仕事の合間におちょぼ稲荷に寄ってきました。ここでのお昼は、もちろん、鯰(なまず)の蒲焼です。少し小さめの鯰の蒲焼と鯉のあらいが付いた定食が2,000円でした。グロテスクな姿の鯰ですが、鯰の身は非常に淡白でもっちりしていて、とても美味しかったです。鯉のあらいに付いていた酢味噌も酢と辛子の配分が絶妙。久しぶりに美味しい鯉のあらいでした。
沿道にはたくさんの串かつ屋、八百屋、川魚料理店、もろこや鮒の煮魚屋、おばちゃん洋品屋、漬物屋が軒を連ねて良い雰囲気を醸し出していました。
このおちょぼ稲荷は商売の神様だそうで、と言っても、ここの神様はきつねさんなんですね。
境内にはひもを通した三角形の油揚げとろうそくがセットになったお供え物が売っていました。お稲荷さんの好物は油揚げだもんね。しかし、この油揚げはどうするのかなぁ。回収して、また売るのかなぁ。どうでも良いけれど、気になるところです。
沿道にはたくさんの串かつ屋、八百屋、川魚料理店、もろこや鮒の煮魚屋、おばちゃん洋品屋、漬物屋が軒を連ねて良い雰囲気を醸し出していました。
このおちょぼ稲荷は商売の神様だそうで、と言っても、ここの神様はきつねさんなんですね。
境内にはひもを通した三角形の油揚げとろうそくがセットになったお供え物が売っていました。お稲荷さんの好物は油揚げだもんね。しかし、この油揚げはどうするのかなぁ。回収して、また売るのかなぁ。どうでも良いけれど、気になるところです。