航空母艦「信濃」

昨夜は大雨、おかげで汚れていたベランダの手摺は綺麗になっていました。今日は終日風が強く閉口しました。東北の太平洋側では風速３０ｍと台風並みの風が吹いたらしい。したがって、予定通り、家に籠ってプラモデル作り。子供は信濃、Voyagerはプリンスオブウェールズだ。しかし、結局は子供のお手伝いの方に時間が取られ、プリンスオブウェールズは手付ず仕舞い。



面倒くさい迷彩塗装も遠目で見れば何とか様になりました。マスキングをするのに四苦八苦していましたが、多少はうまくなった我が息子。それにしても、緑の旧海軍の艦艇って、違和感一杯です。



DRAGONのアリゾナのキットに含まれていた錨のチェーンを真似してみました。雰囲気が出ていて気に入っています。こちらはVoyagerの担当。金属チェーンに塗料を塗ってアロンアルファで接着。



この信濃、大和、武蔵と同じ船体を使っているだけあって、どでかい空母だこと。どでかい割には搭載機はたったの４７機。中継基地に使う空母だそうで、艦載機は４７機で問題ないのだとか。この旧海軍の運用思想はVoyagerにはよく分かりません。後方の空母から飛び立った航空機を収容して、再び発艦させるには相当な時間を要するはず。そんな悠長なことが可能だと思っていたのだろうか。いずれにしても、この信濃、実戦で活躍できなかったのは残念である。本当はカメラを持って、お外に出掛けたいのだけれど、こう寒く、風が強くては出掛ける気にはなれない。明日も予報では寒そうだ。

クレーマーと化したアルカイダ議員

アルカイダ議員の間抜けた行動でかんぽの宿の売却が宙に浮いてしまった。さすがだ。アルカイダの友人を持つ友人を友人にしている議員だことだ。アルカイダ議員に同調する議員も大勢いるらしい。安値売却だか、売却先のトップが役職に就いていたとかでクレームを付けているらしいが、これはもう、単なるクレーマーと同じだ。何百億円、何千億円するのかしらないが、毎年５０億円以上の赤字を垂れ流しているものであれば、さっさと売却するのが正しいというものだ。公正な入札制度の下で行われた入札ならなお更だ。おまけに２５０億円程度で多くの雇用が守られればお安いと思うのだけれどなぁ。質の悪いワーカーや民主、社民に血税が注がれている方がよっぽど犯罪的だと個人的には思う。民主、社民には馬鹿と阿呆が多いが、自民にも阿呆がいる。午後３時ぐらいから降り出した雨は夜になって激しくなってきた。東北地方では大雪のようだ。明日も雨だったらプリンスオブウェールズを作ろう。

艦船のストック

ここ１ヶ月ほどで1/700の艦船が増えてしまった。全部が完成した時の置き場所はどうするのかなぁと。はぁ。これ以外にも欲しい艦船がもう一隻あるんです。赤城が欲しいなぁと。これ、ヤフオクでも人気があり、直ぐに高値が付いてしまい、いつも、途中でギブアップしてしまいます。まぁ、気長に待ちます。



プリンスオブウェールスと信濃は製作中です。進水はまだまだ先になりそう。この両艦は塗装がややこしい。塗料からして、混ぜ混ぜして調合しなければならない。



プリンスオブウェールズと信濃はウォーターラインシリーズ。下の３隻はフルハルモデル。どちらかといえば、ウォーターラインよりもフルハルモデルの方が好きなVoyagerです。



帝国海軍といえばやはり長門です。けっして大和、武蔵ではないのだ。



ビスマルクは子供の誕生日プレゼントに買い与えた物。これも塗装がややこしい。ネットで完成例を探すと主砲塔を黄色に塗ってあるものやグレイに塗ってあるものがあったりする。息子はどうするのだろうか。このビスマルク、他の戦艦と比べると一回りも二回りもでかい。条約前戦艦と条約に縛られなくなった戦艦との差か。アリゾナと比較すると戦艦と大型巡洋艦ぐらいの差があると思う。このビスマルクに老齢のフッドが立ち向かい、あっけなく轟沈させられたのも納得できるような気がする。同じ戦艦でもその誕生の新旧で戦闘力、防御力は大きな違いがあるようだ。日本でも扶桑、山城と大和、武蔵では倍以上の戦闘力、防御力の差があると思う。



