俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
○挿絵俳句510・呼びかけず・透次524・2020-12-26(土)
○「呼びかけず呼びかけられず数ふる日」(→透次524)
○季語(数ふる日・暮)【→Haiku and Illustrationへ →第11句集50句へ】
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Twenty-Twenty goes down / Touji
【作句メモ】:2020年とはどのような1年の括りだったのだろうか。そろそろ私たちは目や耳に飛び込んでくる「情報」が得体の知れぬものであることを知らなくてはならない。