナの性能そのものよりも給電点地上高が約7.5mHから14mHと高くなったことと、物理的なエレメント長も5mから6.5mと3割ほど長くなっていることが大だと思います。難点は台風来襲時は言うに及ばず、春一番レベルの強風でもアンテナを下げないといけないことでしょうか。アンテナ自体は滑車で5分もあれば降ろすことができますが伸縮ポールを短くするのは2本で10分程時間が掛かります。これが気掛かりです。トラップコイルがむき出しなので雨によって共振周波数が下がるということも難点の一つです。良いことばかりではないようです。



お昼は海老炒飯にしました。

腑抜け教師

2023-02-27 11:39:51 | 日記
卒業式をまじかにして卒業式でマスクを着用するかどうか喧々諤々のようです。現場の長である学校長は指針を教育委員会が出してくれないと対応に苦慮するという馬鹿か阿呆のような発言をしている。たかがマスク一つの着用問題で現場の長である者が判断できないらしい。判断できない無能な学校長ばかりなのか、判断すると責任を取らされるので責任を回避しようとしている姑息な者かどちらかでしょう。何れにしてもまともではない。こんな腑抜けな輩が学校長をやっているから何事も自分では判断できない低能なガキや善悪が判断できないガキがじゃんじゃん世に出てくるようになるのです。



変形逆Vダイポールアンテナの方は取敢えずお空に展開しました。今日は展開しただけで無調整の状態です。幸いにも7、21MHzはこのままで大丈夫そうですが他の5バンドは調整が必要のようです。5バンドのうち2バンドは相当ずれているようです。困ったものです。4時頃、7MHzのSSBで小パイルに参加してみましたがコールのタイミングも良かったとみえて直ぐにリターンがありました。夕食後はFT8で数局とQSO、取敢えず7MHzに関しては使えることを確認できました。地上高が12.5mHから14mHに僅かに高くなりましたが、この程度のアップではあまり効果的ではないか・・・。雨樋の高さからは6mHから7.5mH程度に高くなって屋根からの影響はより少なくなっているはずなんですがね。



お昼は中華焼きそばにしました。

伸縮ポールの伸長

2023-02-26 18:31:22 | 日記
今日は比較的風も少なくて滞っていた変形逆Vダイポールの方の作業を始めました。といっても、伸縮ポールの伸長とステーロープの展開に止まってしまいました。変形逆Vダイポール用の10m長の伸縮ポールをすべて伸ばしきるのって、最終段になると結構な力が必要で足場も不安定なベランダなのです。それでも10mすべて伸ばしました。これで給電点は地上高14mHになる予定です。お昼ちょっと前から作業を始めて、終わったのは夕方5時前でした。ステーロープが絡まったりと二度もやり直しの結果になり思った以上に時間が掛かってしまいました。



明日は変形逆Vダイポールのエレメントを取付けて展開したいと思います。その後がエレメントを何ども調整しなければならないのです。7バンド左右のエレメントで14カ所です。これが何回続くのでしょう・・・・。



お昼は椎茸とえのきのお蕎麦でした。

2023-02-24 14:12:39 | 日記
昨日の天気予報では曇り程度だった予報が朝から雨です。嘘吐きの天気予報です。半日後の予報もできない体たらくで能力の低い日本の気象庁です。お前らは馬鹿か! ということ変形逆Vダイポールの方は手付かずです。



もうすぐ春です。ウクライナの平原の雪が解けてぬかるみがなくなれば待ちに待った戦車戦が始まるのでしょうか。T-90やT-14とレオパルド2、エイブラムスとの撃ち合いが楽しみです。せいぜい頑張って露助もウクライナ野郎も殺し合うがよい。何れもスラブ野郎です。スラブ野郎の頭数が減るのは嬉しいことです。しかし、陸自の90式や10式は数が少ない上にスペック上も見劣りするのが悲しい。80年前に満州の平原を行く我戦車隊と華々しく宣伝していた97式チハが大東亜戦争での結果は悲しいの一言でした。おそらく、90式も10式もいざ戦えば97式チハの二の舞でしょう。