新幹線と馬鹿親子

帰りの新幹線はどの列車も満席でした。幸いにも運良くキャンセルが出て、直ぐに乗ることができました。夏休みシーズンの新幹線は込み合っているから嫌になる。



運良く乗れた新幹線も、餓鬼が通路を走り回っていた。そのうち、誰かが文句を言うぞと思っていたら、始まりました。餓鬼の親と文句を言ったやつの口論が。餓鬼の親は、なるほど、相当な馬鹿のようである。Voyagerも加勢してやりました。すると、更に加勢する人間が数人加わり、勝負は簡単につきました。Voyagerも含め、数人は名古屋で降りるまで、大阪まで行くらしいこの馬鹿親子に悪態を付いてやりました。こういうのはストレス解消にはもってこいです。馬鹿からは馬鹿しか生まれない道理を地でいっているような親子でした。こんな馬鹿親のところに子供手当てが回るのかと思うとぞっとするし、嫌になる。低レベル階層はどこまで行っても低レベル階層だ。低レベル階層の親の子供も、所詮は低レベル階層になる。生まれてから死ぬまで税金を食い散らかすだけの輩は、早めに始末した方がよい。ゴミをどれだけ増やしても意味を成さない。ゴミはゴミ。厄介なゴミの山を築くだけだ。ゴミはなくさなければならないのに、増やしてどうするのだろう。傍迷惑な馬鹿供を見ていると、アドルフヒットラーの理論も一理あると思うようになるから不思議だ。