今日からタミヤの1/350スケールの航空巡洋艦「最上」の製作に取り掛かりました。この最上はほぼ1年半程、物入れで寝ていました。今回は2~3カ月ほど掛けてゆっくりやります。艦載機は息子の役割にしました。
ケーニッヒと違って最上は船体底面と左右に2分割された側面がきっちり合うのには驚きです。接合部分を軽くペーパー掛けする程度で面がしっかり出る。ケーニッヒのように削ったり、盛ったりという作業は少なさそうです。航空巡洋艦もよいが、やはり、最上クラスは三連装の軽巡タイプの方が好きです。最上を買ってしまってから、三隅が発売されました。でも、この最上は半額程度の価格で手に入れているから、まぁ、ぜいたくは言えません。半額で変えた分、エッチング手摺りや砲身、舷外電路を別途用意しました。それにしても、このキットには最低限のエッチングパーツや鎖チェーン、スクリューシャフトの真鍮が初めからセットされていています。
ケーニッヒと違って最上は船体底面と左右に2分割された側面がきっちり合うのには驚きです。接合部分を軽くペーパー掛けする程度で面がしっかり出る。ケーニッヒのように削ったり、盛ったりという作業は少なさそうです。航空巡洋艦もよいが、やはり、最上クラスは三連装の軽巡タイプの方が好きです。最上を買ってしまってから、三隅が発売されました。でも、この最上は半額程度の価格で手に入れているから、まぁ、ぜいたくは言えません。半額で変えた分、エッチング手摺りや砲身、舷外電路を別途用意しました。それにしても、このキットには最低限のエッチングパーツや鎖チェーン、スクリューシャフトの真鍮が初めからセットされていています。