民主の圧勝と大増税

自民が１１９議席、公明が２１議席、そして民主が３０８議席と、とんでもないことになってしまった。愚かなことにも、選挙民は民主に政権を預けてしまった。半年くらいは、ごたごたして何もすることができない民主だけれど、２年後には大増税が待っていると思うと、ぞっとする。内政は国民生活を蔑にして待たせることができるが、外交はそうはいかない。経済も自公民政権で何とか踏み留まってきたが、民主と社民によってズタズタになるだろう。しかし、民主と社民の組合せで、防衛政策はどうするのだろう。この辺りが非常に面白いところ。いっそうのこと、福島に防衛大臣をやらせてみたい。責任ある政党なら、防衛大臣だろうが何だろうが、やってみろ。早晩、佐渡や対馬は支那や朝鮮の物になるであろう。日本にも離散家族が出現するのかな。大敗した自民では特別国会の首相指名と次期総裁をめぐって、衛藤征士郎や加藤紘一、中川秀直、武部勤等が騒ぎ始めた。こいつらは選挙前に自民内部でのゴタゴタ騒ぎを起こし、結果、自民に大敗をもたらしたことを理解していないようだ。加藤紘一なんかは加藤の乱で終わった輩だ。今更何を言っているのだろうか。選挙に絡んで面白い話がネットに載っていました。選挙特番でゲストで落語家の桂ざこばさんが「公明党の太田代表が落ちるって事は、信心が足らんって事ですか。」と発言されたらしい。慌てて番組内で関係者が「特定の政党の投票と信仰心は関係ありません。お詫びして訂正します。」と謝罪したらしい。まぁ、素朴な感想だなと思います。Voyagerも高校野球でＰＬ高校や天理高校が出てくると、同じような思いを持つもの。仮に、ＰＬと天理が対戦したなら、勝った方の宗教を信じるな。負けた方の宗教は御利益が少なさそうだから、絶対に信じません。ご利益の少ない宗教は信じても意味がないよな。宗教の世界だって、成果主義さ。あっ、はっ、は。

衆院選投票日

今日は衆院選の投票日。夜はゆっくりテレビで開票速報を見るつもりです。全議席が確定するのは明日の午前３時か４時頃だろうと思う。黒鳩の大嘘にどれだけの人間が騙されるのか楽しみだ。



選挙の投票日であると共に富士総合火力演習の開催日でもありました。まぁ、来年は行きたいと思いますが、こればっかりは抽選に当たらないと出掛けられないのが残念。選挙速報は自民大敗を報じている。９時過ぎの段階で４４議席しか取れていない。一方の民主は１９５議席、公明は９議席だ。社民が１議席取っているのが残念でならない。在日朝鮮人系の票だろうな。中川昭一も山崎拓、海部俊樹も落選確実だそうだ。この三人は自民ではあるが、ざまぁみろという感想しか持ち合わせません。まぁ、海部以外は比例で復活はするだろうが。黒鳩政権では大増税が待っていると思うと、困ってしまうなぁ。欲しい物もあるし、更新しないといけない物もたくさんあるのに。テレビ用の5.1chシステムはお預けになりそうだ。クルマのタイヤもバッテリーも買い変えないといけないのになぁ。しかし、日本人って馬鹿なんだなぁと改めて思う次第。こんなに馬鹿が沢山いたと思うと嫌になる。低所得者やまともに税金を払っていない輩に選挙権を与えるから、日本はおかしな方向に行くのだ。早々に支那政府が歓迎の声明を出している。そりゃそうだ。日本国民よりチャンコロが大切な民主とそれに朝鮮人の利益第一の社民と連立する政権ができるんだからな。歓迎して当然だ。

投票前日

今日で長かった衆院選挙の運動期間も終わりです。明日は、まぁ、民主がどこまで票を伸ばすか楽しみです。民主が票を伸ばすほど、この日本は壊滅的な打撃を受けるわけだけれど、日本人の民度が計ることができる良いチャンスだと思っています。マスコミの事前予想によると、日本人はあまりお利口さんではなさそうだ。麻生が衆院を解散してから４０日のロングランでしたが、まぁ、これで煩い街宣車のがなり声を聞かなくて済みます。本来、投票日は外出の予定があったので、Voyagerは期日前投票をしました。しかし、その予定もなくなってしまったので、明日は一日中、家に籠ってテレビの選挙速報を見るつもりです。下手なドラマを見ているより、リアリティがある分、面白いと思う。Voyagerの視点は５つ。一つは黒い鳩達がどこまで票を伸ばすかということ。二つ目は自民の大物で落選する奴は誰かということ。三つ目は国賊福島達が何議席確保するかということ。四つ目は佐藤ゆかりと野田聖子がどうなるかということ。五つ目は改革クラブが何議席確保できるかということ。この五つです。地元愛知一区は興味無いです。先日手に入れた双発機シリーズ３の機体です。



