灯油

ちょっと早い気もしましたが、まぁ、気づいた時にと思い、パソコン部屋の石油ファンヒーター用の石油を買ってきました。高いのか安いのか分かりませんが、66円/Ｌでした。灯油缶３つに60リットル。毎年、寒くてやってられないなぁと思う時には灯油が準備していなく、ファンヒーターは使えない始末。寒い中、灯油を買いに行くのって嫌なもんだ。今年は端っから使えそうです。



小松の天気といえば、予報はだんだんと悪くなっています。降水確率は90％。雨でも強雨と出ている。９時までは曇りなので、F-15のオープニング飛行は見られそうです。ブルーインパルスは絶望的です。航空祭の雰囲気を楽しんできます。帰りには温泉に入ってくるのも一考だけれど、帰りの渋滞にはまることを考えると躊躇してします。しかし、昨年の小松航空祭の天気も予報と同じような感じだった。ゆっくり走っていくつもりで、そろそろ出掛けることにします。今、22時半です。リュックと帽子には防水スプレーもしっかり吹き付けておきました。こういう時のために米軍仕様のポンチョを買っておこう。

県営名古屋空港

今日も仕事途中に県営名古屋空港に立ち寄ってきました。ネット越しにC-130Hを正面から撮ってみました。輸送機だけあって、胴体がおたまじゃくしのような断面形状をしている。



ネットの網が消えきらずに残っていますが、まぁ、迫力の感じられる写真が撮れました。昨晩もKC-767の「603」が夜間飛行の訓練を行っていましたが、今日の昼間も同機がタッチアンドゴーを繰り返していました。

C-130H

仕事の合間を縫って県営名古屋空港に出掛けていますが、最近はどうしたものか、C-130Hにあまり遭遇しません。格納庫を見ると、イラク塗装機が５機駐機していました。５機とも飛ぶ様子は皆無。今日、C-130Hを撮ることができたのは、073号機、この一連射だけです。



今日の撮影場所はエアポートウォーク名古屋の駐車場です。日曜日の小松の天気予報が晴れのち雨に変わっていた。晴れのち雨という予報って、あまり聞いたことがないなぁ。降水確率は７０％と変わっていない。



追い討ちをかけるように気象庁は、強い寒気の南下に関する気象情報を発表した。１１月１日から３日にかけて、発達した低気圧や強い寒気の影響で海、山を中心に風雨が強い大荒れの天気となるほか、北日本では平地でも雪が降り、積もるところもある見込みだそうだ。気温も地域によっては平年に比べかなり低くなると予想され、農作物の被害などへの注意を呼びかけている。

くらま

昨夜、関門海峡で海上自衛隊第２護衛隊所属の護衛艦「くらま」と、南朝鮮籍の貨物船「カリナ・スター」が衝突事故を起こしたようだ。貨物船の朝鮮人船長が「前にいた別の船を追い越そうとして、対向してきた護衛艦に衝突した。」などと説明していることから、事故原因は貨物船側にあるような気配だ。双方共に死者が出なかったことは不幸中の幸いかな。



艦首がもぎ取られてしまった「くらま」。まだ激しく燃えているようです。艦首には第一主砲の弾薬庫があるはずなのだけれど、誘爆しなければよいのだが。



「くらま」は観艦式で観閲艦を努めたあと、母港の佐世保に帰港途中であったようだ。観閲艦を努めるような艦が事故を起こすとはとても残念なVoyagerです。きちんとした事故原因の探求が求められると思う。

鳩ポッポの所信表明

昨日、黒鳩の所信表明があった。まぁ、何というか、呆れ返るだけでしたね。戯言を老人のしょんべんのようにだらだらとほざいているだけに聞こえました。友愛だの、なんだのと耶蘇教の説教でもあるまいし、具体的に何をするぞという、本来、所信表明には無くてはならないフレーズが何もなかった。死人から献金を受けているというふざけた輩から、宗教じみた説教を受ける筋合はない。死人が献金をするなんぞということは、ゾゾンビの世界である。夫婦揃ってオカルトじみている不気味な奴だこと。鳩ポッポが言った「つまづくことがある」というフレーズには、ふざけるなと言いたい。ポッポ党のつまずきで国民を不幸にして欲しくない。予算も９５兆円だとさ。笑っちゃうだけだ。どうも、黒鳩は死人からの献金だけではなく、パーティー券の収入についても虚偽報告していたようだ。こいつは嘘にまみれた汚らしい奴だ。今度はどんな詭弁を使って逃げようとするのだろうか。黒鳩が言う嘘八百が非常に楽しみだ。近年、こんな金に汚い輩が総理大臣の職に就いたことあっただろうか。田中角栄以来だと思う。田中角栄は金の面では汚かったけれど、やるべきことはきちんとやった総理だと思う。黒鳩のように女々しい戯言をほざいているだけではなかった。黒鳩にはさっさと退陣してもらわないと、後進国のマフィヤ政治と何らか変わらないことになってしまう。日本はビルマやアフリカの独裁国家とは違うのだ。



政治に対しての憂鬱と共に天気予報をみていると憂鬱になってしまう。日曜日の小松の天気がだんだんと怪しくなってきているのだ。先ほどのネットでの予報は曇りのち雨。降水確率は７０％となていた。昨日の予報の降水確率は４０％だったのになぁ。また、雨の中を走っていくことになるのかなぁ。何ともまぁ。はぁ。息子は昨日今日と中間試験のようです。先週はインフルエンザのために学年閉鎖。したがって、普通であれば、試験が終わったら学校はお開きのはずなのだけれど、今日は試験が終わったら、平常授業があるらしい。出社前に息子から電話が掛かってきた。体操服を忘れたらしい。まったく困った奴だこと。