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義母の退院とお食事会

2009-02-28 02:23:25 | ノンジャンル
義母の白内障手術も無事に終わり、義母を病院でピックアップし、実家に送りました。ちょっと早いのだけれど、義母の退院祝いと息子の小学校の卒業祝いを兼ねてお食事会となりました。



中華料理ではあるのだけれど、フランス料理かと思うような小分けして出される料理、そして、その盛り付け方と中華料理としてはあっさり系でVoyagerも結構な量を食べることができました。結構気に入ってしまったお店です。今日のメインはこれです。



久しぶりに大きい奴を頂きました。もちろん、息子にとっては初めてお目に掛る鱶ヒレです。2度目は自分のお金で食べてくれぃ。





週末の交通量

2009-02-27 15:26:53 | ノンジャンル
月末の金曜日だというのに道路は混雑していない。交通量一つとっても不景気なんだなぁと思ってしまう。客先まで短時間で到着できるのは嬉しいが、こうまで交通量が減ると薄ら寒くなってしまう。一部顧客の間では生産が上向きの計画を作り始めた所も出てきた。しかし、全体では底にあるようだ。この厳しい状態はいつまで続くのかな。GMは普通であれば再起不能の経営状況だ。巨大企業かつ、基幹産業の一つであるということで、政府支援を受けてきたが、それも危うい状況のようだ。GMのクルマに乗っているVoyagerとっては再建を果たして欲しいと思うが、どうなんでしょうか。GMというか、UAWが米国民の支持を得られていない所が今回の最大のGMにとっての危機だと思う。働かなくても働いていた時の80%の給料が支給されるUAWの組合員が米国民の支持を得られるはずがない。UAWの組合員にとってはこんな美味しい特権を簡単には手放せない。組合貴族、労働貴族とはよく言ったものだ。今のUAWはまさしくこれに当てはまると思う。

2月26日

2009-02-26 23:57:03 | ノンジャンル
今日は2月26日。二二六事件が起きた日だ。事件が起きた当時の政治経済の雰囲気と今の政治経済の雰囲気が似ているような気がしてならない。与党の体たらくと野党の党利党略しか考えていない政治現況では、二二六事件のようなことが起きても不思議ではないような気がする。経済も不景気のど真ん中だ。まぁ、今の自衛隊には残念ながら、その気概はないだろうと思うが、起きてはこれも困りものである。ようやくパトリオットが各務原に配備されるようだ。馬鹿民主の小沢が在日米軍は第7艦隊だけでよいと言ったらしい。相変わらず、国の基本が理解できない馬鹿民主のことはある。いくら自民党が情けなくても、こういう馬鹿な発言を堂々とする輩がいる、というか、代表をやっている政党には国政を委ねる気はしない。ゆめゆめ恐ろしくて、馬鹿民主に1票を投じることはできない。経済も福祉も老後のことも、もちろん大切である。しかし、国家が安全であるということがこれらの全ての基本であると思う。Voyagerが民主や社民を馬鹿と呼ぶのは国家の安全を理解できない輩達が作っている政党が民主や社民だからである。

義母の目

2009-02-25 00:16:04 | ノンジャンル
義母が目の手術で入院するそうだ。白内障のようだ。まぁ、緑内障でなくてよかった。手術といってもものの30分程度で終わる簡単なものらしいが、遠隔地での手術と高齢であることから、3日ほど入院するそうだ。入院すると聞いた時は驚いたが、ことの仔細を聞いて一安心する。



ホンダの2代目インサイトが売れているらしい。それにしてもこのインサイト、プリウスにそっくりなボディー形状なのはどうしてだろう。ホンダのトヨタに対する当て付けだろうか。興味あるクルマではあるが、じゃぁ、自分が買うかと問われれば、絶対に買わないクルマだと思う。ハイブリットカーは好きになれない。世間ではハイブリットカーに対して先進的でお洒落なイメージを持っているようだけれど、Voyagerには貧乏臭さい臭いしか感じ取れない。世間がハイブリットカーに対して前向きな受け取り方をしているのは、単純に経済が後ろ向きな状況だからだ。景気が良くなれば、再び高排気量のクルマに目が向けられるに違いない。アメリカ人なんて勝手な者だ。経済的に許せばガソリン垂れ流しのクルマの方がVoyagerは好きなんだ。無条件で好きなクルマに乗れるのであれば、ハマーに乗りたい。Voyagerはそう思う。

年金支給率

2009-02-24 09:57:27 | ノンジャンル
厚生労働省から将来の年金支給率の試算が公表された。まったくすべてが馬鹿馬鹿しい数字だこと。数字算出の前提が子供騙しにしても酷すぎるというか、国民を馬鹿にし過ぎだ。出生率にしても経済成長率にしても都合の良過ぎる数字を使っている。ふざけるなと言いたい。今の若い連中に成長率2%台の経済成長を成し遂げる力なんてあるはずがない。こいつらの1/5は税金を蝕むだけのゴミ虫だ。年金の運用益も4.1%だとさ。呆れ返るどころか、笑ってしまう。運用益が4%もあれば苦労しない。出生率も1.25%の数字を使っている。気違い沙汰だ。厚生労働省の官僚共の厚かましさと図々しさには殺意さえ感じてしまう。まぁ、これじゃ、ますます国民年金の掛け金不払いは拡大するわな。頭(厚労省の官僚)と尻尾(社保庁)がこれだもの。不払いできる自営業者は羨ましい。サラリーマンは不払いにしたいと思っても天引きだもの。国政の方も足踏み状態だ。ぱっとしない与党の政策、国家国民のことをまったく考えず、与党の足を引っ張ることしか考えていない民主と社民。良いことだとは思わないが、陸海空の自衛隊から新たな政権を樹立しようとする試みがまったく出てこないのが非常に残念だ。残念だと思う。夕食後、プリンスオブウェールズと長良、フッドに空中線をそれぞれ10条ほど張ってやりました。この程度の空中線でもぐっとリアル感が増しました。1/700レベルのスケールモデルであれば、エッチングなどの追加パーツを使わなくても、ちょっとした工夫でそれなりの仕上がりになります。最近のエッチングパーツてんこ盛りの作り方って、何なのかなぁと思ってしまう。ほぼ30年振りにプラモデル作りを始めたVoyagerにとって、最近のプラモデル作りの風潮にはびっくりです。精密モデルを作りたければ、プラスチックをベースにする必要なんて更々ないのにとさえ思う。すべてメタルで作ればよいと思う。