上はルフトバッフェのユンカース８８です。大戦中盤以降のルフトバッフェの主力爆撃機です。



この機体は米陸軍のＢ２５爆撃機です。空母ホーネットから本土初空襲をやった奴と同型です。高速とその運動性を生かして、ジャングルでのピンポイント爆撃や艦船攻撃も行った万能機です。これに相当する日本機がなかったのは残念なところ。



液晶テレビの音があまりにもショボイのでテレビの音声出力を光ケーブルを使ってコンポに通しました。擬似2.1chですが、それでも相当によくなりました。音の良し悪しというより、人の声その物が聞きやすくなりました。

庶民を苛める黒い鳩の民主

民主党は標準家庭の光熱費を年間７万７千円もアップさせるそうだ。庶民苛めも程々にして欲しい。やっぱり民主は恐ろしい存在のようだ。民主の政策がめちゃくちゃなのは、冷静に考えるとよく理解できる。高速道路の無料化で地球温暖化を促進させようとしている一方で、温暖化促進ガスの排出削減を２０年に９０年比で２５％（０５年比で３０％）を削減するという厳しい目標をマニフェストに打ち出している。これを実行すると、１世帯あたり７万７千円どころか、年間３６万円の負担増となる厳しい試算もあるらしい。民主がマニフェストに書いた以上、マニフェストは公約だ。公約は実行してもらわないといけない。民主が実行しなければ、民主党は嘘つきの政党ということになる。しかし、年間３６万円も光熱費が上がったのでは、一体全体どうしたらよいのか見当も付かない。家庭防衛のしようがない。黒い鳩や小沢は恐ろしい輩だこと。死人から献金を受けたり、西松問題を秘書のせいにしたりと金には汚く、その上、庶民虐めをする。ところで、覚醒剤取締法違反（所持）の罪で例の性悪女、酒井法子が起訴された。サンミュージックも契約解除ということになったようだ。しかし、芸人の世界は何と甘い世界だろうと思う。今頃になってやっと契約解除とは。

民主の３２０議席による大増税

連立野党という聞き慣れない言葉をネット上で見つけました。確かにVoyagerもこんな言葉を聞いたことはありません。自民と公明が政権の座から滑り落ちた時に野党となった自民と公明が共闘するという意味らしい。自民や公明にとっては嬉しくない言葉だろうと思う。民主が３２０議席も取るという予想もある。その場合、自民は１００議席にも満たない。公明も惨憺たる状況だろう。社民は相変わらず凋落したまま、共産が横ばいか微増だろう。改革クラブやみんなの党等は現状議席維持だろう。まぁ、民主の３２０議席を相手にしては自民と公明が共闘しても意味はないだろう。３２０議席もあれば、民主は何でもできる。どんな法案でも通ってしまう。通った法案が機能するかは別の問題である。とにかく法案は通ってしまうのだ。数の横暴はしないと黒い鳩は言っているが、こいつは大嘘つきだからまったく信用できない。数の横暴で参院で好き勝手やったのは黒い鳩だ。支那や朝鮮人はさぞや喜ぶだろう。日本人じゃなくても子供手当が出るのだからな。日本で拉致の手先となり、多くの日本人を不幸にした朝鮮人にも子供手当を出すとは、阿呆らしくて怒る気力さえなくなってしまいます。民主に巣くう朝鮮贔屓は嬉しいだろうな。まぁ、これからは支那や朝鮮人のやりたい放題だろう。多くの給与所得者はまぁ、大増税だなぁ。小学生や中学生のいる家庭でも、３、４年過ぎれば、これも大増税だ。子供が高校生や大学生の家庭では、予備校やなんやらで大変な上、大増税ときては家庭崩壊だろうな。民主党政権ができると予見していたわけじゃないが、Voyagerは子供１人でよかった。民主党政権になったら、現実問題、子供を大学に行かせるなんということは無理だろうな。夏の甲子園は地元愛知県の中京高校が優勝しました。おめでとう。きっと、この高校野球なんかも、来年や再来年の甲子園にはチャンコロや朝鮮の高校が出てくるのだろう。もう、高校野球を見るのは今年が最後になりそうだ。春だか夏だかは忘れたけれど、国賊新聞朝日が主催している方は早々に実現しそうで恐ろしい。



投票日の30日を前にして、今日、期日前投票をしてきました。投票済証も貰ってきました。投票先は数日前に書いたとおりです。死票だろうが、何だろうが、ちゃんと国民の義務である選挙権は行使したVoyagerです。