アリゾナは砲身、手摺、錨などがエッチングパーツとして付属している。まぁ、わざわざエッチングパーツを買い求めるのもなんですが、最初から付いているのでお安くかつ便利で良い。しかし、これだけを全部進水させるには１年はかかりそう。

定額給付金の支給

定額給付金が支給されることに決まったようだが、馬鹿民主、アホ社民のおかげで年度内には貰えそうにないようだ。本当に頭にくる民主や社民だこと。こんな輩な集団にも政党助成金が支払われていると思うと胃が痛くなる。今日は体調不良でお仕事はお休み。これと併せて、海自護衛艦のソマリア沖派遣もようやく適うことになった。国会で審議されるようになってから半年も掛かったことになる。これも馬鹿民主、アホ社民のせいだ。この半年の間に支那や南鮮の艦艇はソマリア沖に出ていか、出ようとしている。海自護衛艦のソマリア沖派遣はそもそも民主が言い出したこと。自民が賛成すると掌を返したように反対し、審議を妨害する民主の国賊的行動は許しがたい。国際平和への貢献、日本国の利益をそっちのけにして、党の利益を最優先するために政局に走る民主は気に喰わない。このごに及んでも海自の海外派遣に反対しているアホ社民と連立しようとする民主主導の政権が誕生したら、それはそれで面白いと思う。自民も、一度、民主に政権をくれてやったらよいと思う。今だったら、政権を民主に渡した結果、我国がズタズタになっても、まだまだ耐えることができるだけの体力は持っている日本だと思う。その方が長い目で見ると国家のためであると思う。どうせ、民主政権なんて半年も持たないと思う。

この国を破壊する民主党

フッド、長良と続き、今度はプリンス オブ ウェールズを作ることにしました。マレー沖海戦で日本海軍の陸攻が撃沈した艦です。物入れに半年も眠っていた田宮のキットです。迷彩塗装がやたらややこしそうで、作る前からげんなりしてしまいます。迷彩塗装のことを考えずに買ってしまったのが敗因だ。一層のこと、同型艦のキングジョージ５世にしてしまおうかなとも考えています。キングジョージにしてしまえば塗装が楽です。まぁ、ゆっくりとプリンス オブ ウェールズとして作っていこう。とりあえず、今日はサーフェーサーをスプレー掛けしました。



長門、アリゾナのフルハルモデルは梅雨か来冬にしよう。ビスマルクのフルハルは子供の誕生日プレゼントに買い与えました。レーダーや錨、甲板手摺がエッチングパーツで構成されています。子供には手ごわいキットです。上手に作れるか楽しみです。ちょうどタイミングよく、夕方にクロネコヤマトが配達してくれました。子供も今日で１２歳です。あと、十年は働かないといけないと思うとげんなりしてきます。はぁ。



しかし、これらの艦はどれも大型艦だ。1/700スケールといっても30センチぐらいの大きさである。もう、ドック（置き場所）がない。何とか考えないといけない。ところで、どうも風邪をひいたようだ。37.5度の熱がある。体の節々が痛い。まぁ、インフルエンザではなさそうなので一安心だ。子供にうつされたようだ。政治の方は民主の相変わらずのふざけた振る舞いによってまったく進展していない。一体全体、いつになったら、給付金が貰えるのだろうか。いらないやつは貰わなければよい。Voyagerは給付金が欲しいのだ。有難く使わせて貰うつもりでいる。愚か者の集団、民主のせいで、何もかも決められずじまいでいる。小沢は物事を壊すことには長けているが、物ごとを創造することができない破壊者だ。今も、正にこの国を壊そうとしている。今まで、小沢が物事を創造しただろうか。こいつは何もしたことはないはずだ。