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三河のクルマ屋のトラブル隠し

2010-07-06 10:12:00 | ノンジャンル
トヨタは懲りもせずにトラブルを隠していたようだ。まったく呆れ返る企業体質だこと。ここのクルマは恐ろしくて買う気が失せてしまう。対象車種はレクサスだ。今回はエンジンのバルブスプリングだとさ。まぁ、大事な部品の一つだと思います。不具合を知りつつ、こそっと部品を改善するあたりは「改善」に得意な企業ではある。トヨタブランドのクルマならいざ知らず、プレミアモデルを目指したレクサスブランドで、ダンマリ改善では、ブランドの失墜は必定だ。最上の方は船体底部と船体上部側面との隙間を溶きパテで埋め、面出し作業中です。



ほんの僅かな段差と隙間ですが、やはり気になるので、やっちゃいます。凸モールドを削ってしまわないように、マスキングテープで保護してから段差部分をパテで埋め、溶きパテが乾燥したら、ちまちまと削っていきます。このあたりは、一体型の船体か、左右二分割の船体の方が作りやすいと思う。



ねじ止め構造の船体も組みやすいのだけれど、どうしても継ぎ目が出てしまう。この辺りはタミヤさんには再考して欲しいと思います。船体構造だけでいえば、ケーニッヒの方が遥かに楽チンです。段差消しが終われば、舷外電路の取り付けを行うつもり。焦らずゆっくりとやります。



エッチングのラッタルを買ってこないといけない。まだ買っていないのだ。