お疲れモード

はぁ、本当に疲れてきました。早く地球の恥部から脱出したいものです。



どっちの方角を見ても同じような高層建築が建っている。高層建築群のある街って、疲れるんだよなぁ。

地球の恥部

さすがに地球の恥部だけあって、クルマの流れは凄まじくエキサイティングだこと。

ホテル

ホテルの周辺はビルばかりで眺めは最低です。まぁ、その分、繁華街のど真ん中のようです。地理が分からないので、今、自分が何所にいるのやらよく分からないVoyagerです。午後から本国側に移動。通貨がまた変わるので面倒臭いこと。財布の中は日本円と米ドル、こちらの二種類の通貨とクチャクチャだ。ホテルで仕分けをしないといけない。



キチガイ民主の党首が決まったようだ。結果はVoyagerの予想通りだ。嫌われ度とキチガイ達の自己保全本能を基にした消去法で考えれば、当たって当然なのだ。キチガイ集団に限らず、消去法で物事を判断する組織と人には大した成果が期待できない。これは国や時代、民族が変わっても同じだ。

破廉恥な国

今日の午後から、この地球上で最も恥ずべき破廉恥な国へ出掛けてきます。仕事とはいえ、まったく嫌になってしまう。まぁ、さっさと帰ってきます。したがって、しばらく、この書込みはお休みします。帰ってきてから、纏めてアップしたいと思います。何しろ、破廉恥な国からは書き込みができないらしいので。昼前にタムタムから割引セールのメールが入りました。すかさず、出掛けるが、お目当てはもうありませんでした。残念、残念。「きりしま」も「サラトガ」も店頭にはなかった。



取敢えず、台湾経由で香港に入りました。ところで、名古屋の免税店で愛用しているタバコが2,500円/カートンというのは嬉しい誤算でした。改めてタバコの税金が高いのが分かりました。



しかし、セントレアはガラガラの状態でした。１機も駐機していない恐ろしい状態です。こんな空港は必要がなかったということでしょう。地元の土建屋の利益と知事の名誉欲だけで作られた空港だ。さっさと地震で水没してしまえ。九龍のホテルに入ったのは現地時間でほぼ零時。明日は遅めの時間でのピックアップなので、これも有難い。

砲塔の手摺り

「最上」の製作の方は遅々としています。本来ならば、船体と甲板は塗装が終わっているはずでしたが、未だに塗装の「と」の字にも入っていません。それでも、第二砲塔にエッチング手摺りが付き、キットでは造形が省略されていた扉にもエッチングパーツを取り付けました。



ちょっと手振れ気味になってしまった写真だ。艦橋トップのループアンテナもエッチングに変えてやろう。



第一、第三砲塔は地球の恥部から帰って来てからにします。この砲塔天蓋部の手摺りは射撃の邪魔にならないように戦闘時には畳まれたそうだ。